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深くなる笑った時の目尻の皺、青と灰色を優しく包み込んでくれる歌声、情熱に溢れた真っ直ぐな瞳と、その生き様を見せてくれる大きな背中、余すことなく貴方の全てに今日も思いを馳せています。貴方がいたから私は幾つもの夜を越えられた。心から愛おしいジョングクへ、産まれてきてくれてありがとう。
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まさかジョングクの初ソロパフォーマンスがW杯開会式になるだなんて、全オタクが思いもしてなかったと思うけど、こんな大きな舞台で堂々たるパフォーマンス姿を見せてくれたウリマンネ、何だかもう感無量すぎて興奮と感動で荒ぶってる、泣いちまうよこんなの。全世界のオタク達よ､一旦抱き合おうぜ。
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彼氏感の権化のようなジョングクの鬼の供給ノンストップ4時間…ナムジュン登場からテヒョンとの初インライからキックバック熱唱…毎瞬間あの世送りにされそうになりながらこの時間まで画面に張り付いていた結果、圧倒的睡眠不足で私は幻を見ていたのか？となっている…ここはどこ…私は誰…？(救急車)
口癖はジョングク、好きな言葉は明日から連休、座右の銘はすすさささ。