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一人っ子のママが「1人でも大変なのに兄弟を育ててるママは本当すごい」って言ってたから「子どもの人数関係なしに子育てって色んな意味で大変だよね、その大変さに向き合って全身全霊で母親してるんだから○○さんもすごいよ」って言ったら泣き始めてしまって→
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シングルウマザーになってから2人ほど「子ども達のパパになりたい、結婚を前提にお付き合いを〜」と言われたことがあり、その度に現在の子ども達の教育費、更にこれからかかるであろう教育費、それに加えて生活費をザッと算出して伝えるとサッとどこかへ消えて行った→
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出産を控えてる全ママ達に言いたい。【産後はガチで休め】ウマ。田中は25歳で第一子出産、26歳で第二子出産して、なんか知らんが昔から頼ることが得意じゃなくて産前産後ともに里帰りはせずなんか知らんが(ママだから頑張らなきゃ)って使命感働いて産後休むことはほぼなく動いた。動きまくった。
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って、朝のバタつきからくる苛立ちもあり強く言ってしまったら「お母さん死ね」って言ってきたんですよ。初めて。なので「わかりました、お母さん死んできます」って言って部屋着&すっぴんのまま家を出たんです。そしたら娘が泣いて「死んじゃ嫌だ」って駆け寄ってきて。
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その言葉は使わないでほしいけどまだ5歳。この先のことは分からない。けど、何歳になっても「今はしっかり向き合わなきゃ」っていう時がくるんだろうな。その瞬間を見逃さず、その瞬間がきたら向き合える体力を蓄えておこう(今回めっちゃ疲れた)
〜fin〜
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今、電車の中なんだけど小さな小さな赤子がホギャホギャ言ってて若いママが必死にあやしてたら「座りますか?」って席譲る男性や「大丈夫よ〜よしよし」って一緒にあやすおばちゃんや少し遠くでは「ママさんも赤ちゃんも頑張ってるわ」と優しい目で見守るお婆ちゃん達がいて車内優しい世界
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よく行く地元の定食屋さんに入ったら研修中の名札をつけた若い女性が新入りさんでいて注文を取った後に小声で「サバ味噌ご飯小サバ味噌ご飯小…」って言いながらキッチンに向かって行って、配膳もすごいゆっくり丁寧にしてくれて、慣れない手つきでレジ打ちしていて週一で通うと心に決めた水曜日の午後
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まだ「死ね」という言葉も「死ぬ」という実態もわからない5歳児。私も子どもの頃はふざけて友だちと「死ねよ」って言い合ってた。いつからか自分はその言葉は言ってはいけないと気付いたけど中には大人になっても使う人はいるし、「死ね」以外にも人を傷つける言葉はたくさんある。娘には言葉の
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重要性を伝えたかった。発する言葉で相手を苦しめることも喜ばすことも出来るって。で、話を元に戻すと無様な格好をした私と泣き喚く娘は家に戻り再度、注意と言霊の話をした。この出来事が1ヶ月ちょっと前。それ以降、娘は「死ね」という言葉を一切使わなくなって、このまま
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「いいえ、死ねと言われたので死んできます」と言いマンションの階段を降りエントランスまで行った。その間、娘はずっと泣きながら私の足にひっつきごめんなさいを連呼。周りから見れば虐待にうつるかもしれないし、このツイを読んでる人はやりすぎでは?と思うかもしれない。
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20代の頃、彼氏の運転で初旅行。
当時田中は免許を持っておらず助手席に座るなんて子どもの以来。
それを予め彼に伝えておいたのだけれど「進路どっち?」「車線変更できるタイミングになったら教えて」「誘導よろしく」等、言われたが馬く助手席仕事ができずそれに対して彼はため息と舌打ちをし→
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この前、娘の幼稚園最後の遠足があったんだけど事前に園からメールで「思い返せばこの学年の子たちが入園してきた頃は既にコロナが流行っており行事はもちろん休園も多く園生活を満足に送れないまま年長さんになりました。もうすぐ幼稚園生活最後の遠足です。
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友だちはいるんだけど、群れたり特定のグループには入っていなくてトイレ行く時も移動教室も登下校も1人でよく「メンタル強っ」って言われてたんだけど流石に高3の卒業遠足のディズニーランドを1人で回ったのにはメンタルやられませんでした。1人でスプラッシュマウンテン乗った。風船買って帰宅した。
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髪を切り過ぎてしまい男の子に間違えられたことが恥ずかしくて深く帽子を被っていた女の子。それ見て息子が「長いのも可愛かったけど短いのも似合うとっても可愛い!」って言ったらそれ以来、女の子は帽子を被らなくなったんだけど息を吐くように誰にでも褒めの言葉を送る息子は7歳。前世イタリア人か
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サッカースクールに通うことになった息子⚽️
月謝7000円…ふむ
入会金(保険料込み)5000円…ふむ
半袖ユニフォーム1万3千円…ほお
長袖ユニフォーム1万5千円…ほ、ほお
防寒用ユニフォーム2万2千円…絶句
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【育児あるある】
「こぼしちゃった〜!!」と言われてもお水やお茶だと(まあ、いいか)と思える。
※ジュースだと発狂
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よくお家で市販のお菓子はあげず自然派or手作りお菓子しか食べてこなかった子は外で(友だちの家とか)貪るように食すと聞くが、まさかそのお家のパパさんまで貪るとまでは情報がはいってこなかったからここで共有しておくウマ(先日経験した)
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まだ田中が若かりしき20代前半の頃、職場の同期(♀)が結婚をして「夫婦それぞれの部屋を持って寝る時は別々。週末だけどっちかの部屋にお泊まりに行く」って言ってて40-50代のお姉様方が「それが正解!」って言ってて当時の田中は(夫婦なのに毎日一緒に寝ないなんて寂しいじゃん)って思ったけど
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私は絶対に生涯保育士として生きてやる!って思ってたのに今は馬被って(Twitterとかまじ無理)って思ってたのにハマってるし本当人生ってわからないウマ。大丈夫、其方はまだ若い。それに尽きるのだ。
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よく「再婚しないの?」って聞かれるんだけど朝起きたら白湯を持ってきてくれて言わなくても家事をしてくれて夜ご飯にカップラーメン出しても喜んで食べてくれて「疲れた」と言えば布団を敷いてくれて大好きとありがとうを毎日言ってくれる仔馬達を上回る雄馬はいないと思うウマよ🐴
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同じ幼稚園のC子ちゃんママ。いつも1人でいて降園後はそそくさと帰る。そのC子ちゃんママのことを「謎すぎる人」と言われていて、田中はCちゃんママのことが気になっていたので思い切って声をかけた。
そしたらとても良い方だった。途中入園で周りのママさん達と→
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年長さんになった娘は、母が抱きつくと「やめて!」と言うし、「大好き!」と言うと「大嫌い!」が返ってくるし、ほっぺにキスをすると思いきり拭くし、抱っこをしようとすると逃げ回ってるのに、さっき寝言で「ママ、大好き」って言っててツンデレの良さが分かった32の夏。
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ちょっと不思議なお話
田中が20代の頃、たまにしか会わない父が倒れたと病院から電話があった。幸い命に別状はないもののしばらく入院することに。田中は必要な物を病院へ持って行った。看護師さんに「持ち物すべてにお名前を書いてくださいね」と言われたのでコップ、衣類、その他に父の名前を