沢井史(@turipfete)さんの人気ツイート(新しい順)

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2012年のU18日本代表ソウル大会で、大谷翔平投手と藤浪晋太郎投手が並んでブルペンで投げている写真がフォルダにあった。懐かしい。 11年後、海の向こうで投げ合う日が来るとは感慨深い。
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騎馬の中心は安定の岡崎君(ここがミソ)。 上にいるスチールカメラ目線のはずが、こちらにしっかり目線をくれた左端の津田君と星野君。 津田君は仲間を祝福するも「自分も4年後に上位で指名されるよう頑張ります!」と力強い。 山田くん、仲間といる時の安堵の表情がいい! #山田陽翔 #西武
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山田くん、囲み取材中に教頭先生にライオンズの帽子を被せられる。 長く待ってほっとしたよね。 おめでとう!
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3年前に徳島の独立リーグに所属していた時に、岸潤一郎の取材に行った。野球どころか人生に悲観して追い詰められたことや、ボールを握るまでの経緯を聞いた時、岸選手の華やかな時しか知らなかった私は絶句した。そこから、よくここまで頑張ってきたよなぁと思う。何十倍の価値のある本塁打ですね。
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帯広農の選手たちは、ほとんどが野球は高校までで、農業や酪農の世界に飛び込んでいくそうだ。こうやって高校野球で燃え尽きたい、甲子園で最高の形で終わりたい選手もいる。疲労や酷暑対策はもちろん必要だが、ちょっと完投しただけで投げ過ぎとか騒ぎ過ぎる昨今の風潮はどうかとも考えてしまう。
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明石商と智辯和歌山の練習試合。昨春センバツ準々決勝の再現となったこの試合は明石商エースの中森君はもちろん、智辯和歌山の小林樹君のピッチングも圧巻でした。ランチ後の智辯和歌山の小林樹君と細川君の所に中森君と来田君が。センバツで再会するはずだったライバルとのひと時は楽しそうでした。
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センバツ中止を決定して苦情の電話が高野連に殺到しているという。開催していたらもっと苦情を言う人は多かったはず。どちらにしても納得いかない人がいるのは予想できたけど、苦情を訴えても誰も得しません。一番辛いのは選手なんだから。
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サイングッズをメルカリなどから買おうとしてる方。サインは目の前で選手からしてもらって貰えるから嬉しいもの。公式のグッズショップで販売しているものは別として、入手方法が不明な媒体からお金を出して買っても、どれだけ価値があるか分からない。選手らのサインの価値をもっと知って欲しい。
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【お願い】発売したばかりの雑誌ページの写真をアップしてツイートすることはご遠慮ください。新聞も同じです。作る側としては取材を重ねて原稿を書き、カメラマンさんも動き回って撮影して下さった写真で完成したページなんです。その一冊にお金を払って買って読んで下さってる方に申し訳ないので。
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小学校からバッテリーを組む2人が揃ってプロ入りはすごいこと。山瀬くんの名前がなかなか呼ばれず会社場は緊張感が高まっていましたが、巨人からの指名を受けた瞬間、会場はどっと湧き、ツーショット会見もとても和やかでした。この1年以上、たくさん取材させてもらった2人。あらためておめでとう!
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ちなみに西くんの隣で奥川くんも人気者でした。韓国の選手はもちろん、優勝した台湾の選手もモジモジしながら写真撮影をせがんでいました。人見知りな奥川くんも「楽しかったです」と笑顔。ここに国境はなく同じスポーツを戦った選手たちの「和」を感じました。 みなさんお疲れ様でした!
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閉会式を待つまでの間、韓国の選手に大人気だった西くん。韓国の選手らが「ニシ、ニシ」と駆け寄ってきていました。コミュニケーションもばっちり取ってる西くん、さすがです。
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カナダ戦に先発する奥川くんのブルペンでのピッチングを後ろから見るU18のチームメイトの皆さん。 投げるたびに歓声をあげ、「えぐいって」という声を連発していたのは林くんでした。 林くんも充分すごいですよ。
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エースになった林投手と、キャプテンとしても存在感がある有馬捕手のお話です。夏を前にそれぞれに苦悩があったようです。 よろしくお願いします。 近江・林&有馬が誓う甲子園でのリベンジ 絆を武器に最後の夏を2人で駆け抜ける(スポーツナビ) sports.yahoo.co.jp/column/detail/…
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この2日間感じたのは長野選手の優しさ。練習でファンの拍手に手を挙げて応えたり、サインをする時も押し寄せるファンに「押しちゃダメだよ!」と注意を促しながら丁寧に応じていました。プロ野球選手ってこういう姿が大事なんだな、と。見ていた小さい子や野球少年も胸を打つものがあったでしょうね。
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高校野球を目指す中学生球児に向けたインタビューです。 よろしくお願いします。 ヤキュイク - 【大阪桐蔭】西谷監督「野球さえやっていればいいという考えではダメ」 yakyuiku.jp/article/1881/
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小園くんがカープから1位指名されてグラウンド後方で胴上げが始まると、週末の近畿大会に向けて練習していた1、2年生も参加して大変なことになりました。その後、クラスメイトの多いラグビー部も祝福に。微笑ましい光景でした。
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今日の練習後のひとコマ。カメラマンさんの大きなカメラに興味を持った吉田に選手が群がり、「撮って!」とポーズを撮る小泉、柿木、奈良間。和やかな空気が流れていました。ちなみに小泉はこの前にグラウンドのゴミを拾おうとしたらコオロギだったという一幕も。みんなすっかり仲良しですね。
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近江の2年生バッテリーのコラムです。金足農戦を振り返って。よろしくお願いします。 金足農のサヨナラ2ランスクイズ 近江の2年生バッテリーが今明かす真相と心境 | Full-Count full-count.jp/2018/08/29/pos…
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今日は近江高へ。2年生バッテリーは変わらず元気でした。金足農戦以降、様々な評判を呼んでいますが捕手の有馬君はキャプテンに。林君は秋以降はエース級の期待がかかりますが「自分は背番号18でいいです…」とも。詳しくは後日アップ予定のコラムにて。(本人らの許可は頂いてアップしています)
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馬渕監督が「大阪桐蔭を倒すなら創志学園」と言っていた意味が分かる気がする。創成館は地方大会を見てもかなり強いと思っていたのに、その創成館相手にこんな展開になるとは。
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しかし彦根東って、よくあんな練習環境で頑張ってるよなあと思う。学校の敷地は彦根城内だから規定で杭すら打てないから簡易的でも建物建てれない。バッテイングは外に出て打ち込みしかできない。しかも進学校で練習時間も限られてる。それで夏春連続甲子園はもっと称えられるべきだと思う。