稲本雄太(@InamotoYuta)さんの人気ツイート(いいね順)

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面倒なクリの下処理。 一晩冷凍したものに熱湯をかけ、5分ほど置くと手で鬼皮と渋皮がつるんと剥ける。
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ハスの葉から着想を得た、ヨーグルトの付かない容器の蓋。生物多様性の賜物です。
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この時期に厄介なひっつきむしは、ウエットティッシュで拭えば一網打尽。
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近所のホームセンターに、この分野に明るい方がいるらしく、とても丁寧な掲示がありました。 知ってないとできないけれど、こういったフォローは大切。
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@Hashimoto_Yoshi 僕も最近知って、試しやってみました。お尻を包丁で落として、そこからペリペリ剥く感じです。下処理に手間がかかることには違いないのですが、包丁を使う頻度が格段に減るので安全性も高いです。
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近日発売の『学研の図鑑LIVE 新版 昆虫』。 とても素晴らしい図鑑ですが、中でもぜひ読んで欲しいのは、読者のみなさんへのページです。 後半の「できるならば子どものころの私に見せてやりたいとも思います」はこの図鑑に関わった多くの方に共通する想いではないでしょうか。 #学研の図鑑LIVE新版
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きこえますか…きこえますか…みなさん… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…Seriaのアリ飼育ケースは…アリよりケラの飼育にピッタリです…トンネル内の様子もバッチリ観察できます…畔切り…代かきのシーズンはケラ観察にもってこい…アリ用ではなく…ケラを飼育するのです…
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予想外にバズっているので、少しだけPRをさせてください。 日頃お世話になっている、大阪市立自然史博物館で「大阪自然史フェスティバル」が3年ぶりに開催されます。興味のある方はぜひご参加ください! 継続的な開催に向けて、クラウドファンディングも受け付けています。 twitter.com/haku_labo/stat…
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@wormanago ほとんど鬼皮と渋皮は別々に剥けます。お尻の部分を包丁で落として、そこからペリペリと剥く感じです。上手くいくと鬼皮と渋皮が一緒に剥けますよ! 薄皮が残る場合は爪やブラシでこすって下さいね。
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久しぶりに『ミスター味っ子』を見ていたら、ツッコミどころ満載で思わず二度見した。
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これはひどい。
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電車のJKが「殺虫剤かけて死なんかったらヒアリらしい」とか恐ろしい会話をしている。誰や、こんなスーパーガセネタを流布してるやつは!