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知り合いからずいぶん昔に聞いた話だけど、何かのイベントに参加した障がいのある子が、場の雰囲気に飲まれて固まって会場の端っこで動けなくなったとき、亀梨くんが自分から近寄ってきて声をかけてくれたそうで、人気者はお人柄も素晴らしいんだなと思ったのよね。
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一瞬でさっと変わって、唇を巻き込んで目にぐっと力が入って、体は微動だにしていなくて、聞き終わった後、中井さんにまっすぐ体と目を向けて一礼をしていた。
「雷に打たれたよう」という表現がぴったりの、心の大きな動きが伝わってくるような安田さんのその様子に、私は涙が出てしょうがなかった。
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舞台挨拶で安田さんが「7年ぶりに映画の世界に戻ってくることができた」と言ったことに対して、中井貴一さんが最後の挨拶で「大病を患ったけど克服して生きていてくれて、こうやって共演できたことに感謝している」というようなことを仰ったとき、それまでニコニコしていた安田さんの表情が
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堺市特別展示!安田章大さん演じるカリスマ波動アーティスト“TAIKOH”が描く「鳳凰」の原画
映画公開記念「噓八百 なにわ夢の陣」企画展
展示期間:令和5年1月14日(土)~2月28日(火)
場所:さかい利晶の杜
#安田章大
#嘘八百なにわ夢の陣
sakai-film.jp/info/8912/
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丸ちゃんとの対談で亀田さんが関ジャニ∞を「音楽親善大使」と称して、「関ジャニ∞がいるかいないかで日本の楽器人口、ポップス人口、J-POPを愛する人の数は大きく変わる気がする。そこを切り開いているトップランナーとして、とても頼もしい存在ですね。」と