Mi2(@mi2_yes)さんの人気ツイート(新しい順)

1701
【韓国警察トップの竹島不法上陸】韓国・警察トップの金昌龍警察庁長が16日、竹島に上陸するとの韓国の報道に、松野博一官房長官「報道を受けて、直ちに抗議すると共に計画中止を申し入れた。韓国側にも随時、照会しているが、現時点で韓国警察庁の上陸は確認されていない」
1702
【見過ごしていた…】国会議員に毎月100万円支払われる『文書通信交通滞在費』について立憲民主党は、日割りで支給する仕組みに改めるべきとして、臨時国会に必要な法案を提出する方針。 福山哲郎幹事長「文書通信交通滞在費については立法府として、ある意味見過ごしていた部分があった」
1703
中国が日本の『スタンド・オフ・ミサイル』を警戒に、小谷哲男教授「北東アジアを見ても、敵地を攻撃できるミサイルを持っていないのは、日本とモンゴルだけ。それを中国が批判してるが、中国が持っているからこそ脅威に感じ対応しなければならない。中国がメディアで批判するのはプロパガンダだ」
1704
【在職1日で文通費100万円に違和感】国会議員に支払われる文書通信交通滞在費(文通費、月額100万円)について、茂木敏充幹事長「1日だけの新人、半月までの前職、これが全額支給されるのは違和感がある。各党各会派、議運で話し合い、自民党としては適切な対応を取っていくことを決めた」
1705
衆議院議員だった当時の吉村知事、在職1日で「文通費」を受け取っていた過去も…。
1706
【野党共闘】FNN世論調査。立憲民主党・共産党の野党共闘について、続けた方が良いは33.2%、続けない方が良いが55.9%。 政党支持別に見ると、共産党支持者では続けた方がいいが84.7%、立憲民主党支持者では48.6%。 わかりやすっ。
1707
【高い支持率キープ】FNN世論調査。岸田内閣の支持率は、支持するが63.2%、支持しないが30.7%。 政党支持率では、立憲民主党の支持率を日本維新の会が抜いて、自民党に次ぐ政党支持率に。
1708
『武蔵野市長、住民投票条例案を発表 外国人に投票権』が話題になってますが。 常設型住民投票条例がある自治体で、外国人に投票権を認めているのは逗子市など43自治体。 「日本国籍ない者にも住民投票投票権を付与を支持するか」との質問に、政府見解で菅直人政権時に「答えは差し控える」とした。
1709
【18歳以下給付、不適切67%】日経新聞とテレビ東京の緊急世論調査。 岸田内閣の支持率は、先月とほぼ横ばいの67%、支持しないは27%。 衆院選で自民党の絶対安定多数について、よかったが53%、よくなかったが38%。 18歳以下への10万円給付について、適切が28%、不適切が67%。
1710
『Go Toトラベル、2月再開』の報道がでたから、新型コロナ、増えてきたぞ、増えてきたぞ煽りが始まったか。 いつまでゼロコロナ目指してんだよ。
1711
石原派って、凄い絵だな。 ⇐裏切り者 ⇓落選で会長辞任 落選⇒
1712
【自民党最大派閥の会長就任】自民党の細田派(清和政策研究会)は、派閥総会を開き、安倍晋三元総理の派閥復帰と会長就任を決めた。 安倍晋三会長「憲法改正は立党以来の党是だ。その議論の先頭に、清和会は立とうではないか。党内最大の政策集団として責任を果たす」
1713
【官邸で岸田・菅会談】当初、岸田総理大臣が菅さんの議員会館を訪ねたいと持ちかけたものの、調整の結果、菅さんが官邸を訪れる形になったということで、総理が玄関ホールで菅さんを出迎え。 菅義偉前総理大臣「感染状況がよくなってきたことへのお礼と今後も協力してもらいたいということだった」
1714
【私は知中派】大臣就任前、BSフジでの『私は媚中派ではなく知中派だ』発言について、一体何違うのかとの質問に、林芳正外務大臣「色んな定義があるだろうと思う。中国に対しては主張すべきは主張する、知中派でもできると思ってる。全く見も知らないと言うよりは相手のことをよく知ってる方がいい」
1715
【無用の誤解?】日中友好議連会長を務めていることについて、林芳正外務大臣「日中友好議連会長について、外務大臣の職務遂行にあたって無用の誤解を避けるために辞める判断をした。様々な意見が報道を通じて寄せられているは承知している」
1716
【衆院議本会議、内閣総理大臣の指名選挙】 [開票結果] 岸田文雄:297 枝野幸男:108 片山虎之助:41 玉木雄一郎:11 吉良州司:5 山本太郎:3
1717
【岸田内閣まもなく総辞職】第一次岸田内閣は、午前の繰り下げ閣議で閣僚の辞表を取りまとめて総辞職。 午後開かれる衆参両院の特別国会の本会議で総理大臣指名選挙が行われ、岸田文雄総理大臣が第101代の総理大臣に選出。 その後、直ちに組閣人事を行い、林芳正を外務大臣に起用。 夜に総理記者会見。
1718
【言いがかりだ】日本維新の会・馬場伸幸幹事長が『立憲、共産両党の妨害で最近の国会でまともな(憲法)議論をしていない』との発言に、立憲民主党・福山哲郎幹事長「それは言いがかりだ。野党全体で国対で議論していたし、維新の方は入ってこられなかった。ちょっとそれは誤解を与える表現だ」
1719
【夢にも思わなかった】立憲民主党・福山哲郎幹事長「代表を支えきれなかったこと、現有勢力を国会に戻せなかったこと、現有勢力を減らすと言うことは私、夢にも思わなかったので、無念だ。私も代表と一緒に退かせて頂くと報告した」
1720
【ネットでの反対の声】18歳以下10万円現金給付についてネットでは前面的に賛成の声が少なく、むしろ不平等だとの声が多いことに、松野博一官房長官「SNS上の国民の声を分析をすることは社会の動向を把握する観点から一定の意義がある。時代に即した形で直接的に国民の声を聴く検討を始めた」
1721
【現金5万円】18歳以下への10万円現金給付について、公明党・石井啓一幹事長「年内早いうちに5万円の現金給付をやる。それから来年の春に卒業入学シーズンに向けて5万円のクーポンをやる。合計10万円」 給付対象の所得制限については引き続き協議することになった。
1722
【維新・国民、連携を確認】日本維新の会と国民民主党は、国会内で幹事長・国対委員長会談を開催し、今後、国対などで協力していくことを確認。 憲法審査会を毎週開催するよう与党に求めていくことや、ガソリン価格上昇時に課税停止する法案の提出、議員定数削減などで協力・連携していく方針。
1723
3回延期していた「イプシロンロケット5号機」が内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。 イプシロン5号機には「革新的衛星技術実証2号機」(RAISE-2)と4機の超小型衛星、4機のキューブサットが搭載。
1724
【自民公約と全く違う】公明党が主張している18歳以下一律現金10万円給付について、自民党・高市早苗政調会長「自民党の(衆院選)公約とは全く内容が違う。私たちは本当にお困りの方に経済的支援をするという政権公約を作った。そうでない方に対して支援をするということは書いていない」
1725
【バラマキ批判】18歳以下に一律10万円現金給付に、公明党幹部「衆院選でこれだけ勝ったのだから現金給付は絶対にやる」と強気な姿勢。 困窮者対策として配るのではく、本当に所得制限を設けないで、一律に配る様なら天下の愚策。