1901
米軍が中国スパイ気球を確保した、ミサイルが気球の部分を撃って、本体のスパイ機器はきれいに残ってるみたい、分解分析はお楽しみに！
私をフォローして続報を見てください。
1902
中国スパイ気球は、核弾頭、炭疽菌を搭載可能です、しかも隠蔽性が高くて、成層圏に隠れると非常に厄介です。アメリカ国防省は本気で怒った。
1903
爆笑速報
中国国防部「アメリカが中国民間の器物損壊に大変残念です。賠償を求めます」
アメリカ「うん？気象局のものじゃないの？なんで国防部が発表するの？」
1904
日本語でトルコとシリアの大地震を「アメリカが作った人工地震だ」「ロシア兵がトルコ地震に救援してる」とデマを大量に流布してるのは中国共産党の工作員アカウントです。注意してください。
1905
F-22が中国スパイ気球を撃墜する最もかっこいい動画です twitter.com/NguyenK6842140…
1906
中国スパイ気球の気球部分と作った企業が特定された
自社のHPに自爆してる
この企業は人民解放軍の軍需企業です
1908
国連人権理事会報告
「中国共産党が１００万人以上のチベット児童を強制的に親と引離れ、チベット語、チベット文化を幼児から禁止、漢化政策を施す」
1909
爆笑速報
中国外務省の記者会見
アメリカ記者「もし外国気象気球が中国領空に入ると、中国は撃墜する権利を放棄しますか？」
中国外交官「・・・・・・」
1910
巨爆弾速報
34歳の中国人女性が沖縄県那覇市の離島を購入した件、実は取引の完成は３年前です。
日本政府と日本のメディアは三年間も隠蔽した！
購入した中国人女が自爆しないと、このまま誰も知らない！
1911
中国スパイ気球が米軍に撃墜される前に、実は一度「遠隔自爆」を実施しようとして、米軍が妨害電波を発信して、自爆が失敗した
1912
34歳の中国人女が購入した沖縄県那覇市の最大の無人島「屋那覇島」は那覇市の米軍基地からわずか６０km、沖縄県の那覇基地に最も近い離島です。１００％中国政府の行為です。 twitter.com/sonkoubun/stat…
1913
34歳の中国人女が購入した沖縄県那覇市の最大の無人島「屋那覇島」は６千万ドルをかかった。しかも元々数十の日本人が所有する土地から「譲ってもらった」ことです。中国の1人の個人が、こんな財力でこんな面倒な取引をするのはあり得ないです。
1914
中国人女が購入した「屋那覇島」は那覇市の米軍基地からわずか６０km
中国の国民動員法の記載：「あらゆるの中国国籍者がいざ、中国と外国が戦争する時に、中国人が中国政府に土地を徴用される義務がある」
つまり戦争になったら、この女が所有する屋那覇島を中国政府に徴用される事実化です
1915
爆弾速報
テキサス州は２月１５日に全州規模で政府、個人のあらゆるの端末にTikTokをインストール禁止
1916
爆弾朗報
来週中にアメリカ国会が「中国スパイ気球事件非難決議案」を提出します、圧倒的可決するはず、それから両党が中国を、経済、半導体、など「ロシア制裁級」で制裁する十数の法案を提出する予定です
1917
中国人民解放軍に所属の「成層圏気球艦隊」が存在すると分かりました、日本の上空にも隠れてるはずです、それぞれ爆弾を搭載してる、生物化学兵器、汚い爆弾（放射性物質）などを運用する
1920
爆弾速報
アップルがインドとベトナムに移設するため、中国鄭州フォックスコン工場は減産で１８万人リストラ
1921
爆弾速報
米国防省発表「中国スパイ気球の搭載可能重量は爆撃機相当です」
つまり核爆弾を搭載可能です、知らずに日本の上空に核爆弾を持って、台湾侵略する際に落とす可能です
1922
トルコ大震災で倒れない建物は台湾が作った建物が多くて、トルコ人が台湾に感謝する、台湾も地震大国で耐震技術が高いです
1923
中国スパイ気球がアメリカの原発を偵察したことを確認された、いざ戦争になったらアメリカの原発を攻撃するつもりです。手口はロシアと同じです。
1924
多くの方は中国スパイ気球兵器を軽視、米軍が神経を張ってる理由：
F-22世界最強の戦闘機の上昇高度は最大２万メートル、気球はもっと高く上ると戦闘機で撃墜できない高高度になると、宇宙からの撃墜もできない、成層圏に隠れてる大変厄介な兵器です、廉価な気球兵器で米軍ミサイルを大量消耗成功
1925
駐仏中国大使が「アメリカが他人の紛失したものを返せず、壊すのは断じて許さない！道に物を拾ったら主に返すのは当たり前のマナーだ！国際ルールだ！アメリカは国際ルール違反だ！返さない上に損害した、断固に報復措置を！」と逆キレ
ツッコミ待ち
漫画家。画家。漫画連載「北海道を守った男〜樋口季一郎」(「月刊WiLL」ワック出版) /「国籍を捨てた男が語る中国のヤバすぎる話」（孫向文名義「本当にあった愉快な話」竹書房、単行本好評発売中！) ［BOOTHにて水彩と油彩の原画を販売中］ 【仕事連絡先】sunkoubun@gmail.com