幻妖斎(@Kenashian)さんの人気ツイート(古い順)

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できれば勘弁してほしい医者NO.1
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旅行雑誌「旅」に連載の「点と線」がメガヒットしてしまい鉄道が全く出てこない作品まで著者近影のロケ地に東京駅を指定される松本清張。 辟易としつつもギャラリーがいるとつい小道具の煙草を指で挟んだお得意のポーズで推理顔をキメてしまう。
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ドンブリに入れたカンペを読みつつ飯が入っているテイで食べる演技をする丹羽哲郎の妙芸。 初めてそれを見て「噂には聞いていたが、、」といった面持ちでしばし演技を忘れる山本圭と大竹しのぶ。 #事件
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渥美清のことを「玄関まで行ったのに家に入れない。相当変わった人ですよ」と自分のことを棚に上げて評する三國連太郎 しかし松竹時代に衣装を古着屋に売り捌く常習者、ひらたく言えば泥棒だった三國を家に入れない渥美の危機管理能力は相当高いと言えよう 二人が出演するも絡みは無い作品↓
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#やっぱり映画は最高の娯楽だと思ったシーン 徘徊中の老人(遠藤賢司)が路上ライブに遭遇。バンドの軟弱すぎる演奏に老人の中で何かが弾け突然ライブをジャック。圧巻の演奏で場の空気を完全に支配。 『中学生円山 』