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恐ろしいことを
ニュージーランドで毎年開催されている狩猟大会で、新たに子どもたちが野猫・野良猫を狩って殺す部門を設けたところ批判が殺到し、主催者が18日、中止を発表した。
子どもが野猫・野良猫を狩る部門。優勝した子どもには賞金250NZドル(約2万円)が贈られる afpbb.com/articles/-/346…
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ご長寿猫のナナさんは3月8日で27歳を迎えました。お誕生日後、初めての定期健診にやってきたナナさんにキャリーバッグの外から声を掛けると、元気にお返事をしてくれました。優しい声の獣医師さんと楽しくお話しているみたいです。 news.yahoo.co.jp/articles/44a7c…
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「拡散」こんな酷いことをしたヤツを許せない。
生後間もない子猫4匹…レジ袋で捨てられる 動物愛護管理法違反の疑いで捜査 news.yahoo.co.jp/articles/6d818…
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猫の『ボボ』は9年間、毎日店頭に立ってお客さんを迎え続けてきました。人間好きのボボにとってこの仕事は天職だったようで、9年間一日も休んだことがないそうです。 eureka.tokyo/archives/335284
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エサやりさんから「汚い」と蹴り飛ばされていた、べーちゃん。アフター:片目は失くしたものの、ふわふわ&可愛くなりました。「とてもとても人懐っこい子で、昔は人に可愛がられていたんだと思うと切ないです。今はあんずちゃんという名前をもらい、里親さんにベタベタに maidonanews.jp/article/149352…
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「道の真ん中に行き倒れている猫がいる。
『ねこかつ』が駆けつけるまでの間、猫が車に引かれないように『クロネコヤマト』のドライバーさんが猫を護ってくれていました。
『クロネコヤマト』のドライバーさん、ありがとう!」 maidonanews.jp/article/149247…