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運動終わって来たひょっこりジョングク、少し髪が濡れてる感じ含めイケメンすぎて白目ひん向いた、最近ダイエット頑張ってるみたいだけど、これ以上格好良くなられたら心臓持たないから辞めて欲しい本当に無理(もっと下さい)
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アミからの歌のサプライズに大号泣した後ロンドンのホテルでさきいか頬張ってたジョングク、間違いなく墓に入るまで愛で続けるし、なんなら墓石に「ジョングクのさきいか」を刻む
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チョン兄弟の夜のピクニック動画が最高に好きなんスよ…公園でレジャーシート敷いて音楽流しながら2人でラーメン啜ってるの、非日常で生きる彼らが"普通"を体験しているようで胸が熱くなるけど、歌声と顔面のせいで確実に普通ではないことを隠しきれてないジョングク草
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ヒョンと握手するときにはポケットから手を出すナムジュン……そこまで畏まる間柄ではない親しいヒョンに対しても、握手をする時に左手を肘や腹部に添えるっていう韓国の礼法が自然と出来てしまうのが凄いし、こういう部分がナムジュンの落ち着いた雰囲気や品の良さに繋がってるんだろうなと…………
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ジョングク「映画で体験したいと思ったシーンは？」と聞かれたときに、女性を両手で持ち上げてキスするこのシーンを「死ぬまでに一度はやってみたい」言うてたの何億回思い返しても無理だし、成人男性を軽々とお姫様抱っこするジョングクがこれしてるとこを想像できすぎて瀕死の魚のように藻掻いてる
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あのテヒョンが妹と弟がいる三兄弟の長男だという事実、いつまで経っても信じられないな。マイペースで寂しがり屋で人懐っこくて世渡り上手、マンネのジョングクにすら年下オーラ全開でカワイ〜く甘える末っ子の象徴みたいな人なのに、そんなテヒョンが家では2人のおにーちゃんしてるとか萌え死ぬが？
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ジョングクまたコソコソ何か食べてんの永遠の食べ盛りで可愛いし、毎回バッレバレだけど、本人は誰にもバレてないと思ってそうなとこがまた可愛い。これは世界体制で守るべき。
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一見テヒョンがジョングクを押してるように見えるけど、実はジョングクが自分で後ろに下がりながら力尽くでテヒョンを連れて行ってんの笑うし、｢あぁ〜！アミ〜！連れてかれちゃうよ〜！！」と1人で大茶番を繰り広げるジョングクやることが小学生すぎて可愛い
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ジョングク普段からアレンジや即興のハモリが凄いけど、今日はそれに加えてアミが出来ない掛け声の部分までしてくれてたの驚いたし、他メンのメントの時も「キャー！格好良い！」｢わぁー！サランへー！」って率先して言ってあげてたの可愛いし優しいし、アミが沸くとこを完全に理解してくれてるの好き
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ホソクの韓国語メント泣かなかったアミいんのあれ…まずあそこでソクジンに触れてくれたホソクの優しさに涙出たし､「ジンヒョンに拍手と歓声を」で嬉しそうに照れ笑いを浮かべるソクジンで涙腺崩壊した。4日間自分に出来る範囲のことは全てやり遂げてくれたソクジン…本当にプロアイドルだった(嗚咽)
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ねぇこのタイミングでナムジュン本人が「心配しないで下さい」｢気を付けて行ってきます」｢6月に笑顔で会いましょう」ってアミに会いに来てくれるの、なんか、本当に愛でしかなくて普通に涙出てきた。また矢面に立たされてしまう可能性もある場、ひとつひとつに慎重にならなければいけないだろうし +
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いつもジョングクくん(小2)の世界にはフシギがいっぱい「僕が歩くたびに虫たちは振動を感じるかな？」｢なんで星は目では見えるのにカメラには映らないんだろう？」｢どうして"風邪"はあるんだろう？」｢なんで羊の毛は刈らなくてもちょうどいい長さで止まるのかな？」と抱く疑問が純粋すぎて頭抱える
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会話するSOPEと、謎の交信を行うクオズと、ポケモンカードをアミに見せてくれるナムジュンと、魂どっかに飛んでいってるジョングク、色々と混沌しすぎてて草
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ナムジュンここ最近メンバーへの辛辣具合に磨きがかかってんのガチでしんどいし、カメラロール少し漁っただけでこんだけ出てくるのはレベチで草 ちな個人的に思うベスト･オブ･辛辣ナムは、ヘアバンドを付けたユンギに対して突然言い放った「すみませんが頭にあかすりタオルでも巻いたんですか？」
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３:３で２チームに別れてくださいって言われたときに「じゃあ残りのひとりはどうするんですか？」って当たり前のように休暇中のシュガヒョンのこともいれて考えるホソク、やはり防弾少年団は7人で1つなんだよなと全オタクがティッシュの箱を空にした瞬間
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おいおいマジか「You and I the best moment is yet to come(君と僕の最高の瞬間はまだ来ていない)」だとよ泣 ジョングクのこの切なげな優しい歌声だけでも泣けるのに、やっぱり歌詞もそういう感じなのかよ泣泣 これはもはやオタクを泣かせにかかってるだろ泣泣泣(嗚咽)
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ジョングクのこのコミンボダは未だに引き摺ってる。サノクでテレビには映らない部分だから力を抜いて踊っても何の問題もないのに、会場にいるアミ達のために全力で踊り切ってくれるジョングクの人柄とファンへの姿勢が堪らなく好きで何度見ても悶え散らかしてしまう(惚)
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アミがステージで見たい曲ランキングにペプセがあったと聞き「ホビの骨盤ダンスが見たいんだよ」と言う年中無休のホソクペン対し、｢僕の骨盤も良かったですよ」｢僕の骨盤も一役買いましたから」と張り合い出すジョングクとジミンを見た全オタク「「 選べねぇ(鼻血) 」」
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私「歌手としてのジョングクが好きで、世界の隅っこから一ファンとして応援できることが幸せだから、"結婚したい"はあくまで最大限の愛情表現であって、本当に結婚したいなんて1ミリたりとも思ったことないんだわ」
友「でも実際に会ってジョングクに口説かれたら落ちるでしょ？」
私「当たり前だろ」
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ユンギ「僕の夢は遠い未来の息子にこのライダージャケット譲ることです」って言ってたのに、数年後ジョングクに譲ってたの兄弟愛すぎて未だに引きずってる
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ジョングクが3年前 朝方に投稿してくれたIUのEnding Sceneが本当に好きで…こうして静かな部屋で大切そうにそっと歌う姿もだし、普段低音パートを担うことが少ないジョングクの落ち着いた心地良い低音ボイスが流れるこの時間、そして透き通った歌声に切り替わる瞬間から最後の照れ笑いまで大優勝(白旗)
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アミの「彼氏がオッパのことを嫌がります。オッパなしでは生きられません、彼氏なしで生きても…」というコメント見たジミン「ダメですよぉ彼氏が僕のこと殴りにきちゃう」とか言いながら満更でも無さそうだし、それは完全に勝者の笑みなんよ
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ジョングクって元々の性格もクールな方だけど、個性的なヒョン達に囲まれて育ったお陰で圧倒的な許容範囲の広さを身につけたみたいなとこあるし、あの感じで実は世話焼きだし、ヒョンが何かに手こずってる時最初は見守るけど結局横から手出して「こうですよ」ってササッとやっちゃう感じ、堪らなく好き
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モニターを見ながら「シュガヒョンがいないから何か間違ってるような気がする」と言うテヒョンに、｢ユンギがいないこと自体が間違いなんだよ」と返す長男を見て "防弾少年団=7人" だもんなとウルウルしながらも、黒タンクトップを着たミニモニの胸板と二の腕のせいでやはり鼻血は止まらない(退場)
口癖はジョングク、好きな言葉は明日から連休、座右の銘はすすさささ。