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なんか犬を操作して街の中を探検して人々の悩みを解決していく感じのインディーゲームで最終的に主人公は犬じゃなくて自分を犬だと思い込んでいる全裸のオッサンだったことが明らかになり「じゅ、住人達のあの妙な態度はそういうことだったのか!」的な叙述トリック体験をこう…
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「ケケケ、ざぁんねんだったなぁクソガキが。俺様には対峙した相手の能力と思想をコピーする能力があるのさ。みんなを救う為の戦いなら俺様にも手伝わせてくれ。」
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サキュバス「フフフ、勇者君が頑張って溜めたレベル全部吸っちゃうよ~♥」ギュインギュイン
勇者「くっ、ああ、や、やめろ…!」Lv30→Lv28→Lv26...
サキュバス「ほらほら何もできないレベル0になっちゃえ~♥」
勇者「うああーっっ!!…あ?」Lv1→Lv65535
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公式が伝えようとしない裏のニコニコの歴史を誰かが語り伝えて行かなければならない。放送翌日のランキングにアニメが丸ごとアップロード。
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おかしい。引き籠りが称賛されて一般人の飲み会がワイドショーで犯罪者の如く叩かれる世界線に迷い込んでいる。
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スレッタ「傷つきました。私は毒親に虐待された水星出身のマイノリティで同性パートナーの居るバイセクシャルで障害者です」
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「以前、通信が途絶えた入植惑星に調査へ行ったことがある。施設は無傷なのに誰も居らず、唯一見つかった子供は「アイツらが来る」と繰り返すばかりで話にならない。そこで隊長はどうしたと思うね?調査を放り出して2分後には全員でシャトルに乗り込んで脱出した。俺達が不死身部隊と言われる由縁さ」
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(今トレーナーさんを思いっきり蹴ったらどうなっちゃうんだろう…ドキドキ)と暗い欲望を抱えていたウマ娘…、ある日ゴルシのドロップキックを目撃、欲求を抑えられなくなり実行してしまう…、その時知ることになるのだ、ゴルシがどれだけ加減してトレーナーさんにドロップキックしていたのかを…
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「とうとう見つけたぞ…!俺の故郷を焼いた男!みんなの仇をとってやる!!」
「ほう、誰かと思えば村が焼かれている間一人だけ岩陰に隠れて生き延び、我々が去ったあと片思いしていた幼馴染お姉さんの死体の服を脱がしておかしなことをしていた小僧か」
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「短命種ども、長命種チャンネルへよく来てくれたな。今回は拾った人間育成RTAをやっていくのじゃ。ではまず条件に合いそうな人間の孤児にエンカウントするまで2、3年戦地を放浪するところからノーカットでお送りするぞ。」
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もうコナンが直接推理しても「流石あの毛利探偵に鍛えられただけのことはある」って周囲に納得してもらえるんじゃないだろうか。
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「怒りの沸点が低いな、高いのは意識じゃなくて標高か?」って煽り考えたので用法容量を守って止むを得ざる場合の最低限の自衛手段として行使して下さい…。
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「AI絵を一目見た時に『良い!』と思ったんならその良いという気持ちは否定しなくていいじゃん」的なのあるけど、一目見た時良いと感じるのは今まで神絵を見てきた経験則から来るものであって、「うわぁスーパーカーだ!」と思って近づいてみたら粘土の塊だったんならそりゃ良いスーパーカーじゃねえよ
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pixivにアップしようとしたら「Tumengへの連携」って項目が追加されてたのでなんじゃこりゃと思ったら「Tumeng(トゥモン)は、「北京蓝湾博阅科技有限公司」が新たに提供を開始したイラスト投稿サービスです」とか言っ天安門。
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あなたに授けるチートは『100万円が当選しました!』とか『必ず理想の相手に出会えます!』とかの詐欺メールが本当になる能力です…。
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光源と物体と顔の相間関係に関する考察