藤「大変だ!デイビットがテスカトリポカとヤバそうな取引してるー!」 キ&カ「なんだってー⁉️」 テ「ほらよ、約束の白いブツだ」 デ「…たしかに」 カ「ちょっと待ったー!!」 キ「デイビット……そ、それは…!」 藤「ブルーアイズホワイトドラゴン!!!」 ドンッ★ (BGM:熱き決闘者たち)
何がですか?
ンン!拙僧で御免♡ リンボの記憶あって御免♡ ンン!キャラ良すぎて御免♡ 沼らせてしまって御免♡
藤「カドックーッ!体操着忘れちゃった★2着持ってたよね!貸して!」 カ「何回目だよまったく…」(だが貸す) 藤「キリシューッ!教科書忘れちゃった★見せて!」 キ「やれやれ😌」 デ(ソワソワ…) 藤「あっ…🫢(もう忘れ物がない)…デイビットーッ!消しゴム貸してー!」 デ「ああ」😊ニコッ
藤「俺のことはいい!先に行け!」 カ「何言ってんだ!」 キ「君だけ置いていけない!」 デ「悪いが俺は行かせてもらう」 カ「お前ッ」 藤「ああ…それでいい…」 デ「さっさとオレ達で藤丸の補習を手伝って映画館へ向かうぞ」(腕捲り) 3人「デ、デイビット〜ッ///」 数学教師「早く始めてネ」
キ「みんな!今日の私いつもと違うと思わないかい?」 藤「ん〜…?」 カ「髪を…切った…?」 キ「残念!」 デ「シャンプーを替えた」 キ「惜しいね!」 ??「まだまだね貴方たち!」カッ! 藤「君は…!」 オ「正解は『リンスを2回した』よ!」 キ「正解だオフェリア!!」 3人「ヒェ…🫢」
藤丸とカドックとデイビットとキリシュタリア
俺A「うっうわぁぁぁッ!!!」 俺達「どうしたッ!」 俺B「俺Aは嘆いている!俺Aは藤丸たちに幸せになってほしいと嘆いているぜ!」 俺C「なら藤丸たちが幸せになる未来を祈ろうぜ!」 俺D「きのこがそんなシナリオ作るわけないやろ!」 俺A「なら俺が幸せ二次創作を作る!」 俺達「何ッ!!」
キリシュタリアからのLINE 「みんなおはよう‼️🌄🤗✨✨今日はみんなで✨レイシフトだネ‼️ドキドキ💗するケドなんだかみんなで旅行🛩🍀するみたいで少しだけワクワク😆💓するね‼️ナンチャッテ😜特異点修復😤みんなで力を合わせて💪🔥頑張ろう‼️👍❤️‍🔥」 藤&カ&デ「すごいや」
借り物競争で「大切な人」のカードを引いたキリシュタリア、Aチームwith藤丸&マシュたちと肩を組んで9人10脚でゴール。
藤「テスカトリポカこれ読んで〜!」
カ「けっこう積もったな」 藤「雪だるま作る!」ダッ!! カ「おい待て!」 キ「すごい!一面真っ白だ!」 ボフッ(仰向けに寝転がって手足を上下左右に動かしながら) カ「待っ」 ダッ(無言で駆け出すデイビット) カ「」 藤&キ&デ「キャッキャッ!」 カ「…藤丸!頭は僕が作る!」ダッ
藤「デイビットが戻ってきた!」  カ「何してたんだ?」 デ「…向こうの方までオレの足跡を付けてきた」(満足げ) キ「…!!」 デ「もう向こう側はオレの足跡しかない」(満足げ) キ「ズルいッッッッ!!!!!!!」(悔しげ)
藤「キリシュ!お見舞いにきたよ!」 デ「具合はどうだ?」 カ「雪に飛び込むからだ」 キ「皆すまない…🤒」 カ「僕はお粥作ってくる」 藤「俺も手伝うよ」 デ「オレは…」 キ「🥺」ギュッ…(デイビットの服の端を摘みながら) デ「……オレはここにいよう」(可愛い) カ(可愛い) 藤(可愛い)
カ「うぅ…寒い…ガッデムコールド…」 藤「うわっカドックの手冷たっ!」 藤丸の両手を握るカドック 「いやお前の手温かすぎだろ!赤ん坊か!」ホカァ… 藤丸に抱きつくキリシュタリア 「本当だ!とても温かい!ホカァ… 無言で藤丸で暖を取るデイビット 「☺」ホカァ…… 藤「えへへ…///」
7章のカドックがぐだ子の部屋借りる時の異性意識しちゃうカドック、俺のカルデアのぐだ子は絶対 「ほう…?私を女として意識したのか…フフ…可愛いじゃないか…来いよ……可愛がってやろう」 とか言うタイプだから結局何事もなくカドックは部屋を借りてぐっすり眠るんだろうな。
👦「うわー!デケー!」 👧「おねぇちゃんきれいー!」 🧒「おねぇちゃん、じょゆうさん〜?」 キ「フフ…ありがとう。でもすまない、私は男なんだ。だから女優でもなければタカラジェンヌでもないんだ」 カ「タカラジェンヌは誰も言ってないぞ」
藤「やって来たぜ夢の国!」 駆け出すデイビット 「ファストパスが要るな」ダッ 駆け出す藤丸 「みんなでカチューシャ着けよう!」ダッ 駆け出すキリシュ 「ミッ○ーだ!はじめまして私はキリシュタリア・ヴォーダイム!」ダッ カ「お前ら単独行は絶対にs」 シーン… カ「お前らーーッ💢」
ドナ○ドのカチューシャを着けた藤丸 「カドック来た!」 リトル○リーンメンのカチューシャを着けたデイビット 「ほら、お前の分のファストパスとカチューシャだ」 ミッ○ーのカチューシャを着けたキリシュ 「カドックが迷子とはね!」 カ「ゼェ…ゼェ…お前ら…💢えっ僕のミ○ーちゃん!?」
キ「ところでデイビット、何のファストパスを取ったんだい?」 デ「○ーさんのハニーハントだ」 藤「え?ス○ラッシュマウンテンじゃなくて?」 カ「ビッグ○ンダーマウンテンでもなく?」 デ「○ーさんのハニーハントだ」 キ「…まさか…」 デ「🙂」ニコッ 3人「絶叫系ダメな人だこの人!」
すれ違う女子高生 👩「見てあの人たちかっこよくない!?///」 👩‍🦰「えっカッコイイ!ヤバっモデル?」 👩「えっタカラジェンヌいない!?」 👩‍🦰「黒髪の子可愛い!」 👩「ビジュアル系の子ヤバくない!?ミ○ーちゃんのカチューシャ着けてるんだけど!」 👩👩‍🦰「ギャップ萌ッ」 カ「クソッ…///」
カドック、「宿題写させて!」は絶対に許さないけど「ここわからないから教えて!」にはとことん付き合ってくれる男。
デ「………」 藤「デイビット…何か今日変だね」 キ「何か悩みでもあるのかもしれないね…」 藤「デイビット、俺で良ければ話聞くよ?」 デ「……雪やこんこの『こんこ』とは…なんだろうな…」 藤「…たしかに…」 キ「こんこ……」 真剣に考える3人「…🤔」 カ「…え…ググろうぜ…」(困惑)
めっちゃ不穏になっちゃったな
藤「やって来たぜスーパー銭湯!」 カ「待て、確認だ。キリシュタリア!」 キ「はい!例え貸切り状態でもバタ足の練習はしません!」 カ「藤丸!」 藤「はい!桶と石鹸で人間ボウリングはしません!」 カ「デイビット!」 デ「はい。石鹸で桃白白スケートしません」 カ「よし!行くぞ!」