永富直也。195cm、120kgの巨漢が3歳の礼人(あやと)ちゃんを、かかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉は「やることはやった、人生に悔いはない」。この鬼畜の所業に対して、逮捕容疑は傷害致死。下された判決は懲役8年。この鬼畜がたった8年で再び社会に出てくるとは。何もかも異常だ。
4月19日で池袋暴走事故から1年。コロナ報道がなければ、この件と加害者の飯塚幸三がもっと取り沙汰されている筈だ。加害者が逮捕されないという前代未聞。加害者が風化を目論んでいることに憤りを覚える。絶対に風化させてはならないので毎年ツイートすることにした。被害者の松永さんを支持します。
この夏、高知市で痛ましい出来事があった。小学2年の男児が下田川で溺れ亡くなった。報道機関はこれを水難事故として報じたが、男児の父親は余りにも事実と異なる報道に納得していない。男児が溺れたのを見ていた小学生数人は黙ったまま自宅で夕食を食べていたという。真相を闇に葬ってはならない!
竹中平蔵。この男を語る上で欠かせないキーワードが、中抜きと格差社会だ。本人は色々持論を展開しているが格差が広がったのは事実。東京五輪の人件費98%を中抜。関わっていたのが人材派遣会社パソナ。その会長で大量に株を保有していたのが竹中氏だ。この男のやったことは己の私腹を肥やしただけだ。
「子供手当の満額支給に必要な予算より防衛費の方が少ない。子供手当分を防衛費にそっくり回せば軍事費の国際水準に近づく。」2011年の稲田朋美の発言だ。10年も前の議員の言葉など覚えている人は少ない。その結果、有権者は何度も稲田氏を当選させてしまっている。稲田氏はこういう考えの持ち主だ。
20年くらい前、東京都東大和市で発覚した一夫多妻ハーレム男の事件。当時57歳だった渋谷博仁は、マインドコントロールにより多数の女性を自宅に引き寄せた。このうち一人の女性との間には子どもまで儲け、ヒモのような生活を送っていた。キモイおやじだ。多くの女性の人生を狂わせた罪は重い。
どうなったこのジジイは?逮捕されるまで定期的に掲載してやる。飯塚幸三の年齢は88歳。このまま人生の終焉を静かに迎えるなんぞ許されない。お前にはやることが沢山ある。謝罪、賠償、逮捕、裁判、受刑。このままシレッと終わらせようなんて絶対に許さん!
生稲晃子。政策アンケートに対してほぼ全ての質問に無回答。一部回答していたかと思えば、朝日健太郎氏の回答内容とほぼ同じ。要するに政治のことなど何も理解していないという証だ。有権者はこんな人物を国会議員に選んだのだ。そしてろくな働きもしないであろう議員に多額の給与が支払われる。
木下富美子。そろそろ世間が忘れてしまっている頃だ。都議が無免許で人身事故を起こし、給料だけはちゃっかりもらって雲隠れ。辞職も遅くボーナスもGETだ。犯罪者なんだから、即辞職し税金は返納。被害者への謝罪。当たり前のことが何一つできない公人だ。
左は妻を殺害した自民党県会議員の丸山大輔 右はかかとおとしでシングルマザーの3歳児を殺害した永富直也 大人を殺せば殺人事件。だが子供を殺しても虐待事件や傷害致死事件。こんなのおかしいじゃないか!子供の命を何だと思ってるんだ。日本の司法は狂っている。大人子供関係なく人を殺せば殺人だ!
画像はちょうど1年前高知で起きた痛ましい小学男児水難事件のイメージだ。事件は真実が報道されず、捜査もまともに行われていない。男児のお父さんは真実を突き止める為、今も署名運動やSNSで懸命に活動されている。真実が明らかになるまで絶対この事件を風化させてはならない!#高知県小学生水難事故
東慎一郎。23年前の神戸児童連続殺人の元少年A酒鬼薔薇聖斗。異常人格は今も変わらず。四国や都内に住んでいたこともあり整形や改名で身を隠すが、記者に追い回され引越しを繰り返す。5年前遺族の許可なく手記「絶歌」を出版。コイツの生きる場所などない。居場所を突き止めどこまでも追い立てろ!
池袋暴走死亡事故で加害者の飯塚幸三に厳罰を求める署名が29万人分集まった。それほど国民は未だに加害者が逮捕されないことに納得していないということだ。メディアはもっと本件を追及し、何故逮捕に至らないのか徹底的に報道せよ!メディアが黙っていてもネット社会は許さない!
国葬。もうやってしまったことは変えられない。国葬に多額の税金が使われるから中止すべきとかいうことではない。これまでに故安倍晋三がやってきたことを考慮すれば国葬に値しないことは明白だ。日本史上最大の汚点とも言えるこの事実を歴史の教科書にきっちり残し、後世に伝えなければならない。
渡辺陽太。ミスター慶應と呼ばれた男だ。酩酊状態の女子大生に性的暴行を加え準強制性交容疑で逮捕。他にも余罪だらけだ。カラオケ店で女子高生に酒を飲ませ強姦、トイレに行ってる間に財布から現金を窃盗。逮捕歴は5回。もはや犯罪マシーンだ。社会に放ってはならない奴だ。一生豚箱がお似合いだ。
センター試験日を狙った痴漢。一生を左右する受験。その試験会場へ急ぐ受験生を狙った卑劣な犯罪。急ぐあまり警察に被害を届け出さないだろう。痴漢はこう考える。人間のクズ中のクズだ。鉄道各社には何らかの対策をやって頂きたい。また、一般乗客としても怪しい連中から受験生を守ってあげたい。
斎藤幸裕。厚木市で起きた5歳男児白骨遺体事件の犯人だ。母親が出て行き、父親だけが頼りだった理玖君はお腹を空かしてパパ、パパと叫び続けた。女遊びに夢中になり育児が嫌になった父親。見捨てられた理玖君は餓死し遺体は7年もの間放置された。理玖君、君がいたことを世間は忘れないよ。
#高知県小学生水難事故 今年も高知小学生水難事件を取り扱う。真実を明らかにしようとするのは当然のことだ。それを阻もうとする力は一体何なのか。遺族の懸命な真相追究活動をコロナが阻んでいるかもしれない。こんな時こそオンラインの力で被害者を支援していきたい。
もう忘れ去られてしまった過去の政治家や著名人の不祥事、悪質企業の不正行為、詐欺師や犯罪者の蛮行愚行を再び晒し思い出させます。時が経てば世間は忘れると考えている悪党たちを許さない!過去の悪党たちを取り扱って欲しい方はDMお願いします。
90年神戸高塚高校で起こった校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み、遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうという教員の心理から、勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡した。元教師細井敏彦は、自分に非はないことを主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
世界中がコロナ一色だ。皆苦しんでいる中コロナ騒動を歓迎する奴もいるだろう。その一人が上級国民こと飯塚幸三だ。どうせ外出もしないし、このまま世間なんて自分のことを忘れるだろうとほくそ笑んでいるに違いない。忘れてたまるか!逃げ得くは許さない。被害者遺族と世間の怒りを思い知れ!
大津いじめ自殺。2011年大津市の中2男子がいじめ自殺した事件は「いじめ防止対策推進法」のきっかけになった。加害生徒の身内が警察OBやPTA会長だったことで、警察や学校関係者、行政に圧力がかかり、地位や権力をもった大人が隠蔽や保身に走った。いじめ問題は何事も隠さず真実全てを世に公表しろ!
大津いじめ自殺。イジメ問題はいつも学校や教育委員会が槍玉にあげられるが、一番悪いのはいじめた側だ。マスコミはもっと加害者を取り上げるべき。子どもだから許される分けではない。少年法に守られるなんて考えは大間違いだ!加害者は改名したり行方をくらませているが、逃げられると思うな!
14年前の今日、福岡市の海の中道大橋で飲酒運転をしていた元福岡市職員が追突事故を起こし、幼い3兄弟を死なせた。この事故を知っている人なら飲酒運転など絶対しないはずだ。今飲酒運転してるアホども!いい加減に目を覚ませ!いつかこの加害者のようになりたくなければ今すぐ飲酒運転やめろ!
藤原一弥 VS 日渡駿 幼児虐待死亡事件の刺青鬼畜2人。そんなに子供に暴行加えたけりゃ、お前ら鬼畜同士で気の済むまで殴りあっとけ!