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カシウスとの身長差ヤバいな……。発表されてた身長はサンダルフォン174cmでカシウス183cmのはずなので、サンダルフォンはやっぱりヒール込みの身長だったことが確定ですねこれは…。タオルのストラ掛けかわいいです。そ、そしてこの体格差よ……。おとうさん、説明を求めます……。
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FF16のサブクエ、サブの体ではあるんだけど、「大事な話しかない」ので絶対にやった方がいい。世界観と物語完成に必要というか、これやってないと若干破綻するというか…。多分本当はメインに入れたいけど、全体の尺的にヤバいから苦渋の決断でサブにしたって感じ。物語ちゃんと読むなら、実質必須です
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俺たちの課金が神殿となりステンドグラスとなった。健康に良い。 #グラブルミュージアム
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ベリアルってほんとすごいな。あらゆる世界線に押し入ってエンディング改編狙ってくるの、涙ぐましい。なんというかこう、モチベ高すぎるんだわ。ルシフェルもそこんところはきょうだいを見習って！自分のやりたいことができるグッドエンド目指して世界線こじあけてこ！！！
youtu.be/srTq34dkL-Y
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ルシフェルの苦悩もまた痛ましいが、同じ刻をただ無限の絶望とたったひとつの希望を抱えて潜み続けたのベリアルはマジでヤバい。これほどの化け物が、「誰にも何も報われず、惓んだ徒労感を抱いて永遠を生きる」ことへの救済を謳うのが、ルシファーへの愛とは別物の真理すぎて心がめちゃくちゃになる。
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寒風吹き荒ぶガレマルドの公園で濁った池の水の中、わずかな青燐水を死に物狂いで探しているときに、FC内青燐水大富豪が通り過ぎてった話。
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吉田について特に説明なく、ただ番組ホストの1人のように当然のように「いる」のジワジワくる……
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ユリウスもカシウスもネハンも帰ってきたんだから、ルシフェルだって…（ここで、000の結末は完璧に美しく復活は蛇足であり、サンダルフォンの永き旅が終わり世界の終わりにルシフェルのところへ帰るまで再会はしない、と主張するもう1人の自分との幾千回目かの殺し合いが始まる）
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英語版のほうで、ルシファーの最期の微笑みが”smile”ではなく”ecstasy”と訳されているということは、計画通りﾆﾝﾏﾘ的な笑みではなくて、ルシフェルが正しく完璧であり、摂理を超えた親殺しをしたことに対する恍惚なんじゃないかなって思っちゃうんだよね…。
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ベリアル、ルシフェルと話している時にずっと軽薄な笑いを浮かべていたのに、残骸を前にした「なぁ……」からは顔から笑いが消えてて、そこからは本当の顔で話しかけてるんだよな…。ルシフェルが動かなくなって、しゃべらなくなってはじめて、やっと自分の顔で話しかけることができたのかこの男は…。
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ルシファー、やっぱりZEROの歌詞の通りにルシフェルこそ正しく世界に残るべき者だと思ってたんじゃん。でも、パンデモニウムの頂で目を覚ました瞬間に全てを理解して（現状も、ルシフェルの選んだことも、ベリアルの選んだことも）、ならば俺は自分のために生きると即座に進めるのかっこよすぎワロタ…
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サイドストーリー化に当たっての新規自発トークン、尊さのあまり死んだ。五億点です。2枚目は失楽園、3枚目はどうして空は蒼いのかの自発トークン。エモい。
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災厄ちゃんがルシフェルへの愛憎でベソかきながら戦ってるの性癖すぎる…。誰の犯行なんだ…。うん、わかるよ…感情が大きすぎると涙が出ることもあるよね。そんな機能を君に搭載したのはどこの誰なんだい？？？エモがすぎるわ…。失楽園までのルシフェルには、この涙の意味すらわからないんだぜ…。
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ダントツにベリアルの匂い主張が強い。死の香りする。個性的な香りはサンダルフォン。ルシファーは頭がいい美人の匂いする。ルシフェルは最初ホストの匂いするけど、あとから純粋な匂いになってきてつらい。ルシオは身近な香りというか、芳香剤らしいというか、どこの芳香剤かというと、その…
光の竜騎士兼騎空士。おとなです。FF7/FF14/グラブル/プロイセン/DC公安。ベイグラントストーリーとアバチュ、BAROQUEは聖典。ヘッダーはサイトウアキラが誕生日に描いてくれました。ヤッタネ！！同居人はロシアンブルーのファーさんと保護犬のセト。