反ワクと言われている人達が、なぜワクチンに反対するか。 1理科が弱くmRNAもワクチンも良く判らない 2算数が弱くワクチンのメリットが理解できない 3直感が鈍く危機を察知できない 4コンプレックスが強く医師に反発している 5デマに騙されやすい 6注射が怖い to be continued. twitter.com/IXT62961634/st…
mRNAワクチンに否定的な学者の殆どが引退後の名誉教授で高齢。若手で反対している医師は非専門家で学会では無名ないし無発表。学位の無い人や健康グッズ販売業が主力の人も。 一方推奨している医師や学者は現役が多い。また学会の名声の高い専門家も多く殆ど学位(博士号)を持っている。 この差。
利益相反の学者崩れがmRNAワクチンをディスるのも多い。米国ではマローン氏が悪名高いが世界のあちこちににこういう屑はいる。彼らが文句を言う理由は自分たちの薬が売れなくなると困るからだし、ベンチャーが軌道に乗らないので嫉妬で八つ当たり。
予防接種が普及する前、生まれた子供の半数は成人前に亡くなっていた。これは愚かすぎるアジテーション。決して騙されてはいけない。 なお現在日本の新生児死亡率は世界最低でNo.1。世界で最も安全なのが我が国。 twitter.com/funasejuku/sta…
新形コロナmRNAワクチンね。接種者のほうが非接種者より圧倒的に死亡も後遺症も少ないの。桁違い。接種一択。 不気味なのは非接種群からコロナ死を除外しても、依然として非接種群のほうが全死亡率が高い。 反ワク反マスクには意味が分からないだろうけど、これが「不都合な真実」。
「接種群のほうが全死亡率が少なくて長生き」これは大変な事でリスク評価が普通にはできない。つまりベネフィット比が無限大を超えてしまうだ。なぜこんな現象が? ところがこの現象、実はコロナ前の過去、麻疹ワクチンでも観察されている。
麻疹や新型コロナのように、人口の大多数が感染し、死亡率が中程度で、かつ「後遺症が重大」な疾患は当該疾患で亡くならなくても、寿命が縮んでしまうというのが、その理由であった。
つまり「非接種群は早死」というのは新型コロナワクチンだけではなく在来型の麻疹ワクチンでも同様。調べれば他のワクチンもありそうだ。 これが医家の一族郎党が「接種可能なワクチンはすべて実施する」理由に他ならない。