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かまそっそ職人、仕事が早い。ストーリー更新前に納品しちゃった。
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海外勢にプ口テアが「gao(がお)」って呼ばれててかわいい。ばげ子は相変わらず「Mommy」って呼ばれてる。
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サンタさんゴッフが皆にプレゼント(石)くれて、ゴッフはサンタさん似合うね〜って笑い合ってるそんな日に、この船は墜落します
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ぐ「朝起きたら枕元にプレゼント置いてあった!」ましゅ「私もです!」ゴッフ「ほう、この船にもファーザークリスマス…いや、サンタクロースが来たということかね。……う、嬉しい?」ぐ「嬉しい!枕元にプレゼントなんて何年ぶりだろ」ま「私初めてです!」ゴフパパ「ほ〜う😊そんなに嬉しいかね😊」
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生まれて初めての靴擦れを先輩に手当てされながら、この程度の活動で動けなくなる自分に驚きと戸惑いと、もう先輩を守る力が自分にはないのだ、という寂しさに襲われる後輩。落ち込む後輩を目の当たりにしながら、これからは自分が彼女を守っていけるんだ、という一瞬よぎった高揚感に自己嫌悪する先輩
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先輩の故郷に遊び来るデミ鯖ではなくなったましゅ。嬉しくて街中を連れ回す先輩と、"人並み"の疲労感と靴擦れを我慢するも途中で歩けなくなってしまう後輩。彼女の体調に気づけなかった申し訳なさと、彼女はもう本当に"ただの女の子"なのだという、突然ワレモノを扱ってるような気持ちになる先輩。
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生まれた瞬間から辛い終わりと救われない道を歩む運命が決まっているオベに「きっと外は寒いから、これを着てお行き」と外套をかけて送り出してあげる羽海野先生
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羽海野先生のオベ本は全てが愛に溢れまくっていたが、とくに「外を飛ぶのに寒そうだから」という言葉と共に、オベに外套を描き足してあるのが本当に素敵だった。
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ましゅ「先輩!教授に悪属性を付与されてしまいました!どうしたら…」ぐ「大丈夫?」ま「う〜…次々に悪い事が思い浮かんでしまいます…」ぐ「わるわるましゅ…」ま「今日お休みなので先輩と丸一日一緒に過ごしたい…、皆に配るケーキは先輩のだけ大きめにしたい…、ああっ!悪い事が次々と口から!」
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ぐだ男にとってましゅは、同僚であり、共に戦ってきた仲間であり、ファーストサーヴァントであり、カルデア職員としての先輩であり、頼れる後輩であり、いつも隣りにいてくれる相棒で、笑顔は可愛いし、できれば泣いてほしくないし、怪我だってしてほしくない、明日も一緒に生きていたい普通の女の子。
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好きなのは、お互いぐちゃぐちゃに泣きながらキスとか、ずっと好きだった人との初キスが心肺蘇生の人工呼吸とか、異形になり果て口がどこにあるかもわからなくなった恋人にするキスとか、眠る恋人へのキス一つで全ての呪いが解け世界の時間も動き出し、でもその恋人は劣化し砂になって崩れるお伽噺キス
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上司「納品物1点足りないです」
僕「は?そっちに送った記憶がある!絶対絶対送った!プン😡」
上司「うーん、ないっすね」
僕「はいはいわかりましたよ!じゃあ確認しますよ先程確認しましたところこちらに不手際がございました。この度は、多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上