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退社時、同僚に一緒に帰ろうと誘われた際「ビニール袋かぶって帰りませんか?」と言われ、ビニール袋に穴開けて顔と傘持つ手だけだして駅まで歩いた「これは1人ではできない…」と言うのに同意しながらめちゃくちゃ笑って写真撮った
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電車で若い酔っ払い2人が「相談したい事がある」「いま聞かされてもね」「40分後に話す」「とりあえず寝ろ」「起こしてくれるのが友情」と言いながら2人して寝た
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人間をこねたのち、そっと顔に触れてくれるやさしい猫
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布を繊維にする会
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スーパーフガフガタイム
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飲み会はいつも言葉少なに仕事する人がボソボソ話すのを聞くのが好きなのに承認欲求の塊が「俺もそれ知ってる〜!」と割り込んで来るので毎回毎回主人公ヅラすんじゃねーよとイラッととしてしまった
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母が以前「都会はいいね、1人でお茶したりご飯食べたりするところがたくさんあって」と言っていたけど、確かに地元には1人で気楽にくつろぐ場所が少ないなとかわいそうに思った。家族単位が基本の場所が多かった
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座椅子から顔覗かせたら怒る猫
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動物が理由のわからない嗜好を晒しているのが好きだなと思いながら検索したら、知恵袋で保護したタイハクオウムに苦労する人へ「知能が非常に高いですから、人間の子供ーそれも永遠の2歳児の面倒を数十年みる覚悟が必要です」とアドバイスしてる人を見つけた
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「せっかくお金出して買うのに続けられないと、効果も出ないし勿体ないですからね。私はお昼に飲み忘れることが多くて…」と恥ずかしそうに教えてくれて久しぶりに親切を真正面から浴びた気がする