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音声記録
「ああそうか、VIP待遇なんだからフル活用すればいいのか。よしサイナ、この「黄金の天秤」商会のVIPにだけ与えられる黄金の分銅をお前に預けるのでこれを見せて「黄金の天秤」商会で色々買ってきてくれ」
「了解：具体的な内容を提示してください」
「えーとちょっと待って……」
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真なる竜種「バックドラフト」
今思いついた
HPを0にすると二倍の強さになって蘇生する。で、それをまた倒すとさらに二倍の強さになって蘇生する。
で、それを倒した貴方にはこちら、さらに二倍の強さになったバックドラフト君が貴方にお礼を言いたいそうです
親戚にフラッシュオーバーがいる
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創作とは、過去の自分が未来の自分へ手渡してきたバトンを掴み、それを使って過去の自分に「どうしてこんなこと書いた！言え！！」と殴る作業を指す
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家宝です
いきなり「ペンネームの方なんですけど……」って言い出した変なオタクのお願いも快く聞いてくれた中村エイト先生本当ありがとうございます……
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アラバは割とボディタッチが多いというか背中バシッと叩いて励ましたり拳を突き合わせて喜んだりするタイプ、つまりオタクに優しい陽キャ
サンラクはNPCから初見の印象が背中に龍のモンモン入れた人と同じような威圧感で固定されるので最初はちょっと恐れてた
割と早期に慣れた
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眠れ……っ！眠れきくうし……っ！もしくは更新したから明日の0時1分までじっくり読みこんでろ……っ！止まれ海列車ァ！！
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【斉天】は技術ツリーを根本的に逆行してるんですよねそもそも
戦術機ありきで装着者を強化するんじゃなくて「そもそも最強の装着者を強化するスーツに戦術機を支援・拡張サポートユニットとして随行させる」なので
刹那の目指した「英雄」の到達点
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音声記録
「契約者の保有する通貨はインベントリアを経由して当機が使用することができます。以前説明しましたがインテリジェンスの不足による忘却が認められます」
「過去の記録なんて大事な思い出と昨日何食ったかだけ覚えておけばいいんだよ……あとテスト勉強の内容」
262
ドールフロントより受信：二号人類サンラクの行動指針を提示せよ。
解答：現在、二号人類サンラクは二つの大規模戦闘に備えた準備を主軸として行動している。大量のアイテム購入はその一環と推測される。
264
少なくとも中年以上の男性であることは間違いなく描写されてたのでベガパンク、バ美肉感覚でリアルボディ入れ替えられるんだよなこれ
ていうか世界政府側のテクノロジーの生命線がいる場所に四皇と元七武海と最悪の世代が入って来たんだけど大丈夫？
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クロックファイアやショーウィンドーが暴れ散らかす作品のヒーローであるハイドロハンズ君がどれだけ頑張っているのかがよく分かりますね
ギャラクシアレーベル通してもトップクラスの極悪人を相手にしてるのでクロスオーバーするとめちゃくちゃ活躍することに定評があるハイドロハンズ君
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音声記録
「いやまさかエイドルトにそれがあったとはな……マジでホームタウンになりそうだ」
「なんらかの戦闘行動の痕跡が見られますが」
「ああうん、なんか死体を掘り起こして髑髏削って作った白粉で化粧する感じの変なモンスターがいてさぁ……なんだろう、人面ゾンビムカデみたいな？」
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行動報告
全アイテムの納品確認
膨大すぎる物量の為、作業時間を延長せざるを得ない
推測：契約者の見立てが甘い、インテリジェンスが足りない
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あっなんかアンドリュー君の妄念が硬梨菜に取り憑いてきた気がする
なんか征服人形関連の質問に三問くらい答えられそうな気がする……ウッ、シュテルンブルーム最高………
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行動報告
「黄金の天秤」商会に到着。黄金の分銅を提示、内部に案内されている。
簡易スキャニング、隠密行動中と思しき次世代原始人類三名を確認、警戒度を2に上昇。
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AI絵師の是非は置いといても「AI絵師の直筆サイン」とかあったら笑い過ぎて呼吸止まる自信あるかもしれん
シャンフロをブラックボックスパックのコラボ枠にどうにかしてねじ込みたい、それが私の夢 小説家になろうで「シャングリラ・フロンティア」書いてます 週刊少年マガジンでコミカライズ連載中