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懐かしい思い出。生後50日頃。
「先生!うちの子寝てる時に痙攣するんです!どうしよう!」
と、動物病院に動画を撮って見せたら
「夢の中で一生懸命走ってるんですよ☺️」
と言わて、安心したのと恥ずかしかったのを覚えてる。
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猫が顔を洗うと雨が降ると言いますが、犬が顔を洗うと何が降るんだろう。
でっかいお手手で、くしゅくしゅしてるのが可愛ええ🤤
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眠さを我慢してる犬ってなんでこんなに愛しいの?
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綺麗にアジサイ咲いてたから記念撮影しようと座ってもらったら、カメラに気づいた途端、( ˙-˙ )スンッって笑顔消えてしまった。
🐶「またスマホかよ…」
って感じなのかな😇
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かつては「犬は外で飼う」だった、父、72歳。
ゆずが来てからは、家の中で過ごすのはもちろん、暑くないように高いエアコンを買い替え、ありとあらゆる道具を買い揃え、今ではご覧の通り足裏バリカンも完璧にこなすベテラントリマー(ゆず専属)になった。
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名前を呼んでこっちを見る瞬間が可愛くて愛しくて永遠に続いて欲しい。
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分かっていただけるだろうか…。
氷欲しくて冷蔵庫1回叩いたけど、くれなかったから、どんどん泣きそうな悲しそうな顔になって。
この顔されるとこっちが悪い事した気持ちになって結局負けてしまう🤦♀️
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父(71)と母(65)に甘える大型犬。
両親にとっては、高齢になってまたできた、もう1人の大切な子供なんだよなぁ。
のんびりみんな長生きしていこう。
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「ゆずです!もうすぐ3歳です!『落ち着き』というのは、お母さんのお腹の中に忘れてきました!!」
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悪さスイッチが入って止まらないので
「そんなに悪いことするならハウスやね!!」
と言ったら、足元に来て座り込む(日常)
可愛ければ許させるというのを理解しておられる。
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「…ゆーちゃん。なんか足短くね?」
つい本音をポロッと漏らしたら、しっぽ振ってたのにピタッと止まった。
犬は飼い主に似るって言うけど、そんなところまで似なくてよかったのになぁ😌
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👩「...シャンプー」
🐶「⁉️」
思わずハァハァも止まる、地獄の言葉。
何故か「お風呂」ではなく、「シャンプー」という言葉で認識している。
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父さん(70歳)とでっかい2歳の赤ちゃん(30キロ超)
父にとってはもう我が子。
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👩「誠に申し上げにくいのですが、明日シャンプーです」
🐶「は?」
👩「はい、シャンプーです。ほんとです。」
ゆず、絶望。
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新しいおもちゃが嬉しすぎる30キロオーバーの大型犬。
最後はバンザーイ🙌
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冷蔵庫叩けば、召使い(飼い主)が無限に氷くれると思ってる。
1回無視したら、2回叩いてた😂
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顎のコショコショが気持ちいいみたい。
こうやって直射日光に当たると、顔の退色が進んだなぁと改めて思わされる。
そんなに急いで歳をとらないで。もっとゆっくり走って。追いつけないよ。
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犬と人間、っていう全く違う種族で生まれたのに、私が名前を呼んだら振り向いてくれるのってすごい奇跡。それだけで天才。
…そしてイタズラがチャラになる。