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舌足らずでバブみ強めな喋り方になりがちなジョングク、マシッソヨが「マシッthォヨ」になったり、オディイッソヨが「オディイッthォヨ」になったりと「ッソ」の部分が「thㅓ」 になっちゃうのあまりにも幼児でムリ母性ダム決壊
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少し繊細で寂しがり屋なテヒョンにいつも真正面から愛を伝えて目一杯褒めてあげるホソク….そんなテヒョンのフシギな遊びにもいつも付き合ってあげてるし、どんな話にも必ず耳を傾けて最後まで聞いてあげてて、本当にホソクがテヒョンの個性や空気感を丸ごと愛してあげてるのが伝わってくるんだよな….
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いつもジョングクくん(小2)の世界にはフシギがいっぱい「僕が歩くたびに虫たちは振動を感じるかな？」｢なんで星は目では見えるのにカメラには映らないんだろう？」｢どうして"風邪"はあるんだろう？」｢なんで羊の毛は刈らなくてもちょうどいい長さで止まるのかな？」と抱く疑問が純粋すぎて頭抱える
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ビジュがバンドマンの休日で死んだし、制作陣に「つやつや赤ちゃん肌」と言われるほど毛穴ひとつない真っ白な肌なのに「スキンケア全然してない」言うててビビり散らかしたし、コメント読むために画面をじーっと見つめたあと落ち着いた低めの声でアミの質問に答えるその雰囲気が本当に安心できて涙出た
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アミに「筋肉見せてください」って言われたユンギ、筋力運動をしてなくて筋肉がないからと「顔にあるのも筋肉です」言うてたの相変わらずで笑った可愛い
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大人しくじっと座ってられないジョングク、ジミンの指イジイジして「えへへぇ」ってニコニコしてんの幼児すぎて母性本能制御不能だし、そんなジョングクを見て「ふっ」とだけ笑いあとは好きにさせる兄貴ジミンに全然相手にされてないジョングク笑う
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Butterの7週連続1位からそのまま1位の座を譲ることなく、自分たちの新曲にバトンタッチするBTSさん流石に格好良すぎてㅠㅠ 1位を自らの曲に置き換えたアーティストは2018年のDrake以来だと……そして今回Butterが7位っていう数字なのもまたㅠㅠㅠ 本当に誇らしすぎるよウリバンタンおめでとう(爆泣き)
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昔からジョングクは、好きなアーティストの歌をモノマネするように特徴を掴んで歌っていることが多くて、そうして遊ぶようにその人の技術やテクニックを自然と自分のものにしながら、ボーカルの才能を伸ばしてきたのかなと思うこともあれば、"少しでもメインボーカルに相応しい人になろう"と意識的に +
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ペンギン走りでパタパタ近付きナムジュンに水ぶっかけて「ヒャッ！ヒャッ！ヒャー！」言うてる長男に容赦なく仕返しするナムジュン流石で笑うし、やることがクソガキ小学生すぎる身長180cmの富豪アラサー2人、This is 世界平和
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常に腹ペコな赤ちゃん食いしん坊ジョングク、目の前に出されたチュロスに食欲が抑えきれず「食べたい」言うたら「now!?」と驚かれながらも無事チュロスをゲットし、撮影そっちのけで美味しそうに永遠モグモグしてたの、完全に顔面がバブいだけのジャイアンで可愛い
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コロナ禍で世界中の人が鬱屈しているとき、それに寄り添いながらも明るい未来を想像させてくれるような曲をたくさん届けてくれた防弾少年団。今日ユンギがログで「プレッシャーは確実にあるけど、それでもできる範囲で最前を尽くすのがこれまで僕たちがやってきたやり方だと思う」と言っていたように +
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ジョングク×オーバーオール＝5歳児って方程式を今すぐ世界中の教科書に載せてくれ。その仕組みと可愛さを生徒に教える役割は私が担うので。もちろん授業は7時間ぶっ通しです。
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後輩トゥバの受賞スピーチ中「あの子たち僕の弟！えっへん！」って大袈裟に胸張ってニヤニヤしてるマンネ2人世界体制で守りたいし、ナムジュンパパに「座りなさい」言われてちょこんと座ったあとも、ずっと「えっへん！」してたジョングクとテヒョン可愛すぎてナムパパの妻及びグテの母人格登場した
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ジョングク「映画で体験したいと思ったシーンは？」と聞かれたときに、女性を両手で持ち上げてキスするこのシーンを「死ぬまでに一度はやってみたい」言うてたの何億回思い返しても無理だし、成人男性を軽々とお姫様抱っこするジョングクがこれしてるとこを想像できすぎて瀕死の魚のように藻掻いてる
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ButterやPTDはBTSらしくない曲だと言われたりしてるけど「学校3部作や花様年華3部作に続くDynamite3部作なのだ」というウィバスマガジンの言葉に全力で頷いた……そしてコロナ禍で鬱屈している世界に、より多くの一般大衆に、これらの曲を届けようとした彼らのこれもまた「BTSらしさ」なんだよなって
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ジョングクの「ハーゲンダッツ1つ買うくらいならガリガリ君3つ買った方がよくね？」とかいう話聞きながらコンビニ行って、｢夜は流石に寒いね」って引っ付いてアイス食べながら家まで帰る午後8時42分 をくれ(懇願)
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ステージの床の違和感に気付いたジミン、そこをメンバーが踏んでしまわないようにとその場を離れず、会場を盛り上げながらさりげなくみんなを誘導してるのよ….普段からよく周りを見てる人だからこそ、咄嗟の出来事にもこんな冷静且つ他人を気遣った対応ができるんだろうな
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自分よりもジョングクを優先して優しくブランケットをかけてあげるソクジンと、そんなヒョンに素直に甘えてブランケットにくるまる当時16歳のジョングク……おそらくこのグクジンの絶大な癒し効果であと1年もすれば世界から争いはなくなる(オーバー予言)
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デビュー当時のことを「このステージで生き残らなければならないと毎日思っていた。次はないことも分かっていた。最初から異色だったけど差別化戦略ではなく、僕たちがやりたかった音楽をやっただけです。怖くはありませんでした。何よりも仲間を信じていたので」と話す防弾少年団….多くのライバルに+
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皆様ご存知の通り日々文字数ギリギリまでジョングクへのバカデカ感情を詰め込んだツイートを世に放つ激激激重ジョングクペンなので、今日もジョングクがこの世に存在しているというだけで幸せだし、ジョングクがただ笑ってくれさえいれば私は幸せ涙で風呂の湯張れる(重症)
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登場して早々にカメラ外で牛乳ぶちまけるナムジュン(日常)に「あぁこぼしちゃったねぇ」みたいなニコニコ笑顔でナムジュンを見つめるテヒョンに天使か？言うたし、その後何事もなかったかのようにノッリノリで乱入してきたナムジュン可愛すぎて笑った
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当時まだ現役高校生だったジョングクの色気ダダ漏れピッタン集、鼻血を垂れ流し血眼になりながら毎日3万回ほど見ていたせいか、最近ちょっとお腹が膨らんできた気がする。多分これ妊娠した。ジョングク:｢ただの夏太りで草」
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年末1人で宿舎に残ってたホソクを心配したユンギが、家族と年越しするはずだったのにわざわざ宿舎に戻って一緒にチキン食べたエピ最高に好きだし、普段ユンギに対して「生意気｡ずる賢い｡2％不足してる」などと言ってるホソクが、このときばかりは「女の子だったら惚れてた」言うてたのも無理AEDくれ
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いやだからさ普段は雄オーラ満載の"漢"なのに突然ちょ〜カワイイ内股あんよになっちゃうのマジで勘弁して欲しい、可愛さのあまり誘拐欲に抑えが効かなくなるから(捕まれ)
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今まで「墜落は怖いが着陸は怖くない」という言葉は"終わり"を自分たちの意思で迎えたい という意味だと思ってたけど、そうではなくて「もう一度離陸することができる」｢いくら絶望的な状況でも諦めず着陸したらまた飛び立つ準備ができる」という意味が込められていたのだと知りボロボロ泣いてる
口癖はジョングク、好きな言葉は明日から連休、座右の銘はすすさささ。