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旧統一教会側、自民議員に「政策協定」 選挙支援見返りに署名求める（朝日新聞デジタル） news.yahoo.co.jp/articles/241b3…
「政策への賛同のほか、「『基本理念セミナー』への参加」を求めた」
こうやって自民党議員は選挙支援を見返りにズブズブと統一協会に手足を絡め捕られ、逃れられなくなる。
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旭川市の今津市長 旧統一教会の施設を過去に３回訪問｜NHK www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
「去年８月に支援者の要請で旭川市内の施設を訪問」「その３年前に市長選挙に落選した際には支援者の案内で施設を訪れたことがある」
落選時の公約に無かった家庭教育支援条例制定が当選時盛られた理由はこれか。
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旭川市立大学の学長予定者が、旧統一教会関連イベントで講師を務める…「広告塔になった認識はない」(HBCニュース)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/b74d1…
「三上氏は旧統一教会が九州と韓国を海底で結ぶことを目指した「日韓トンネル」に対して、推進に協力する「北海道民会議」に所属」
うわ…。
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繰り返しますが、解散した「旭川家庭教育を支援する会」は統一協会と日本会議（モラロジー）が活動内容と実務を担い、自民党が広告塔・顔役として三者連携して安倍流「親学」を浸透させようとした任意団体です。保護者に責務と義務ばかり負わせ、安倍流「親学」の洗脳の場づくり。支援とは名ばかり。
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自民党地方議員と統一協会の関わりでいうと、旭川家庭教会が入居している「ツインクル２条通ビル」が菅原組系列のツインクル地所の所有ではないかと。菅原組は平成7年から同１１年迄菅原範明氏（現旭川市議）が社長を務めるファミリー会社。その菅原範明市議は「旭川家庭教育を支援する会」事務局長。
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東国幹衆院議員が会長を務める「旭川家庭教育を支援する会」と統一協会との密接な関わりについて、8/22北海道新聞が全道面（第１社会面）で報じた。支援する会の事務局次長が統一協会員であること、次長が同じく統一協会員の静岡県議・藤曲氏を講師に招き今年５月に考える会の講演会を開いたことなど。
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写真は同じく旭川家庭教会入口に張り出された「家庭教育を支援する会」のイベントポスター。家庭教育支援は統一協会がこだわる家庭への国の介入の手段。自民党と統一協会の思惑は客観的には一致。この「家庭教育を支援する会」の会長は東くによし氏。
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8/30午後６時台のHTBニュースでは蝦名信幸旭川市議が統一協会の元信者だと本人証言で明白に。退会手続きしていないと。普通に考えてまだ信者。同じく市議の息子・蝦名安信氏は文鮮明氏創設の韓国・鮮文大学卒。父信幸市議が家庭教育を支援する会幹事長で子安信市議が幹事。
youtu.be/vKs5zBP1rbI
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旭川でも似た状況が。旭川で同性婚や選択的夫婦別姓に反対の活動を展開する「同性婚問題を考える旭川の会」は事務局が統一協会の旭川家庭教会総務部長。今年3月には国際勝共連合の青津和代氏を講師に迎え講演会を開催。この講演会には旭川市の部長職まで公務参加していました。
#夫婦別姓 #同性婚 twitter.com/mainichi/statu…
北海道旭川市在住。ハンセン病問題・平和運動・原発ゼロ・憲法９条守る、などなど。絵本・漫画・アニメ・ノベル等を好む。選択的夫婦別姓制度の実現願う。