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正直ほとんどのオタクが「今までのアルバム曲たちバーッと詰め込んで、あと新曲1曲って感じかな〜」とニタニタ笑みで00:00待機してたと思うけど、ここでBorn Singer音源化は予想外中の予想外すぎてTLは愛の死体まみれだし、マジでウリバンタン我らオタクを分かりすぎてて軽率に婚姻届差し出した
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ちょっと待ってくれ、ジョングク「わかっていても」見るって?! ということはつまり『ラーメン食べに来る?』『猫見に来る?』に続く『蝶見に来る?』をジョングクが知ってしまうということ(爆死)
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ジョングクが半袖でパフォーマンスをする日が来るなんて嬉しさと興奮で泡吹きながら悶えてるし、あのイカついタトゥーにチャラついてるサングラス、更にはダメージが入りまくった衣装のお陰でチラチラ見えてた肩や二の腕、そして遂に服を捲らずともジョングクのヘソが見れる時代がくるとはな(墓)
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ここで2013年のプラクティス動画は公式ズルすぎる。「名前はジョングク スケールは全国」なんてラップしてたジョングク、今や世界に名を馳せるほど大きくなったんだよな。「お前らが"遊んでた時" 俺は夢のために寝る間も惜しんで」って歌詞のとこで腹筋見せるこの振り付けは意味深すぎてやっぱり好き
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当時まだ15歳のバブたんジョングク、アミから次々と渡されるソンムルを嬉しそうに受け取って、ニコニコしながらペコッてお辞儀するその初々しすぎる反応があまりにも可愛いので、今すぐ韓国まで泳いでジョングクに全財産ソンムルしてこようと思います
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ヒョンたちの前で「僕の魅力はギャップです 表情は余裕のある感じで笑って….」なんて話すことになるとは思いもしなかったジョングク、恥ずかしそうにユラユラしながら少し早口で話してんの何回見ても可愛いし、すぐヒョンに気付かれちゃったのが更に恥ずかしくてずっと下向いてんのもムリ可愛い保護
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改めてこの決断、選択をしたバンタン、死ぬほど格好良いと思うんだ。グループとして終わりを迎えるわけでも、誰か一人がソロ活動に専念し始めるわけでもなく、7人全員がこのタイミングで防弾少年団としてより良い音楽を作るために、長く続けるために各々が良いものを吸収してこよう、という結論に落ち
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日本語での胸キュンワード、テヒョンは安定の「紫するよ」、ジョングクはイルアミのために作ってくれた「アミしてる」、そんな弟達とは対照的に、物凄い勢いで「あみっ!!ありがとうごじゃいます!!!」と90度のお辞儀をするソクジン、胸キュン要素はゼロだが模範小学生すぎて可愛いので全て許される
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ビッヒヘ
BTSは全世界で莫大な人気を誇るグループです。何百万、何千万と海外アミがいます。いい加減フェスタには訳をつけろ 下さい。海外アミにもっと優しくして頂けると喜びます。
オタクより