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越冬の為に海を渡る蝶がいるという話を聞いて、風を巻き起こしながら飛び立つ蝶の群のイメージで作った江戸切子の大鉢。
「Butterflys Departure」
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越冬の為に海を渡る蝶がいるという話を聞いて、風を巻き起こしながら飛び立つ蝶の群のイメージで作った江戸切子の大鉢。
｢Butterflys Departure｣
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切子を作る時、例えば枠の中に籠目を入れるなら宝石を一粒嵌め込む気持ちでカットしとります
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今年はもう気候がエイプリルフール意識してたとしか思えんな。
いくらなんでも藤とツツジは早過ぎない？
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「久遠」というこのぐい呑みはシンプルなデザインなので写真では伝わりにくいのですが、実物を手に取って見てもらえると印象ががらりと変わります。今日ずっとお会いしたかったお客様がいらしてくださり、久遠や他の作品もすごく褒めてもらえてとても嬉しかったです✨頑張って新作もどんどん作るぞ～💪
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先日展示会に出していた作品がいくつか返ってきたのでオンラインストアにアップしました👋
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酔郷シリーズの中でも特にシンプルなカットの｢久遠｣は
お酒を注いだ時の底の模様の映り込みとガラスに光を通して出来る影の美しさを優先してデザインしました。いや～しかし可愛さを写真で伝えるのが難しいんだな～これが
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工房にいらっしゃるお客様に｢個展はしないんですか？｣とよく聞かれます。去年自分の工房兼ギャラリーをオープンして以来、個展や催事のお話をたくさんいただくのですが、大変ありがたいことに去年も今年もテレビの影響で仕事が途切れず続いており、工房の在庫が全く作れない状況でお断りしています。
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酔郷シリーズはグラスの中を通る光が反射と屈折を繰り返し色が混ざり合うのが楽しい酒器です。この｢光華｣というデザインは影まで華やかに美しくというコンセプトで制作しました
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今日いらしたお客様は｢東京らしいもの｣を探していて江戸切子がいいかもと考えKIRIKO TORIKOに来てくれたそうでとても嬉しかったです✨色も褒めてもらえて開発に手間と時間をかけた甲斐がありました✌️
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来年の新作を今からいろいろ考えているんだけどこのお皿の小さい作品を作るとしたらお皿とグラスどっちが先がいいですか？もちろん素材を作ってくれる吹きガラス作家さんと相談しながらになるから結構時間はかかると思うんだけどゆくゆくは両方作る予定です
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江戸切子を作る側になりたいというお若い方がいらしたのでお話しました。タイミング次第ですが求人が全く無いわけではないので、ゆっくり探してもらえればと思います。
あと想像よりも汚れる仕事なのでそこは覚悟が必要かもしれません💦
お若い方が江戸切子に興味を持ってくれるのがとても嬉しいです
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緑のグラスが生活空間によく馴染むのは、木製の家具の色との組み合わせが植物を連想させるからだと思う。優しい穏やかなイメージが心地良さを連れてくる
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これは産まれたての竜の赤ちゃん。空を飛ぶ竜になるのか水の中に暮らす竜になるのか決まるのはもう少し先の話…
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大人しくしてるけどちゃんと仕事してます。これもまだまだ途中なんだけど、新作切子いろいろ作ってるから乞うご期待～👋🏻
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今回の新作は渋谷区ふれあい植物センターに行った時に沸いたイメージで作りました🍃🌿🌱
下にモサモサ緑があって、上からキラキラのサンキャッチャーと葉っぱが下がっているあの感じを出したくて試行錯誤しました。ステンドグラスみたいな影も計算通り出て嬉しい～✨ twitter.com/Nakamiya20/sta…
江戸切子伝統工芸士/中宮涼子/鳥と切子とKIRIKOTORIKO