付録は「スクエア型クリアホルダー式カレンダー」3種類、サイズは200mm四方。 A「ファイルタイプ」 B「蓋つき封筒タイプ」 C「ポケットつき2つ折りタイプ」 それぞれに大きな写真がプリントされていて、メンバーの姿をいつでも持ち歩くことが出来ます。 ※ 一部ネット書店等では予約受付中です。
アミューズメントパークでは「椅子取りゲーム」や「シャボン玉」で遊んでいる様子も撮影。5人で盛り上がりすぎて、地面に寝転がって大笑いするメンバーも。 戦隊ヒーローのような決めポーズも、みんなで考えてくれました。この決めポーズは、とっておきの場所でも掲載します。 #KingPrinceカレンダー
【予約締め切りまであと3日】 アミューズメントパークでは、1台ごとに違う動物がついているアトラクションに乗り、それぞれ好きな動物との2ショット撮影(?)も行いました。ソロ撮影の間、他4人はライドをぐるぐる回して大はしゃぎ。メンバーがどの動物を選んだのか、答え合わせはカレンダーで。
カレンダーでは様々なバリエーションの写真が楽しめます。「モノクロ百面相」の撮影では「笑って! 怒って! カッコつけて! 最大限のぶりっこ! 真顔! あくび! 突然知り合いと会ったら?」という指示(無茶ぶり)に抜群の勘の良さで応えてくれたメンバー。くるくる変わる表情をたっぷり掲載します。
カレンダーの写真は、集合ショットはもちろん、ソロ、2ショット、3ショットなど、組み合わせのバリエーションも様々。 5人全パターンの2ショット撮影では「必殺技で互いを攻撃」「体重をかけて背中から抱きつき」「カメラに向かってシャドーボクシング」など、コンビごとに個性が出ていました。
このアカウントで少しずつご紹介している「カレンダー撮影の舞台裏」。 カレンダー本体に収録する「メイキングページ」にも、たくさんのオフショット写真とともに撮影の裏話を掲載します。こちらもぜひお楽しみに。 予約締め切りは1月20日(月)です。 詳細はこちら ↓ shinchosha.co.jp/kingandprince/
【予約受付中!】 仲良しわちゃわちゃ男子感、セクシーさ&キュートさに加え、スタイリッシュな王子様ショットや躍動感あふれる姿をスタジオとロケで撮影しました。 「二面性に収まらない King & Prince全方位の魅力を閉じ込めたカレンダー」です! shinchosha.co.jp/kingandprince/ #KingPrinceカレンダー
「共同生活」をテーマにした自然の中のロケ地では、ドローンを使った俯瞰撮影もおこないました。メンバー5人が地べたに寝転がり、人文字で「K&P」を作ってくれた瞬間も激写。この写真は、とっておきの場所で使用します。 #KingPrinceカレンダー
「自然の中にたたずむアンティーク家具に囲まれた一軒家で、5人が共同生活を送っていたら?」。 一日の時間の移り変わりとともに変化していくメンバーの表情をとらえました。ヨーロッパのショートムービーを思わせる、物語性の高い写真が満載です。#KingPrinceカレンダー
センチメンタルな青春感、洗練された大人っぽいカットから、ふとしたときに垣間見える素の表情まで…デビュー2年目を迎えたKing & Princeの新たな魅力を、余すところなく閉じ込めたカレンダーです。 情報はこちらのアカウントで随時発信します! shinchosha.co.jp/kingandprince/ #KingPrinceカレンダー
Munetaka Tokuyamaさんは、King & Princeの孤高のカッコよさを撮影。 大人っぽいフォーマル王子様ショット。フリースタイルのダンスを捉えた躍動感あふれるショット。彼らの美しさを真正面から収めたポートレート。モノクロ百面相。白シャツセクシーショット。 など、スタイリッシュな写真が満載です!
「メンバーがお休みの日に遊びに行ったら?」 石田真澄さんによる撮影の舞台は、アミューズメントパーク。ジェットコースターやメリーゴーランドにも乗りましたが、アトラクションに乗る前の時間のほうが、ゲラゲラと盛り上がって楽しそうな5人。仲の良さがにじみ出る、飾らない表情が満載です
今回のカレンダーを撮影したフォトグラファー、次にご紹介するのは、鳥巣佑有子さんです。 被写体の存在感と、撮影現場に流れる空気感を、そのまま写真に閉じ込めてしまう鳥巣さん。フィルムとデジタルで撮り下ろしたエモーショナルな写真の数々をお届けします。
2019年も本日で終わりですが、カレンダーの編集作業を着々と進めております。何百回も見直しているはずなのに、見るたびに新鮮に感動してしまう素晴らしい写真の数々を早く皆さんにお届けしたいです。 全国の書店、ネット書店、一部CDショップなどで予約受付中です! #紅白出場おめでとうございます
石田真澄さん、鳥巣佑有子さん、Munetaka Tokuyamaさんの3名の写真家が撮り下ろした今回のカレンダー。アミューズメントパークや、共同生活がテーマのロケ地、ブルックリン風のスタジオ等で撮影し、King & Prince全方位の魅力を閉じ込めたカレンダーになりました。 ※一部ネット書店等では予約受付中
King & Princeカレンダーは、まもなく予約締め切りです。 原則「受注生産」となるため、全国の書店、ネット書店でご予約ください。 予約締め切りは1月20日(月)です。 ↓詳細はこちら shinchosha.co.jp/kingandprince/ #KingPrinceカレンダー
掲載終了時期は現在のところ未定です。決まり次第こちらのアカウントでお知らせします。 また、静かにご覧頂き、道路に出ての写真撮影はご遠慮くださいますようお願いします。
これは通称「バイテン」と呼ばれる大判カメラ。8x10インチ シートフィルムを使用し、1ホルダーあたり2枚しか撮ることができないため、被写体にも高い集中力が求められます。カレンダーでは、フォーマルな衣装のメンバーをシーンとした厳かな空気の中で撮影しました。どんな写真が撮れたかお楽しみに。
鳥巣佑有子さん撮影「メンバーが共同生活を送ったら?」 舞台は自然の中に佇む一軒家。ベッドで一緒に目が覚めて、朝食の後はティピでお昼寝。フリスビーで遊んでから、焚き火や花火も。ギターを弾いたり、火をおこしたり、チャーハンを作ったり…思い思いの時を過ごすリラックスした表情が満載です。
最後にご紹介するフォトグラファーは、Munetaka Tokuyamaさん。2007年からニューヨークで写真家の仕事をスタートし、日本に拠点を移した現在もワールドワイドに活躍されています。今回は撮影スタジオを「ブルックリンのスタジオ」に見立て、グローバルな視点でシャッターを切っていただきました。
原則「受注生産」となるため、全国の書店、ネット書店でご予約ください。 ↓詳細はこちら shinchosha.co.jp/kingandprince/ #KingPrinceカレンダー