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夫婦で在宅勤務中に家事代行さんからコップを割ってしまいましたと報告。「どのコップですか?」と私が返事するより先に旦那が「コップは全然大丈夫ですがお怪我はありませんか?」と返事しててなんだかすごく反省したし、こういうとこ好きになったんだったなーと思い出した。
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東大の友達に「子育てでなにか知育的なことやってる?」って聞いたら「やってない。子どもに何させるかじゃなくて親がちゃんと世の中のことを知ってるかの方が大事じゃない?」ってバッサリ。解約してた日経新聞再契約するかな...
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とっさの一言に人柄がでるよね。気をつけたい。
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エレベーターで息子が「アンパンマン!」と指差しつきで叫んでしまい、振り返ったらちょっと丸顔のおじさんが立っていたので、超焦ってすみません、すみませんと謝ったところ「僕の顔をお食べ」と笑顔で返してくれた。たぶんあの方は神か仏かアンパンマンだったに違いない。
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結婚したときfamilyアドレスとして新しいgmailをつくって夫婦で共有してて、
保育園関連や電気ガス水道、不動産の内覧申込などはfamilyアドレスを登録してるんだけど、いちいち共有する手間がなくて非常に快適☺️✨
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32歳、男児一児持ちのワーママが年収1,500万円を超えるまでに具体的にやったことをまとめたら需要あるだろうか。汎用性ないか...
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家事代行高くて悩んでる人は是非シルバー人材センターを試してみてほしい。tipsとしては時給を規定よりも200円高く設定すること。経験値高い人や、電車やバス圏内の人まで検討してもらえるからいい人が見つかりやすい。200円時給を上げても家事代行業者の半額近いのでかなり気軽だと思う。
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理想は子育て世帯の時短可能期間の延長ではなく、誰でもいつでも6時間勤務を選択できること。今月疲れたな〜繁忙期でもないし少し業務量調整してもらえば6時間で回せそうだな、くらいの感覚で誰でも時短勤務できるのが理想。
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歯医者行きたいとか、習い事したいとか、就労以外の理由でも利用OKなベビーシッター利用支援事業が令和4年度も継続されてる。ワーママでも専業主婦でも本当に誰でも利用できる制度で、年間144時間を上限に、1時間あたり2,500円のベビーシッター代が助成される。所得制限もない。この制度の
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ライフプランニングの相談で多く受ける質問が「東京で中学から私立の場合、教育費はどのくらいかかるのか」。様々な媒体で報告される平均値を案内することが多いけど、リアルが気になったので調べてみた。サイコロの目の平均値は3.5だけど実際に3.5の目は存在しないように、平均じゃ分からないなと。
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*布マスクを2枚配布する理由*
すごく分かりやすいです。
平均世帯構成人数は2名だからなんて雑じゃないかという意見もあると思いますが、限られたリソースでスピードを優先するとこのくらいざっくりで推し進めるのはやむを得ない。
#アベノマスク
#新型コロナウイルス