1901
嫌いな人に注目して生きるほど人生は暇ではない。
1902
失敗から何を学ぶのか、失敗は好転するきっかけに過ぎない。
1903
今成功している人は、同じ成功は今後できない。これから成功する人は、まだ成功していない人の中にいて、新しい成功方法はそこから生まれる。
1904
優しく親切にしてくれる人に、優しく親切に接することができなくて不運を招いてしまう人がいる。優しく親切にしてくれている人に甘えるだけにならないように、お礼と感謝と礼儀正しくする人に幸運はやってくる。
1905
人生を楽しみたいなら、相手を楽しませると楽しめるようになるもの。
1906
反省する時間は大切で、反省をいかして成長すればいい。後悔する時間は無駄、後悔と反省の違いに早く気がついて、次に進めばいい。
1907
成功や自分の幸せを掴む人には行動力がある。人は行動しなければ、得ることも掴むこともできない。占いを行動するきっかけにする人が成功や自分の幸せを掴むことができる。
1908
丸い卵でも切り方によっては四角なり角が立つ。どんな思いをしても、言い方や伝え方、言葉一つで角が立つ場合があるから、もっと考えて言葉を選び伝える工夫は大切。
1909
楽しいからで集まった仲間は、楽しくなくなれば離れるもの。年齢と共に楽しいや面白いも成長して変化をする。仲間をつなぎ止めるためには己の成長も必要。成長しないからいつまでも人間関係ができない人がいる。人は成長する人を好きになり興味もわいてくるもの。
1910
学ぶことを忘れると苦労に変わるだけ「人生は日々成長と学ぶ」だと言うことを忘れないようにしましょう。ゆっくりでもいいので未来の自分が喜ぶ努力を忘れないように積み重ねておきましょう。
1911
苦い経験は後に自分の人生にプラスになるもの。得意なことを極める努力もいいが、不得意や苦手と思われることに挑戦をして学べる大切さを忘れないように
1912
日に日においしくなって行くご飯は我慢ができて、毎日豪華で美味しすぎるご飯は我慢の限界が来る。大切なのは成長と変化であり、満たされることが幸せではない場合もあるもの。積み重ねや苦労は前に進めて楽しいことだと忘れないように。
1913
恩返しの気持ちを忘れないで、恩送りをするといい。受けた恩は次に送ることが重要。
1914
相手よりも「自分が優れている、優秀だ、偉い人間だ」と、思う人は幸運を手放すことが多いもの。
1915
今に満足して、今が幸せだと気がついたら前に進められる。不満と文句に目を向けるとその場に止ってしまうもの。
1916
用心深く生きることが人生の幸せではなく、好奇心や新たなことに挑戦する楽しさや前向きな気持ちが人生に必要で共に笑える人や感謝される生き方の方が幸福になるもの。用心はほどほどでいいことを忘れないように。
1917
幸運をつかむ人は
・些細な約束でも守る
・受けた恩は忘れない
・時は命だと忘れない
1918
「なんで?」と聞く前に「なんでだろ?」と自分でいろいろ考えることが大切。すぐに聞くから考える力が身につかない、調べる前にもっと自分で深く考えてみる人に運は味方する。
1919
人を喜ばせるためにお金を使えない人は、金持ちにはなれない。
1920
人間関係を作ることが上手な人は、謝る、許す、認める、褒めるが自然にできる
1921
どんなことがあっても、腐らない、その状況を楽しむこと、人を嫌いにならない、人のために生きてみようと覚悟するといい。
1922
人に親切で優しく、真心持って接することができると階段を一段上がれる。過去にそのチャンスを逃した人は、それができるまで何度もそのチャンスが巡ってくる。
1923
時間ではなく命を削っている。他人が自分のために使ってくれた時間は命だと忘れてはいけない
1924
競うなら、誰と競うのではなく、どこで競うのかが重要で、場所がわからないで頑張るから空回りする。
1925
希望がないのではく、過去に感謝がなく、感謝されるように生きていないだけ。感謝は未来への希望が見えてくる。