akikodiana(@akikodiana1)さんの人気ツイート(新しい順)

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イベルメクチンは単球(マクロファージ)内のコロナ残骸に結合し炎症を抑えるためコロナ後遺症に有効です。単球を戦闘モード(コロナ後遺症)から非戦闘モード(通常の状態)に戻すにはイベルメクチン、フルボキサミン、低量ステロイド、ビタミンCの併用が必要です。 youtu.be/rGCgc1mX4cg
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FLCCC(パターソン医師も共同)よりコロナ後遺症の治療法が発表されました。#コロナ後遺症 #イベルメクチン
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参考までに私の治療薬、量、期間、減らし方です(パターソン医師より) <最初の9日間> -フルボキサミン50mgを毎日 -イベルメクチン12mgを3日に1度 【呼吸が楽、体が軽くなり動き易くなったがMCASの気管支の焼ける痛みが酷くなったのでフルボキサミンを減量】
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高脂肪の食事後にイベルメクチンを飲むと体全体に回り効果が空腹時に比べ4倍になるそうです。空腹時に飲む事は非常にもったいないと聞きます。
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日本ではイベルメクチンを空腹時に飲むように言われると聞きますが、寄生虫退治には効果的ですがコロナ後遺症治療には向いていないそうです。後遺症者がイベルメクチンを飲む目的はコロナ残骸を排除し体全体の血管の腫れを鎮める事です。高脂肪の食事後に飲むのが効果的と研究結果が出ています。
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パターソン医師の最新の動画です。コロナ後遺症は血管炎および血管内皮炎である事が詳しく説明されています。白血球の単球(非古典的単球)内にコロナウイルス残骸(Covid S1 protein)が残り体全体の血管内皮を刺激し血管に炎症(腫れ)を起こしているそうです。pscp.tv/w/1yoJMAapPodJ… #コロナ後遺症
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普通の血液検査やMRI,CT,超音波では異常が見つかりません。以下の血液検査で異常が見つかるそうです。VEGFは血管の異常を図る数値、IL2-13はサイトカインの数値などに異常があるそうです。治療法はイベルメクチン,フルボキサミン,マラビロクだそうです。パターソン医師より引用
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コロナ後遺症は毛細血管の病気でウィルス残骸を免疫細胞が攻撃することにより毛細血管内で血栓が起こり腫れることで呼吸がしにくくなったり体が痛むそうです。イベルメクチンがウィルス残骸を取り除き、イベルメクチンとフルボキサミンで血管の腫れを引かせるそうです。
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コロナ後遺症はMCAS(マスト細胞活性化症候群)を酷くさせます。蚊刺で腫れる、アトピー、喘息、飲酒で赤くなる、気温の変化で咳や肌が赤くなる、下痢気味、偏頭痛などの方は元々MCASがありコロナ感染で悪化するそうです。MCAS治療法は抗ヒスタミン剤、ピアース医師よりyoutu.be/NOkUDh3vHVU
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51:30頃から見てください。治療法はイベルメクチン、抗ヒスタミン剤、フルボクサミン、マラビロク、ステロイド、抗炎症剤などのコンビネーションなどがあるそうです。
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コロナ後遺症の原因をパターソン医師が発見したようです。単球の中にコロナウイルスの残骸が残りウイルス残骸ごと細胞分裂を繰り返しているそうです。運動をすると単球が全身に周り、後日調子が悪くなるそうです。パターソン医師はこれを論文化しapproveを待っているようです youtu.be/LMQI-UPbslE
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コロナ後遺症は小さなサイトカインストームと言われています。コルヒチンがそのサイトカインを止めるとされ英国国立コロナ後遺症専門クリニックではコルヒチンが既に処方されています。琉球大学・横浜大学でもコルヒチンの治験が行われています。u-ryukyu.ac.jp/wp-content/upl… #コルヒチン #コロナ後遺症