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実際のところは誰でも彼でもAIとして第二の命を吹き込まれるって事は無くて、高名な発明者とか文化人が選ばれるんだろうなって。
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死人の映画監督が、死人の俳優を起用して死人の演出家脚本家、音楽家を使って作る映画を求められる時代が来るのかもね
そしてそれを評論するのは死人の評論家と。
高名だったから、歴史に名を残したからと言ってそこに引きずられていった結果新しいものは生まれるんじゃろか
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そうなったとき、死人が新しい発明をし続けたり面白い映画を作ったりすることになるんだろうけど、そんな時代が来たときに(文字通り)今を生きてる人が新しいものを作ろうとするんだろうか?
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まとめました。
自分を模したロボットは「自分」なのか? D.E.A.D ~Digital Employment After Death~を知った衝撃|NT_303 #note note.com/nt_303/n/n6397…
#日本科学未来館 #きみロボ展 #deadornot