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「不快なので絵を描くな」系のお言葉は時々頂戴するけど、僕の絵は"誰か"を傷つけ、あなたの言葉も"誰か"を傷つけているんだから、僕の絵もあなたの言葉も"同じもの"ということ。僕と貴方、どちらか片方だけが消えることはない。消える時はみんな一緒。
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Sバニヤン、カード選択ボイス「いいね!」「うん!」3個目で「しんど……」て本音がポロッとするの可愛すぎんか。「私、こんなに立派で最高に可愛いんだぞー!」てずっと見栄張ってるけど、時々「もうやだ……」て抱きついてきて泣くタイプの子だ。
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アンチに叩かれ部屋に籠もってぐずぐず泣いてるSバニに、大丈夫?て聞いて「なんでもないもん。あっち行って」て言われ、温めた牛乳にハニーシロップいれて持っていくと「いらない」て言われるけど、夜中に飲み終えたコップ持って二階から降りてきたSバニが「私…かわいいもん…」て胸に泣きついてくる
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ぐだおの命で作った青リンゴを何も知らないましゅに渡して、その場で全部食べさせて、おいしい?て聞きたい。「え、その…、美味しいです…、?」て困惑顔してるましゅに、いっぱいあるからこれでお菓子作ってね、て箱で渡したい。
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疲労感から口を滑らせて性癖を語るけど、身動きできないましゅの前で、ぐだおをボコボコにしたい。ぐだおはいくら殴られても蹴られてもましゅのために声は出さず泣きもしないだろうし、泣き叫ぶましゅに「全然大丈夫」て言いながら動かなくなるし、ましゅの精神が先に崩壊する
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昨日ツイートのオチに、地味にリアルなサイズ(Fカップ)を書いてしまったことで、いたいけな海外おじさまが僕を女子だと勘違いしてしまい、tintin写真DM来ちゃって猛省した。今度からZカップです、というオチにします。すみませんでした。
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何かを覚えてきたバゲ「お、おかえりなさい。ご飯にします?お風呂にします?そ、それとも、わ、わた、し…?……いえ!今のは違いますなんでもありませんの!あ…、貴方如きに食べられる私ではない!食べられるのは貴様の方だ!」
部屋に戻ったら突然胸ぐら掴まれて地面から10cm浮くマスター「ミ°」
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星4交換迷ってる人にバゲ子を推す。身長190cm体重120kg。円卓に憧れる忠義の騎士だが、強い生物にすぐ惚れ、取り込むために食べてしまう"本能"に苦しんでいる。お嫁さんに憧れていて、鎧を脱ぐと料理上手の乙女。誕生日には手料理作って部屋で待っててくれて、美味しそうに食べる相手を優しく見守る。
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あっ!!これは!!、!!すごい!‼!! twitter.com/Messsybaldyy/s…
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ツングースカ常設になってるじゃん。まぁ、あの話読まないとコヤンが光と闇に分裂した理由わからないままだもんな。これで無事みんな、光と闇のコヤンの正体がわかるね!
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わあ…絶対でかい。ほしい…… twitter.com/Phat_official/…
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カドック、皇女に生かされた命だから生ききってやる、という感じではなく、皇女の「お前を死なせねぇ」という怨念により死ぬことができない、て感じだな。だからこいつは絶対死なない!と安心して進めてるんだけど、なんか、これ本当に皇女様に憑かれてない?
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某鯖「君たちは駄菓子のオマケのようなものだ。」
カドック「知ったことか。(そもそも駄菓子のオマケって何だ)」
ぐだ「……! (え、駄菓子のオマケって…オマケのがメインじゃなかったのか!)」
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カドック「……、報告は以上だ」
管制室のマシュ「…ふ、ふふ…」
カ「……。あんた、何がおかしい」
マ「い、いえ、すみませ…っ、今、別モニターで、せんぱ、マスターが、変顔してて!ふふっ、ふふふ!」
カ「クソッ、こんな時にふざけるな!おい、藤丸!こっちに直接繋げ!遠回しに嫌がらせしやがっ
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物語上で「博識な藤丸」と「何も知らない藤丸」の選択肢が出てくる度、プレイヤーの自分は知らないけど主人公に恥かかせたくなくて、あ、知ってます知ってます、なんかあれですよね、どっかのすごい王様とかですよねはいはい。て知ったかぶる結果、説明してもらえないまま話進んじゃう、てことがある。
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ぐだ男「カドック、君が起きたら聞きたかったことがあるんだ。無理して答えなくてもいい。」カド「……なんだ。」ぐ「今着てるこの…カルデア戦闘服。チンポジがめちゃくちゃ気にならない?」カ「…………わかるよ。」ぐ「……! …よかった。今まで、誰とも分かち合えなくて、俺…」カ「大変だったな」