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｢ジョングギサランへ〜？」ってマイク向けたらすぐさま「サランへー！」って愛を叫んでくれるアミに、自分で言わせておきながら本当に嬉しそうに目尻に皺を寄せて笑うチョン･カワイイ･ジョングク世界体制で守りたいし、こうして直接愛を伝え受け取れる場所が1日でも早く戻ってくることを願うばかり
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ナムジュンここ最近メンバーへの辛辣具合に磨きがかかってんのガチでしんどいし、カメラロール少し漁っただけでこんだけ出てくるのはレベチで草 ちな個人的に思うベスト･オブ･辛辣ナムは、ヘアバンドを付けたユンギに対して突然言い放った「すみませんが頭にあかすりタオルでも巻いたんですか？」
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口パク疑惑を一瞬で払拭した2017年SBS歌謡祭の「口パクじゃねぇよ」なユンギ様の伝説マイドロ爆イケラップ、何億回見ても痺れる
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ソクジン、大統領相手でも物怖じせず「サイン頂けますか？」と内ポケットからまぁまぁデカい箱取り出してんの何回見ても笑うし、そんなヒョンに便乗してジョングクも付けてた腕時計を外し「ぼ、ぼく、ぼくも、ここに……」ってソワソワしてんの可愛すぎてムリ親権くれ
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差が激しすぎるヤンコチ、｢調理実習とかマジでダルいんだけど早く帰りたい」なJKユンジちゃんと、崖っぷちラーメン屋を1人で切り盛りする店主ジョングクにしか見えなくて一生笑ってる
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彼らを「変わってしまった」と話す人もいるし、そうして離れていってしまったファンも多いけれど、Dynamite三部作を終えたこのタイミングで、これまでの物語の終止符となるアンソロジーアルバムを出し、そのタイトル曲「Yet To Come (まだこれから)」で、こんな風に歌ってくれちゃうのはもう反則すぎ泣
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すんなりと中に入る弟達に対し、三十路を迎えた長男と次男、テントに入る時の声が完全におじいちゃんで大変しんどい(可愛)
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ユンギの話が凄く印象的だったな…「自分と違うというのは間違いではありません。正誤ではなく､他人を認めることから平等は始まると思います」という言葉。これを聞いて、以前もブイエプで人間関係に関する悩むアミに対しても「理解しようとはせず、ただ受け入れようとしてあげて下さい」と話して +
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一瞬の些細な出来事だけど、スペースがなくてナムジュンが違う椅子に座るのを見たジョングク、座れるようにスペースを空けるとかではなくて、気付いた瞬間に自分からサッと立って、何の迷いもなくナムジュンの方の椅子に移動するのよ…こういうふとした瞬間のジョングクの優しさに私は毎度やられる(沼)
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BTSはどうやって歌とダンスを同時にこなしてるの？って質問の時、突然ニコニコしながらゴリラのモノマネ始めたジョングクに困惑してたんだけど、よく見たら"左手は胸を叩き右手は胸を撫でる"っていう左右違う動きを同時にしようとしてて、動作で私たちに伝えようとしてくれてたんだと愛おしさ爆発した
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ジョングクの学生時代エピ、給食を持ってる時クラスの男子に足を引っ掛けられ転んでしまった子をみんなが笑っている中、ジョングクだけは静かに隣で一緒に拭いてあげたとか、少しぽっちゃりしててイジメられてたけどジョングクだけは唯一助けてくれたとか、有名な素敵なエピが山ほどあるけど私達には +
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約1年前「最初から一緒にいなくても毎瞬間がデビューだから残念がらないで。皆さんが初めて僕たちと向き合う時、その時がデビュー日になるはずから」というメッセージを届けてくれたユンギ。早く出会いたかったと悔やむアミがいると知ってくれてるのも、そんなアミへかける言葉も愛でしかないんだよな+
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世界で活躍するBTSのリーダーを務めるナムジュンの大変さを1番近くで見てきたホソク、｢完璧な人間はいない。僕はナムジュンの足りない部分を埋める事が出来る友達になりたい」と話していたり、一生懸命英語を勉強してナムジュンの負担を減らそうとしたり……相手を尊重し補い合う友情関係に泣けてくる
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ピーマンを残すジョングク、嫌いなの？と聞かれた時「好きだけど…その…ピーマンが僕を嫌ってる」言うのしんどいし、寝起きが悪いと言われた時も「起きられないのは遺伝のせい」言うたり、猫に全く相手にされなかった時も「まぁ僕は犬派なんで」言うジョングク、負けず嫌い具合が小学生で可愛い
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いつもジョングクくん(小2)の世界にはフシギがいっぱい「僕が歩くたびに虫たちは振動を感じるかな？」｢なんで星は目では見えるのにカメラには映らないんだろう？」｢どうして"風邪"はあるんだろう？」｢なんで羊の毛は刈らなくてもちょうどいい長さで止まるのかな？」と抱く疑問が純粋すぎて頭抱える
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Stay GoldのMVのセット、造花じゃなくて本物の植物をスタッフさんが手植えしてるの改めて考えてもヤバいな……ジョングクが「今までに撮影したセットの中でも五本の指に入ります」と言っていた理由がよく分かる。
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ジョングクの「10人中10人が“間違ってる”という行動は絶対にしてませんが、僕は僕のやり方で生きていきたいです」という言葉に本当に泣きそうになった ジョングクのやりたいこと、やってきたことを良く思わない人はきっと沢山いるだろうし、別にその人達がどうとかいう話ではないけど、｢自分の意思 +
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パンPDも合流してジョングクペコペコお辞儀したあと、どんな会話を交わしたのか分からないけど、おそらく"かっこええ衣装着てるやん！" 的なこと言われて、小さく👍って親指立てて笑い合ってるの微笑ましいし、ジョングクの笑顔が眩しすぎるイケメンすぎる、本当に来れてよかったねジョングク…泣
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横断歩道歩道のセットたちを慌てふためきながら片付けるBTSの図、どう考えたっておもろすぎるし私が運転手だったら色々な意味で死ぬど この大大大茶番を全力でやりきるあたりバンタンすぎて好きだし、是非これは私の家の前の横断歩道でもやって欲しい(貪欲)
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キムテヒョン、アミには「良いものだけ見て綺麗なものだけきて、ただ幸せでいて」と言い、後輩には「失敗や挫折はいずれ思い出になり成長出来る要因になる、だから傷つかないで」と言うのに、自分には「誰よりも傷付き幸せに生きろ」と言うひと。人の痛みにそっと寄り添える優しさと強さがあるひと。
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チョン兄弟の夜のピクニック動画が最高に好きなんスよ…公園でレジャーシート敷いて音楽流しながら2人でラーメン啜ってるの、非日常で生きる彼らが"普通"を体験しているようで胸が熱くなるけど、歌声と顔面のせいで確実に普通ではないことを隠しきれてないジョングク草
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どれだけの努力を重ねても上手くいかず自分を許せずにいたジミンが、｢自分自身を愛す方法を教えてくれてありがとう」というアミのスローガンを見て思わず涙を零してしまった日。そしてどんなに辛い状況下でも自身を愛すことを自分に"約束"する曲が生まれるきっかけとなった日。
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集合写真を撮るとき背が足りずジョングクに抱っこして貰うユンギと、その隣で何とか映りこもうとジャンプするジミン可愛すぎてバカデカ保護欲働いてるけど、1番後ろ端にいたこの日から約2年後、このおちびちゃんドセンターで寿司ざんまいしてたからね(本当にあった怖い話)
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年末1人で宿舎に残ってたホソクを心配したユンギが、家族と年越しするはずだったのにわざわざ宿舎に戻って一緒にチキン食べたエピ最高に好きだし、普段ユンギに対して「生意気｡ずる賢い｡2％不足してる」などと言ってるホソクが、このときばかりは「女の子だったら惚れてた」言うてたのも無理AEDくれ
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アミの「私があなたをどれだけ愛しているか分かる？」という質問に、優しく微笑んで「じゃあ僕がどれだけ愛しているのか分かりますか？」と返すジョングク、リアコホイホイすぎるので全女の心を奪った罪で私に(私に)捕まって欲しい
口癖はジョングク、好きな言葉は明日から連休、座右の銘はすすさささ。