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疲労感から口を滑らせて性癖を語るけど、身動きできないましゅの前で、ぐだおをボコボコにしたい。ぐだおはいくら殴られても蹴られてもましゅのために声は出さず泣きもしないだろうし、泣き叫ぶましゅに「全然大丈夫」て言いながら動かなくなるし、ましゅの精神が先に崩壊する
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ぐだおの命で作った青リンゴを何も知らないましゅに渡して、その場で全部食べさせて、おいしい?て聞きたい。「え、その…、美味しいです…、?」て困惑顔してるましゅに、いっぱいあるからこれでお菓子作ってね、て箱で渡したい。
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アンチに叩かれ部屋に籠もってぐずぐず泣いてるSバニに、大丈夫?て聞いて「なんでもないもん。あっち行って」て言われ、温めた牛乳にハニーシロップいれて持っていくと「いらない」て言われるけど、夜中に飲み終えたコップ持って二階から降りてきたSバニが「私…かわいいもん…」て胸に泣きついてくる
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Sバニヤン、カード選択ボイス「いいね!」「うん!」3個目で「しんど……」て本音がポロッとするの可愛すぎんか。「私、こんなに立派で最高に可愛いんだぞー!」てずっと見栄張ってるけど、時々「もうやだ……」て抱きついてきて泣くタイプの子だ。
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「不快なので絵を描くな」系のお言葉は時々頂戴するけど、僕の絵は"誰か"を傷つけ、あなたの言葉も"誰か"を傷つけているんだから、僕の絵もあなたの言葉も"同じもの"ということ。僕と貴方、どちらか片方だけが消えることはない。消える時はみんな一緒。
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妖精國が気持ち悪いとか滅ぶべきだったとか、そういうことは置いといて、最後のパーシヴァルの「悪い人種、悪い社会というものはない。善いヒトも悪いヒトもいる。それだけなのです。このような結果になったとしても、ここは美しい国だった。素晴らしい世界だったのです。」て言うとこが一番すき。
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モルガンが、妖精國の崩れていく死体の肉を必死にかき集めて、無理やり張り付けてなんとか形を保って「これが私の國です。美しいでしょう」と見せるたび、死体に住む妖精がそれを蹴り飛ばしてバラバラに崩してゲラゲラ笑って、それをまたモルガンが拾い集めて…、ていう。素敵だなぁ。
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藤丸君が推しな人へ。ソロモン原案シナリオの中に藤丸の人格形成についてや実家の話、高校のときの出来事が書いてあります。買おう!!!!
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最近えふごに当たり前に出てくる「彷徨海」って、古いファンにはお馴染みのって感じなんだろうな、俺にはわかんねぇや…て思ってたけど、皆はじめてだったのか。めっちゃ、皆様ご存知の〜て感じで出てくるんだもん…
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ぼくはFGOが永遠に続けばいいと思ってます
ましゅ「先…輩………?」