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母から(看護師)の言葉で1番救われたのは「今こんなふうに休職して、病んでしまって、すごく自分を責めてると思う。でも大丈夫。それが3年目になる人もいれば5年目の人もいる。あんたはそれが今だっただけ。あんただけじゃない。辛いよね。頑張ったから、辛いんだよ。だから今は休めばいい。道は無限」
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看護協会が「看護職員は心身の疲労もピークを迎えています。使命感だけではすでに限界に近づいている」って言ってたみたいやけど、わかっててなぜ現場看護師になんの支援もしない?なぜ寄付金をこの状況下で育成支援に使った?その考えの根拠は?今しなければならないことは?優先順位は?
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実家に「看護師は出て行け。ここに住むな。」って紙が連日ポストに入ってるらしいんやけど?😇
弟の物が隠されたり、靴がドブ川に捨てられてたらしいんやけど?😇
そんなに看護師が嫌なら全員辞めてやるよ。せいぜい看護師のありがたみを知りな。ふざけんのもたいがいにしろよ。
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たくさんのご声援ありがとうございます。警察には相談していますが、なかなか解決せず、弟が小学生ということもあり、念のために実家は5月末で引っ越すことになりました。皆さんの優しい言葉に一つ一つお返事できず、申し訳ありませんが、大切に読ませて頂いてます。皆様もお身体にお気をつけ下さい。
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「世の中にはこんなにたくさんの優しい方たちで溢れてるんやなぁ。私はそんな人達が少しでも楽しく、幸せな日々を送る手助けがしたくて看護師になったんよなぁ」と思い出させてもらいました。辛いことばかりに目を向けがちでしたが、皆様のおかげでもう少し頑張れそうです。心からありがとうございます
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あの…。この文には色々と割愛してる部分がありまして…。若い人というのは医療従事者の中では結構多いのですが「まだ死ぬような年齢じゃない=若い」と話す人も多いのです…。なんなら志村けんさんですらまだ若いと私達は言う人もいます。
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救っても救っても… というのは必ずしも亡くなることだけを指すのではなく…「こんなに苦しいなら殺してくれ」と生きる希望をなくす方もいらっしゃいます…。詳細は個人情報の観点から避けますが、後遺症が残ることで救っても絶望する方もいらっしゃる。だから母はこういう言い方になりました。
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デマだ嘘だと思われるのは構いません。ただ、皆さんが健康に過ごしてくださることだけを祈っております。最後になりましたが、応援やねぎらいのお言葉、本当にありがとうございます。
母に一つ一つ伝えています。母も「嬉しいね。涙が出る」と言っていました。
皆さん本当にありがとうございます。
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集中治療室に入ったから生命の危機はもう大丈夫と言ってる人多い……
集中治療室に入る人は生命の危機に瀕した重症患者を24時間集中的に治療する場所だから、集中治療室やICUに入っからもう大丈夫なんてことはないよ…?