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十二神将イベントの面白いところは実装の性質上あと四年は意地でも欠席し続ける馬の十二神将がいるってことだよ
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・ビィラック
皆さんご存じサンラクに無茶振りされるヴォーパルバニー３号（１号２号はエムルとピーツ）
地味にラビッツナンバースリーかつ、ヴォーパルバニー達の憧れ
ビィラックさんを困らせるふてぇ奴がいるってぇ！？よっしゃ、いっちょシメて……あ、なんでもねっす（刻傷怖い）
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Dr.サンダルフォン豆知識
着信（コール）はメールで着信（アライバル）は電話
天使の言語は人間の可聴領域では聞き取れないのでDr.サンダルフォンには無言電話にしか聞こえない
サンダルフォンは「ちゃんと責任ある力の使い方しろよ！いいな！！」って結構キレながら力を貸している
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Q.サンラクって対人と対モンスターどっちが得意なの？
A.実は対人の方が技術的には得意だけどモチベ的には対モンスターの方が燃える
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悪役にも悲しい過去が～とかはまぁ別にいいんですよ
最終的に「何かしらの納得を得て退場する」か「何も成せず無念を洩らしながら退場する」か、はマジで個々人の性癖が回答だよなっていう
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・今見つけたそこら辺に落ちてたいい感じの枝一刀流スラッシュ
そこら辺に落ちていたいい感じの長さの枝で斬りかかる
なお途中で折って二刀流で襲いかかるのでカッツォは「いや二刀流じゃん！？」と気を取られている間に殴られた
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ところで唐突ですが更新です。
あの謎のスキルはプレイヤーメイドスキルでアージェンアウルが気に入ったものです。中国拳法ベースで物理ダメージが低い代わりに気絶狙いしやすく、なおかつ使用後にプレイヤーに自己バフも付与される「対人向け」な掌底アッパーなのです
ついでにしょーもない文字遊び
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行動報告
二号人類サンラク、定期的行動として確認される水晶巣崖への出向を確認。対象は水晶群蠍を「マブダチ」と呼称するものの、これまでに対象と水晶群蠍のクラスタとの間に友好的関係性は確認されず。
高確率で死亡するものの、二号人類の特性的に問題は無し。当機はエイドルトにて待機命令。
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正解は「調理法を知っている簡単な料理なら上手い」でした
複雑な工程の料理をレシピ見るの禁止して作らせると「見た目だけは」完璧なものを作る
当機のパーフェクト・インテリジェンスをもってすれば知性によって解答を補完することも容易いのです。って無味のカレー出してくる
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・隔てる大白壁
実は何人かに発見はされてるけどアナウンスが出ないということはそういうこと。レイドモンスターなんてそもそも十数人は最低でも必要なんだからもっと人呼べ！とは運営のハムスターの言葉
ちなみに「お前マジでふざけんな」という特大の罠がある
今の広さは大体サードレマ
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「キルされたらサードレマにリスポーン」………これだ！（何が悲しくて過去に自分が決めたルールの抜け穴探してるんだワシは）
ncode.syosetu.com/n6169dz/718/
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エアリアル達が勝ってしまったから汚いコーラサワーのオヤジの手でデリングが爆殺される、っていう最大の機会が消えたのが味わい深い
さっさとノルマ達成してスレッタ共々自由になるなら、エアリアルは負けるべきだったっていう
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巷ではアーサー・ペンシルゴンが外道だとか人を人とも思ってないとか言われてますが心外ですよね
見てくださいよ今週号のあの顔を、致命的にギャンブルが下手な人が掛け金上げたのを見てるような慈愛に満ちた表情じゃないですか
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ちなみにゆりかごとかを読むに10年以上デリングの会社が親会社の水星の資源採掘会社に潜伏してたようなので「あのガンダムの出どころはどこだ！？」って調べるとよりにもよってデリングのところから、っていう
一話から爆殺未遂だし謎のモビルスーツが辺境の自分の子会社から出てくるしで大変そう
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行動報告
二号人類サンラク、非常に不機嫌である。
「乱数が悪いよ乱数が」とのこと。
推測：世の不条理に対する哲学的憎悪を抱いているものと推測される。やはりインテリジェンスに秀でた当機の影響を受け、契約者もまた哲学的思考力をしている模様
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真なる竜種「バックドラフト」
今思いついた
HPを0にすると二倍の強さになって蘇生する。で、それをまた倒すとさらに二倍の強さになって蘇生する。
で、それを倒した貴方にはこちら、さらに二倍の強さになったバックドラフト君が貴方にお礼を言いたいそうです
親戚にフラッシュオーバーがいる
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ドールフロントに報告：このように当機は非常に多忙かつ充実しています
"事務所勤め"は征服人形全体にとって必要不可欠である事は疑うべくもありませんが、やはり少々自らの契約者を見つけるための熱意の分量を増やしてみては？
ドールフロントより通達："くたばれ"
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基本的にみんな社会人だからクラン運営自体はトップクランの中でも頭一つ抜けて円滑なんですよね午後十時軍
なので「強さ」や「実務力」よりも「俺もつらいが世の中には俺以上に頑張ってる人がいて、そういうやつが頭張った方がいい」っていう独特な基準でクランリーダーが選ばれている
シャンフロをブラックボックスパックのコラボ枠にどうにかしてねじ込みたい、それが私の夢 小説家になろうで「シャングリラ・フロンティア」書いてます 週刊少年マガジンでコミカライズ連載中