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ヴァイオリンみたいなギターを作ったりしてます。
#フォロワー10000以下の一次創作作家発掘フェス
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Cirrus Semihollow - Yosuke Onuma Style
漆とシェラックを纏ったボディに藍染を施した楓杢、吉野杉のコントラスト。
木の持つ質感を残したままヴァイオリンのような色彩と幽玄な雰囲気を醸し出す一本に。
多くの人に日本文化の魅力を伝えたいのでRTご協力お願いできれば嬉しいです。
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藍染×ベース。
藍は徳島県産の阿波藍を用います。
沈殿藍という高純度の特殊な藍で染め上げると木の持つ色と混ざり合い独特の色彩と杢の風合いに。
藍の魅力を多くの人に知ってもらいたいのでRTご協力頂ければ嬉しいです！
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Arcus Archtop - Suiboku
墨で染められた和材のボディに吉野杉の燃えるような杢のコントラストが加わり、独特の色彩とオーガニックな雰囲気に。
多くの人に日本文化の魅力を伝えたいのでRTご協力お願いできれば嬉しいです。
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Cirrus Easel - Aizome
阿波藍での藍染を取り入れた作品。
沈殿藍という高純度の藍で染め上げると木の持つ色と混ざり合い独特の色彩と杢の風合い、手触りが伝わる一本に。
多くの人に日本文化の魅力を伝えたいのでRTご協力お願いできれば嬉しいです。
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Arcus Ens - Sai
和材のみで組み上げた個体。
屋久杉、黒柿、吉野杉、楓と日本の木材自体がもつ音響特性と風合い、手触りが伝わる一本。
多くの人に日本の木材の魅力を伝えたいのでRTご協力お願いできれば嬉しいです。
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#誰か優しい人が拡散してくれてフォロワーさんが増えるらしい
和材と漆や藍染、墨などの伝統技法を合わせ、日本の文化が観えるギターを作ってます。
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Arcus Ens - Nito
ichika(@ichika_mo )さんと共にクリエイトし、 ”Nito”と名付けられた一本。
木曾檜と吉野杉に鳥取産の楓杢といった和材を使用し、フィニッシュには漆を用いたOrganic Textureを採用しています。
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水墨のCirrus Easel。
水墨は墨とシェラックを用いたフィニッシュで、墨にあるもの混ぜてから着色するとなんとも言えない灰色がかった風合いに。
RTご協力お願いできれば幸いです。
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Organic TextureのArcus Ens.
漆とシェラックを用いて仕上げているため、古いチェロのような風合いに。
吉野杉の杢材を墨染したピックガードとレリックパーツのマッチングも良い質感。
RTご協力いただけると嬉しいです。
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今日は #ベースの日 だったので取り急ぎ、TEMPESTA 5stのサウンドデモ。
TEMPESTAのイメージの原型は同世代の素晴らしいベーシスト、宮地遼さん(@Ryoplaybass)とのクリエイトの中で生まれたものなので、皆さんに届ける音は彼にプレイしてもらったものを。
RTご協力お願いできれば嬉しいです。
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TEMPESTA 5st。
Nishgaki Guitarsとして初のベースであるこの一本がようやく完成を迎えました。
ウッドのエアー感からエレクトリックの倍音感まで、指のタッチ一つで表現できるようデザインされたアーチトップベース。
多くの方に知っていただきたい楽器なのでRTご協力お願いできれば。
Nishgaki Guitars(@nishgaki_g) / Instagram ⇨ instagram.com/nishgaki_guita…