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サンタさんゴッフが皆にプレゼント(石)くれて、ゴッフはサンタさん似合うね〜って笑い合ってるそんな日に、この船は墜落します
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海外勢にプ口テアが「gao(がお)」って呼ばれててかわいい。ばげ子は相変わらず「Mommy」って呼ばれてる。
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かまそっそ職人、仕事が早い。ストーリー更新前に納品しちゃった。
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ご飯食べながら「お米おいしい〜!」「お肉めっちゃうま!」とか食べ終わって「あ"〜美味しかった!」て声に出す女友達がいるんだけど、めっちゃ良いよね。すげー幸せそうで、見てるとニコニコしちゃう。「前世は飢餓で亡くなったのではないかってくらい、この世全ての食材が美味しい」って言ってた。
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怪我させないように恐る恐るマスターに触れるプ口テア。それを見てて苛ついたオルタが横からマスターを雑に横取りして、グーの両手を突き出して「はい。大事なマスターはどっちに入ってるでしょう?」とプに聞いてくる。プが震えながら選ぶと「正解でーす」て微笑みながら、マスターを握ってる方の拳を
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プ「マスターが危ない目に遭わないように、この箱の中にいてくださいね…。ここなら私が守ってあげられるし、その…いつでも撫でてもらえるので…♡」
悪プ「弱い生物は強い生物に管理、飼育されるべきです。わかるわね?この箱から出ないでくださいね。ご飯とトイレはちゃんと世話してあげますので」
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自分達の運命を嘆くどころか、ぐだ達の身を案じるディノス。他人を憎まず、環境を恨まず、自分にできる幸福を分け与える彼らに対して「素晴らしい事なのに、どうして私はこんなに悲しいのでしょう」というマシュにぐだが「その気持ちは、知ってるよ」と昔のマシュを思いながら言うの、ほんと、"そう"。
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ぼく「ゲヘヘ…プロテアちゃんプロテアちゃん…(ニコニコ)」
ロマニ「本来ありえないクラスを濫用した結果、汎人類史はお前たちを異物と認識した」
ぼく「ごめんなさい…ごめんなさい……」
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カドック死なないで……て他の人のツイ見かけるたび「カドックは死なないわ。私が守るもの」て皇女が毎回言ってくる。
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エネミーを食べることに慣れすぎてるぐだ「ヤドカリや魔猪はともかく、海魔は棘や肝を避ければいけるし、ゲイザーはコラーゲンがあって体に良いよ。ハロウィンの時期は南瓜頭の騎士。ビスケットゴーレムなんて市販品と変わらなく美味しいし。あ、あと獣人や半魚人も」カド「やめてくれ。」