ひとつばし(@shotasani184)さんの人気ツイート(新しい順)

51
自分が育てた少女審神者が、 一人の少年審神者を巡って よそのまんばが育てた乙女審神者の 当て馬悪役令嬢ポジションになって恋に敗れてしまい  ヤケ酒と悔し涙にくれる山姥切長義
52
「美味しい訳ない」と思いながら 一枚齧ったピザポテトが美味しかった時の歌仙の顔 (色々な歌仙兼定)
53
とうらぶで1番ウィンクが似合うのに 光忠がウィンクできないというバグ
54
まんば名物「綺麗とか言うな」 を生で聞いてみたかったので、 まんば入手直後に 「ほんとに綺麗だね」 と言ってみる審神者 まだ友好度0だったので 「………(挙動不審)」 となってしまう現場 フォローするタイミングを逸し狼狽する初期刀の蜂須賀
55
主が産んだ赤ん坊を、半径2mの円を描いてじっと見守る薙刀と槍と大典太 全員力加減に自信がないので赤ん坊が泣いたらだばだば走って主か短刀を呼びに行く 育児ザコ達 大典太は疫病よけのつもりで座っている 健気 日本号は赤子見酒してるだけで動く気はない お帰り下さい
56
急に刀が増えて増築が間に合わず、 皆に一時的に相部屋になってもらう事にした本丸 部屋割りが審神者の腕の見せ所なのだが、あまり主のおつむに確信が持てず手元を覗き込む加州 蜂須賀-亀甲  鶯丸-毛利 治金丸-一文字則宗 まで書きかけてある部屋割り表 こ、こいつ…髪の色で選んでやがる───!
57
猫を飼いたいとゴネる審神者君を、 「虎と南泉がいるだろう」と軽く流してきた歌仙 先日、猫じゃらし片手に南泉極を膝枕で撫でている審神者君を目撃し、 猫を飼わないととんでもねぇ方向に行ってしまう気がしてきた歌仙
58
自分を「チョギ」と呼ぶ審神者をまぁまぁ許せないのだが、 それよりも 写しが「めらっさ」と呼ばれている理由を知りたい山姥切長義
59
もじもじした幼児から 「これぜったいないしょね♡」 と何度も言われ 初めての恋バナかとワクワクしながら約束したら 内容が 「まんばのおへやのおしいれにおばーさんがすんでるよ♡」 だった加州
60
ちっちゃい審神者の学校があったら可愛いね という妄想
61
どーーしてもクラブなるものに行ってみたい10代の本丸育ち しかし夜遊びなんか絶対に歌仙が許してくれる筈ない ここで歌仙に育てられた審神者は 1ゴネにゴネにゴネる 2いっそ歌仙を連れて行く の二つに大体分かれる 何故歌仙に育てられた子供達に大人しく諦める個体が少ないのかは研究中である
62
久しぶりに会った友達ときゃっきゃきゃっきゃはしゃぎ 映画館の大画面で刀ステを浴び パンフ読みながら延々喫茶店でくっちゃべってたら スマホの電源を入れ忘れてたことに気付き、嫌な予感がする審神者 現在午後23時
63
まだちっこい脳みそで 「みっただではある…」 と考えてる複雑なお顔に爆笑する鶴丸
64
「みっただがいい」  が口癖で、抱っこもトイレもお着替えもねんねも光忠じゃないと泣き出す厄介な幼児 光忠が風呂に入ってる間、ぐずり始めたのを鶴丸があやすと 案の定「みっただがいいぃ~!!」と大泣きする幼児 「ほい」 と福島光忠の腕に渡すと いったん複雑な表情で泣き止む幼児
65
2世本丸 本丸で育った2代目審神者が独り立ちする話です
66
まだ山姥切長義を見たことがない他本丸の新米山姥切国広に、 優雅で高貴な非の打ち所のない紳士として優しく振る舞い、 「こ、これが…おれのほんか…」 とコンプレックスに拍車をかけさせる遊びをやる性格の悪い長義
67
初期刀に選ばれたと思ったら主が3歳 事態が飲み込めてないうちに初鍛刀は謙信景光 ようやく自分が置かれた苦境を飲み込めてきたら次の鍛刀は長曽祢虎徹 主様は幼く霊力もまだ未熟なのでしばらくこの面子で回してくださいと言われた蜂須賀虎徹
68
「まんばちゃん」 とちっちゃい主が呼び掛けてるのが 自分であることに気付いて思わず立つ長義 引き続き山姥切国広のことも 「まんばちゃん」と呼ぶので混乱する現場
69
本丸で飼っている猫の前で 南泉を「猫殺しくん」と呼ぶのを コンマ一秒ためらう長義
70
主の両親どころか親戚一同審神者で、一族全員初期刀に加州清光を選んでいる状態で、 主に初期刀に選ばれた山姥切国弘とその本丸の加州清光 (この世で一番気まずいまんばと加州)
71
主のお母上の初期刀の山姥切国広 という、長義にとって最高にどう接していいか分からない存在
72
審神者が男士を連れて本体に会いに行く旅行に、大袈裟な感じじゃなく思いつきで行ってほしい 例えばうちのショ審神者が 「へー、足利で山姥切国広が展示されるんだって、まんば一緒に見に行く?」 「俺と俺を見に行ってどうするんだ」 みたいな感じで連れ立って日帰り小旅行に行ってほしい
73
手のかかる少年を引っ立てて万屋街へ出陣し、辛抱強く助言したり堪えきれず叱ったりしながら何とか自分で御母堂への贈り物を選ばせ、 小物屋を後にしようとした時、目を盗んでこっそり買ったらしい母と柄違いの扇子を主から渡されて 「僕はきみの母上ではないんだけれどね」と言いながら唇が綻ぶ歌仙
74
母の日前の万屋街では、実家の母への贈り物を選ぶ主従が散見される 和やかに髪飾りを矯めつ眇めつする少女と蜂須賀 名酒の一升瓶を迷わず発注し颯爽と去る女傑と山姥切 端から端まで菓子を試食し訳分かんなくなってる青年と陸奥守 少年が何か買おうとしてるのを大和守と二人掛りで必死で止める加州
75
オネエ審神者と本丸のグッドルッキングガイ達です