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東京出張で。
ホテルの朝食に「すし定食」があって朝からおいしいお寿司が食べられたのだが、その寿司屋の大将が、若手の職人さんをとても大切にしていた。呼び捨てしない、頼み事も丁寧で、してもらったらありがとう。
職人さんの世界でさえこんなに変わってるんだ、医療も変わらなくちゃと思った。 twitter.com/tonishi0610/st…
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昨日衝撃を受けたこと。
新卒研修医「インフルエンザ、診療で見たことないんですけど…」
そこまで減っている。
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【求人】初期研修予定者が一名、国試に落ちました。まだ研修先がお決まりでない先生、いかがですか？
北国ド田舎公立、約２００床の2次救急病院。長所は程よい仕事量と質と給料、欠点は冬は雪深く、夏は草深いこと。変なやつはいるけど、いじめるやつはいないよ～。
DM開放しています。
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フィギュアスケートの試合で、酸素投与はドーピングにあたるか。
なかなか問題は複雑なようです。
呼吸管理を専門とする麻酔科医が解説します。
まず、画像は「世界アンチ・ドーピング規程 2022 禁止表国際基準」のコピーです。
吸入による酸素自体の投与は許されている、と読めます。（続）
総合診療特認指導医。麻酔科認定医。国内トップクラスの高齢化率を誇る地方都市の公的病院で働き、はや幾年。緩和ケアチームやってます。在宅診療、やってます。
トップの写真はロキソプロフェンの分子模型。いろいろセツナイこの世で、ひと粒のロキソニンのようでありたい。
患者さん、勤務先に関する話題はすべてフィクションです。