2
@signi_signityi こちらの本です😄
まだ途中ですが、なかなかとっつきにくい天気の話を謎の切り口で教えてくれます。笑
専門用語はそのまま使われているので、小学校高学年以降でないと難しいかもしれませんが大人が読んでも十分読み応えありです😄
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ほんとにインクルーシブ教育の推進するなら、学校に作業療法士、理学療法士,言語聴覚士をとにかく入れまくることだと思う。
特別支援の専門性のある教員が少ない、といわれるが一教員に幅広い分野のスーパーマンであることを求めすぎていて、そりゃ数足らないの当たり前だわ。
5
教育委員会からの派遣型か常勤かと問われれば、常勤が圧倒的に望ましい。
誰だかわからない人に急に担任は任せられないし、あらゆるクラスに入るなら普段からの教員同士のコミュニケーションが必要。
自治体が金を出すと言えば、初任者後補充教諭の時間数増やす等して希望に応じてすぐ実施も可能。
6
休もうと思ったら、子供は登校するから誰かがその業務の穴を埋めないといけなくなる。
通常業務掛け持ちしながら。
自分の業務だけでいっぱいいっぱいなんだから、ものすごく負担になる。
だから、なかなか簡単には有給取れない。
でも、有給って本来そういうもんじゃ無いですよね?
#教師のバトン
7
お願いだ!
各学校に一人でいい。
たった一人でいいから、フリーな「有給時の授業補強教諭」を配置してくれ!
そうすれば、遠慮なく年休を我々は取れるんだ。
残業代ゼロもだが、年休買い取りもなく、毎年40日ほぼ使うことなく消えていくんだ!
家族のために休ませてくれ‼︎
#教師のバトン
8
発達障害から「神経発達症」へ。
アメリカ精神医学会DSM5に続いて、昨年にWHOの国際疾病分類ISD11でも名称変更された。
日本の法律に「発達障害」の名称が使われているが、近いうちに発達障害の名前は消えて、「神経発達症」に変わっていくだろう。