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物語上で「博識な藤丸」と「何も知らない藤丸」の選択肢が出てくる度、プレイヤーの自分は知らないけど主人公に恥かかせたくなくて、あ、知ってます知ってます、なんかあれですよね、どっかのすごい王様とかですよねはいはい。て知ったかぶる結果、説明してもらえないまま話進んじゃう、てことがある。
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もしリンボ実装されたとして…マスターの善性に絆されるの嫌すぎるな…。「ンンン、マスター殿といると楽しい///」的なこと少しでも口走ったらブン殴っちゃうと思う。
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もう終わってる妖精國で唯一、この国に住まう民を守る騎士であろうと頑張ったのに。人々の善性を信じて救おうと足掻いたのに。最期は「この国に正義などなかった」という絶望の中で災厄に成り果てて、必死に守ってきたもの全部自分で焼き尽くして、あまりにもかわいい……間違えた、かわいそう…。
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ゲーティアがマシュに「俺と一緒に世界を作り変えようぜ!」て2回くらい告ったのにフラれ、そのうえ隣りにいた藤丸と手繋ぐんだもん、そりゃあ下校途中の藤丸を待ち伏せして殴りたくもなるわ(だいたい合ってる)
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カドック「……、報告は以上だ」
管制室のマシュ「…ふ、ふふ…」
カ「……。あんた、何がおかしい」
マ「い、いえ、すみませ…っ、今、別モニターで、せんぱ、マスターが、変顔してて!ふふっ、ふふふ!」
カ「クソッ、こんな時にふざけるな!おい、藤丸!こっちに直接繋げ!遠回しに嫌がらせしやがっ
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「先輩!マシュ・キリエライトは怒りました…今日という今日は許しません!…え、具体的にどうするのか、ですか?えっ…とぉ…その……では!ほっぺをつねります!お顔失礼します…えいっ…。ごめんなさい!強くつねりすぎたかも!大丈夫でしょうか!…はっ、先輩のほっぺはちょっともちもちですね…」
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えふごのサ終と共に消そうと思って始めたアカウントだったんだけど、絵を上げた瞬間に無断転載する海外垢やまとめサイトが「私が描きました👨🌾」顔で載せてるのムカついてきたな。この垢がなくなったら絵の産地は不明になるわけで、それって悔しいかもしれない。
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先輩の故郷に遊び来るデミ鯖ではなくなったましゅ。嬉しくて街中を連れ回す先輩と、"人並み"の疲労感と靴擦れを我慢するも途中で歩けなくなってしまう後輩。彼女の体調に気づけなかった申し訳なさと、彼女はもう本当に"ただの女の子"なのだという、突然ワレモノを扱ってるような気持ちになる先輩。
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ぐだ♂マシュ描くと毎回まじで笑っちゃうくらい叩かれて草。永久に描いたろ。
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妖精國の方々にチェイテピラミッド姫路城見せてあげたい。メリュは楽しそうだし、バゲ子は城の"つよさ"にちょっとキュンとするし、トリ子はエリちゃんと喧嘩する。オベロンは汎人類史の負の遺産を見て吐くし、その横でモルガンが姫路城の上に自分の城を乗せる。
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赤ちゃん見たことないキャストリアに赤ちゃん抱っこさせたい。「ムリですムリです私なんかに渡さないでぜったい潰しちゃうからこんな小さいッほぉぉぁぁあ〜………わあ〜…ちいさい…やわらかい……あったかい…いいにおいする……う、わあ!?なんか泣いちゃったどうしよう!!パス!パス!村正ぁ!」
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キングプロテアとマスターその2 #FGO
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RT 第三再臨トリ子のセリフ
「死ねない…死ねないの…」
「痛くない…全然痛くない…私…まだ…生きてるの?」
「あいつらは…どこ…見つけて…さないと…私が…私であるうちに…」
「縛って…お願い…逃げないで…崩れ落ちないよう…私の手足を縛ってよ…」
うわ、なるほどね!
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今まで、人権鯖と呼ばれる鯖を一人も持っておらず、苦しい生活を続けてきましたが、キャストリアが引けた日から私の人生は変わりました!収入も増え、女性にもモテるようになり、もうキャストリアがいない生活は考えられません!皆さんもキャストリアを引きましょう。
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家を出てカルデアに来る時「一応、身分証明できるもの持っていった方がいいのかな?」くらいの感覚で、とりあえず学生証を掴んでバッグに入れてきた、それが唯一、自分が地球で日常を生きてたことの証明になる藤丸。
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何かを覚えてきたバゲ「お、おかえりなさい。ご飯にします?お風呂にします?そ、それとも、わ、わた、し…?……いえ!今のは違いますなんでもありませんの!あ…、貴方如きに食べられる私ではない!食べられるのは貴様の方だ!」
部屋に戻ったら突然胸ぐら掴まれて地面から10cm浮くマスター「ミ°」
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ぐ「朝起きたら枕元にプレゼント置いてあった!」ましゅ「私もです!」ゴッフ「ほう、この船にもファーザークリスマス…いや、サンタクロースが来たということかね。……う、嬉しい?」ぐ「嬉しい!枕元にプレゼントなんて何年ぶりだろ」ま「私初めてです!」ゴフパパ「ほ〜う😊そんなに嬉しいかね😊」
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星4交換迷ってる人にバゲ子を推す。身長190cm体重120kg。円卓に憧れる忠義の騎士だが、強い生物にすぐ惚れ、取り込むために食べてしまう"本能"に苦しんでいる。お嫁さんに憧れていて、鎧を脱ぐと料理上手の乙女。誕生日には手料理作って部屋で待っててくれて、美味しそうに食べる相手を優しく見守る。
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ソロモン礼装ついて「これまで決して命を落とすことを許されなかった藤丸に与えられた礼装。それはいかなる犠牲を払っても敵を打ち倒すための諸刃の剣とも言えるものだった」ていう。この"藤丸の存在"を表した言い方が最高。人としてでなく最後のマスターとしてここで死ぬために生かされてきた感じが。