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口腔領域は歯科でも見るが、帯状疱疹後疼痛で1年以上も電撃痛で苦しむ患者さんも散見する。帯状疱疹後疼痛は神経細胞の損傷によるもので、再生を待つしか治る方法は無く、リリカは一種の痛み止めで対症療法に過ぎなず根本療法からは程遠い。 twitter.com/MIKITO_777/sta…
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9新型コロナに関するネットの書き込みを徹底的に取り締まり、ゲノム解析も禁止。(イマココ)
10言論を封殺し、病人は見殺しにし、学問も禁止。つまり「焚書坑儒」。秦の始皇帝時代に退化。
11だが現代は中国は他国との交流があり、他国までは焚書坑儒できない。反文明政権。
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つまり「非接種群は早死」というのは新型コロナワクチンだけではなく在来型の麻疹ワクチンでも同様。調べれば他のワクチンもありそうだ。
これが医家の一族郎党が「接種可能なワクチンはすべて実施する」理由に他ならない。
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このような現象は麻疹のワクチンなどでも観察され、接種群のほうが少し長生きになる。
持病がある場合にはこれを協調して悪化させる事もある。
新型コロナウイルスは変異が速いので複数回感染する場合もあり、この場合にも死亡リスクが高くなることも知られている。
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やはりアナフィラキシーショックではないようだ。接種会場に複数の医師がいるのにアナフィラキシーの処置ができない事は考えにくい。
運悪くワクチン接種したのと同時に、別疾患の血管イベントが発生してしまったのだろう。
ワクチンとの因果関係は無さそうだが、如何にも間が悪く誤解されそう。
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「接種群のほうが全死亡率が少なくて長生き」これは大変な事でリスク評価が普通にはできない。つまりベネフィット比が無限大を超えてしまうだ。なぜこんな現象が?
ところがこの現象、実はコロナ前の過去、麻疹ワクチンでも観察されている。
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麻疹や新型コロナのように、人口の大多数が感染し、死亡率が中程度で、かつ「後遺症が重大」な疾患は当該疾患で亡くならなくても、寿命が縮んでしまうというのが、その理由であった。
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利益相反の学者崩れがmRNAワクチンをディスるのも多い。米国ではマローン氏が悪名高いが世界のあちこちににこういう屑はいる。彼らが文句を言う理由は自分たちの薬が売れなくなると困るからだし、ベンチャーが軌道に乗らないので嫉妬で八つ当たり。