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オジュウチョウサンが初めて中山GJ勝った時（2016.04.16）にまだ生まれてなかったニシノデイジー（2016.04.18生）。
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GI未勝利馬のJRA平地重賞勝利数記録、もう上にはバランスオブゲーム（7勝）しか残ってないメイケイエール。
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「3月4日生まれの馬はGIを勝てない」ジンクス、半世紀以上の時を超えて遂に破られる。
ソングライン、ジンクスブレイカー襲名。
twitter.com/horseicon/stat…
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「三冠を分け合った同世代の3頭がそれぞれ古馬混合GI（およびグレード導入前の旧八大競走）を勝った」のは2021クラシック世代が史上初なのを確認。
1956年皐月賞馬ヘキラクの勝った安田賞をGI扱いするのはちょっと無理があると思うので。
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ステイゴールド産駒17年連続JRA重賞制覇。
19年 パーソロン
18年 ノーザンテースト、ブライアンズタイム、フジキセキ
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マッツ・ミケルセンもよもや自分の誕生日が帯広競馬場で祝われてるとは思わないだろう。
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ステイゴールド産駒16年連続JRA重賞制覇。
19年 パーソロン
18年 ノーザンテースト、ブライアンズタイム、フジキセキ
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8年前にアイドルマスターの個人協賛競走をやった人、その時にデビュー勝ちしたホクショウマサルが紆余曲折を経てばんえい競馬の頂点に立ちましたよ・・・（おめでとうございます）
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矢作調教師『初コースでムーニーバレーを走った馬に（中山2500mが）トリッキーと言ったら世界的には笑われると思います。』
先々まで語り継がれるべき名言になった。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-…
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