クーポン券は買い物への強制的誘導だ。しかし、今、必要なのは、家賃、水道光熱費、医療費、通信費、教育費、車が足代わりならガソリン代等々、生きてゆくための必要経費だ。ギリギリで生きていて、現金が必要な人に必要なものを届けない罪深い政策。
働いている職場を三年で去らなければならない今の派遣法において、キャリアアップなどはあり得ない。 言えるのは、三年毎に必ず失業すること。 そして三年加齢するごとに雇用市場の評価が低くなること。
「そんな事を言うと干されるよ」と言う人が、干したり差別したりするものです。
クーポン券の何が頭にくるのか。消費喚起より生活困窮者の救済のほうを優先すべきなのに、そこを看過するからだ。家賃等の固定費が払えなければ消費に回せるはずもない。クーポン券しかなければそれを使うだろうが、だからこそ「消費の強制的誘導」と私は言うのだ。
クーポンでお釣りはきっと出ない。だからクーポンの額面以上の余分な買い物をきっと余儀なくされる。必要な商品が一つの店舗でまかなえるわけではないのに。手間かけて、余分なことだけする政策。一体、何の嫌がらせでしょうか?!
派遣やってた時、残業時間が一か月90時間超えはザラだった。でも、事務系の資格を取って少しでもスキルアップをと思い、朝2時間早く会社に来て、毎年1~2個の資格を取った。それでも時給は上がらなかった。自分が変わるのでは限界があると思い、政治を、社会を変える必要性を痛感した。
ドイツに住んでいた人が得た言葉に「自分たった一人だとしても 反対できる人間を育てる。 ドイツの教育ではそれを目指している」というものがあるらしい。 ヒトラーを生んでしまった強い反省からの言葉だ。 日本の我々は「同調圧力」をいかに吹き飛ばし、この価値観を会得するかが課題だと思う。
私、渡辺てる子は来年7月の参議院選挙に出馬したいと考えております。皆さまの広く熱いご支援を何卒よろしくお願い致します!#れいわ新選組 #渡辺てる子 #何があっても心配するなそんな国をあなたと作りたい
#わたしは伊藤詩織氏を支持します 派遣切りにあった時、はすみさんにディスられた。 れいわの候補者になってからはディスリは恒常化している。 しかし、声を上げなければ何も変わらない。 彼女の叫びは私の叫びです。
「連合さんとの思い出」 かつて派遣労働者として前の連合会長さんに実態と意見をお伝えした。「正社員だけではなく、派遣のような非正規の者の意見を常に聞いて下さい」と。しかし、その後、何ら対応してくれる事はなかった。 何人もいるお付きの人にも名刺を渡したけど歯牙にもかけない感じでした。
おかげさまで、本日、練馬区選挙管理委員会より、当選証書を拝受しました。これからが大事です。頑張ります‼️ #渡辺てる子 #練馬区議会議員
ちょっとお願いがあります。比例単独になった渡辺てる子も活動しております。ポスターの上貼り作業等、お手伝いしてくれませんでしょうか? 実は徹夜しています(汗)。ご連絡はDMで。何卒よろしくお願い致します。#れいわ新選組
「何をやってもこの国は変わらない」のではありません。 「何もしないから悪くなる」のです。
「スピード感が大切」なんじゃない。 スピードが必要なんだ。
渡辺てる子を応援して下さっている皆さま。私は、この度、立憲民主党から4月17日の練馬区議補欠選挙に出馬することになりました。 皆さまには本当に長い間、応援していただき、どんなに感謝しても足りません。 本当にありがとうございます。 頑張りますので、よろしくお願い致します。
本当に凄まじいとはこのこと! 考えてみたら、マイク一本でひとりの人間がこれほどまでに多くの人を惹きつけるのは凄いことです。 twitter.com/shimin_kokoro/…
反対!反対!絶対反対!安倍氏の国葬、絶対反対! 税金使うな!神格化するな!
若者から安定雇用を奪いワーキングプアにさせた状況で「冒険だ、勇気だ」はあんまりです。 バイトしながら大学に通う若者にそれが言えますか。 政治は、そのような「精神論」ではないと思います。
情実人事というか猟官制度というか。 落選しても内閣のメンバーにする「斬新さ」。 国民がNOと下した人を採用する現政権は、あまりにも有権者の意思をないがしろにしている。 岸田首相 石原伸晃氏を内閣官房の参与に任命する方針固める(TBS系(JNN)) news.yahoo.co.jp/articles/d9044…
お金がないわけではない。お金の使いどころが完全に間違っているのです。それは政治の失敗。その政治を正すのが投票です、選挙です。
れいわ新選組の渡辺てる子は、東京10区から東京ブロックの比例単独の候補者になりました。これまで、10区の皆さま、ボランティアの皆さまには、本当に温かく熱いご支援をいただきました。この衆議院選挙では、なんとしても山本太郎を国会に戻し、一名でも多くの議員を生み出すことに注力します。
#週明けの強行採決に反対します 政権与党に白紙委任したわけじゃありませんから。
ポスター活動をしている時に見かけた住宅街の中の小さな公園にあった「ベンチ」。真ん中のひじ掛けは、横になれないように後で設置したと思う。そもそも行政が、ベンチに横たえないとならない状況の人を排除しているという証左だ。差別と排除を野放しにするどころか「推進」しているではないか。
意思決定をした者が責任を取らないで、命令を受けた者や、現場の者が責任を取らされる社会に、真っ当な統治はない。
「助けて」と言えない人は、なぜ「助けて」と言えないのか。それは一回は救いを求めても、その時、逆にひどく傷つけられたからだ。弱さをさらけ出した故に、さらに痛めつけられたくはないのが人情だ。だから「助けて」と言うにも一定の勇気がいる。