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渚カヲル君という使徒、碇シンジ君というひとりの男の子を好きになり繰り返される円環の中彼を幸せにしようと足掻き代わりに死して魂が抜けた空っぽの体でもなお細胞までもが碇シンジ君を愛してる
という事を反芻するたびただの一般リリン(一般リリン)の私感情の持っていき場がなくてドッッと疲れる
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ダミーが別に作られてたんじゃなくてQカヲの体だけを再生したのか…魂はもうないけど(さてどこにあるのかな)…でもシンジ君との連弾の記憶は体に刻み込まれたままで時折鍵盤をたたくように指が動く…
オ゛エ゛ッ゛(号泣しながら嘔吐)
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とあるコミケで並んでくれたお兄さんに「僕でも買って大丈夫ですか?😥」って聞かれて当たり前やろアホ!!!と殴りそうになったのは私の中でめっちゃ有名な話
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突然だけど私がカヲシンファンの事を「カヲシンの女(腐女子)」と性別限定せず「カヲシンのオタク」と呼ぶようにしてるのはコミケでうちのカヲシンサークルに並んでくれてた方々がマジできっぱり半分女性/半分男性で男性カヲシンファンの存在をめちゃくちゃこの目で認知しているからなんや
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シンジ君への言葉だけで構成された渚カヲルのPR動画(大声)の伸び方、シンエヴァ視聴後のオタクの「カヲルとシンジの愛はこれまでもこれからも最強なんじゃい!!!!!💢💢💢💢」という圧と熱を感じる
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渚司令「シンジ君今日の戦闘も素晴らしかったよ♡」「シンジ君はいつでも頑張っているね♡」「エヴァに乗っている時も乗っていない時もどんな時でも君が好きだよ♡」「シンジ君好きだよ♡」
シンジ君「🌸🌸🌸🌸☺️🌸🌸🌸🌸」
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カヲルくん「何度でも逢うさ、生命の書に名を連ねているからね」
ぼく(きっと生命の書というやつに元々2人の名前が書かれとるんやろなあ)
加持さん「だから貴方はシンジ君を選び、彼の名を生命の書に書いた」
ぼく(おまえが書いたんか〜いwwww)