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最終回が狂気すぎて感動も喪失感も何もない ドラマを見ていたはずなのに現実に着地した マジで狂ってる #だが情熱はある
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おおよそ最終枠であろう一般販売期間開始1週間後で、ディズニーおよびアランメンケンのファンで絶対行きたい人は既に買ってるであろうタイミングでチケットを根こそぎ枯らしていくオタクがついてるゲストを解禁するのめちゃくちゃしっかりしてる 手順が
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京本大我ANN歴代ゲスト
・藤ヶ谷太輔→秒で世界観を把握し適応
・髙地優吾→住人
・岸優太→異次元のパワーで素直に世界観を破壊
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オードリーがこの鬱屈とした時代を抜けてブレイクし始めたばかりの頃起用されて始まった番組で生まれたアイドルのいるグループがこのドラマの主題歌やってて、そのグループのメンバーが主演の片方をやってるのか……………………………………
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ソニー、何も俺たちは全てを通常盤に入れろと言ってるわけじゃないんだ 初回盤の値段が2倍3倍になっても構わないと言っているんだ
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最後のジェシー、普通の男の子になっちゃって、曲が終わっても「ジェシー」に戻れてなくて、ジェシーに戻れないから無理やりドナルドになってはけていった感じあった
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13年間ROMった末に17周年の当日に表に出てくる中丸雄一
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うやむや ←ニコニコ動画衰退後に出てきてても納得する
フィギュア ←まあニコニコ動画衰退後
PARODY ←バチバチにニコニコ動画全盛期
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近づいている 「髙地優吾が1人だけ30代」の年と「森本慎太郎が1人だけ20代の年」が…………………
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今日一番やばかったのは京本大我だよ なんでアイツ遠隔でこんなに場を大混乱させられるんだ
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一応発作みたいな時間はとれると思いますwwwwwww初めて聞く日本語
#SixTONESANN
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・分厚い台本持ってやる気満々のじゅり ←かわいい
・早々に台本を取り上げるTOKIO ←10000000枚くらい上手
・テンパって顔面が崩れていくじゅり ←かわいい
・テンパるじゅり越しに平熱の温度感で質問を突っ込む髙地優吾 ←なんなんだお前は
・不在で家賃を質問する京本大我 ←なんなんだお前は
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やっぱり森本慎太郎って縁起物だからさ
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その日人類は思い出した SixTONESで実兄弟の末っ子はゆごほくだが「一番たくさんお兄ちゃんがいる」のは田中樹であるということを
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SixTONESは年齢下から 体はデカくなった子犬 でかいいぬ でかいいぬ ねこ ねこ ハリネズミです
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じゅりどうした ブログの年末調整か
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TL、SixTONESの圧が強ければ強いほど喜ぶし怖ければ怖いほどはしゃいでる
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ジェシー ←印象もでかいし実際でかい
京本大我 ←思ったよりでかい
松村北斗 ←でかいし本人がたまに自分の体のデカさにびっくりしている
髙地優吾 ←思ったよりでかい
森本慎太郎 ←シンプルにでかい
田中樹 ←ほそい
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ジュリの「こぉち今家いる!」に対して有岡さんが「スケジュールだから!呼べるなら呼んでるから!」って言ってたの、ジュリの処理に追われたときの「髙地くん来てーーーーーーー!!!!!!」の叫びですごい説得力を持ってしまっててオモロだったな
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正直言うとYOSHIKIさんが全部食ってたけど、このYOSHIKIを前にしてこれだけ存在を保てるSixTONESもやばいと思う
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SixTONESって年齢真ん中2人が一番しっかりしてそうに見えて真ん中2人が一番赤ちゃんなんだよな
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YOSHIKIさん今のところSixTONESANN のゲスト出演最多なの狂ってる
#SixTONESANN
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・ほくと背負っててもわからなさそうという謎の発想が出る京本大我
・自分はクソデカリュックを背負っていますという顔をして松村北斗を背負う態度も体幹もブレない髙地優吾
・自分はリュックですという顔をして髙地優吾に背負われている態度も体幹もブレない松村北斗
↑全部怖い
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最後のグループごとのあいさつ、丸山さんが横山さんを巻き込んで一発芸したのを発端に一発芸大喜利が始まり、SixTONESはジェシーがあいさつしたんだけど、ジェシーが丸山さんと一緒に暴走し始めてしまいゆごじゅりに回収されていきました
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・早バレダメ絶対(見かけても絶対に言及しない)
・誌面に出たら絶対に転載しない、RTもしない(二次元界隈は無断転載に敏感)
・界隈のオタクに突撃しない
復習