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ラプンツェルの髪の長さは約70フィートで、その本数は約10万本。髪の重さを平均的な50μg/インチで計算すると、ラプンツェルの髪の総重量は約4.2kgある。髪の毛を自然に動かすための離散微分幾何学を応用したソフトウェアの開発には約6年もの期間が費されている。 #塔の上のラプンツェル #トリビア
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『誰にでも夢はある』に登場するビッグノーズの「足は強烈に臭い」と言ってラプンツェルに足を見せている。英語版の歌詞では足の臭いには言及しておらず、「But despite my extra toes…」と多指症である彼の6本指に言及する内容となっている。 #塔の上のラプンツェル #トリビア
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映画の序盤、生まれたばかりのラプンツェルが見上げているモビールにはカメレオン、アヒル、キューピッド、馬、青い鳥などが飾られており、後に彼女の冒険で出会うものが暗示されていた。黄色い腹の青い鳥はラプンツェルが初めて地面に降りた時に登場する。 #塔の上のラプンツェル #トリビア
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アンディの部屋のおもちゃたちが仕事場の同僚のような関係性であるのに対し、ボニーの部屋のおもちゃたちは芝居一座のような関係性である。アンディとボニーの遊び方の違いを表すため、スタッフはボニー本人も遊びの登場人物として参加するように設定した。 #トイ・ストーリー3 #トリビア
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スペイン語モードのバズの声はセクシーな低音の声の持ち主を捜した結果、ハビエル・フェルナンデス・ペニャが選ばれた。実は彼はもともとバズのおもちゃのスペイン語モード(実物)の声を担当していたのだがスタッフはそのことを知らずにキャスティングした。 #トイ・ストーリー3 #トリビア
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ウッディが最後のチャンスを使ってアンディに宛てて書いた付箋の内容は一瞬しか映らず、その後のアンディの行動から予測できるようになっているが、実際の映像には数フレームしか映らないもののきちんとボニーの住所が書かれている。 #トイ・ストーリー3 #トリビア
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「天使にラブ・ソングを…ってディズニー映画だったの?!」は日本人の8割が一度は通る道かと思われるので簡単にご説明。ディズニーは80年代に大人向けの映画を作ったところ、いわゆる世間のディズニーのイメージとかけ離れすぎていたためヒットしなかったという経験があります。(『トロン』など)→続
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そこで、ディズニーの名を冠さない映画部門タッチストーン・フィルムズ(現タッチストーン・ピクチャーズ)を作りました。『天使にラブ・ソングを…』はこのタッチストーンで制作された映画なので、「これってディズニー映画だったの?!」という反応はディズニーの狙い通りだと言えるわけですね。
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Dinsey+移行に伴い、配信終了になる作品一覧
dlog.disney.co.jp/blog/spnews/ca…
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声優の富田耕生さんが鬼籍に入られました。アニメや吹替のほか、『ビッグサンダー・マウンテン』『キャプテンEO』のアナウンスも担当されました。特に『シンデレラIII』の国王役はたくさんの人に見ていただきたいです。ご冥福をお祈りします。
w.atwiki.jp/wrtb/pages/887…
nikkansports.com/entertainment/…
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