浜松広報館屋外に展示しているC-46の改装工事が終了しました✈綺麗に塗装され、生まれ変わったC-46に会いに来てください!ちなみにC-46は愛称として「天馬」や「空のデゴイチ」と呼ばれていたそうです。 #航空自衛隊 #浜松広報館
イベントのお知らせ✈ 3月20日(日)に「T-4航空機及びT-400航空機の地上展示」イベントを行います!合わせて飛行職種(パイロット)の職種の紹介も行います。広報館職員一同、皆様のお越しをお待ちしております!詳しくは当館ホームページをご覧ください。 mod.go.jp/asdf/airpark/N…
以前エアーQでシシマルのお尻を紹介しましたが、そのカブトムシの角のようなT字のものはどういう役割なのか知っていますか?あれは「ベントマスト」といい、胴体タンク内の空気圧の調整等の役割をしています。F-4のプラモデルを作るときにはよく折れてしまうとか… #航空自衛隊 #浜松広報館
新作のカラーコーンを紹介します! T-400仕様のカラーコーンです。エンジンカバーも取り外し可能で、細部まで再現されています✈ぜひ広報館に訪れた際には、入口を入ってすぐ右側に置いてあるので探してみてください! #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第16問 このカブトムシが笑っているような顔は、ある航空機のお尻を写したものです。これはいったいどの航空機のお尻でしょうか。広報館へ訪れた際にはぜひ航空機の後ろへ回り見つけてみてください! #航空自衛隊 #浜松広報館
ヨーストリンガーの近くにあるエアスクープは、機関砲の弾薬装填室の硝煙を排出するためのもので、駐機中は通気のため開いたままになっており、エンジンを始動すると自動的に閉じます。射撃時にはトリガーと連動して開閉する仕組みになっています。 #航空自衛隊 #浜松広報館 #ファントム
普段は1枚目の写真のように黄色の線の上にタコ糸がありますが、横滑りをすると2枚目の写真のように黄色の線からずれます。
F-4のキャノピー前方に1本のタコ糸がついているのはご存知ですか?これはヨーストリンガー(偏揺れ指示糸)といい、飛行中の機体の横滑り等を判断するため取付けられています。とても原始的ですが、一目で機体の滑りを表現してくれます。 #航空自衛隊 #浜松広報館 #ファントム
前回のエアーQに引き続き、今回は火薬カートリッジスタートについてお話します✈ベトナム戦争時にはカートリッジ式(火薬)でエンジンを始動していたそうです。カートリッジスタートはエンジンへの負担が大きく、緊急時以外では使用しません。 #航空自衛隊 #浜松広報館 #ファントム
年末の航空機総選挙でシシマルが1位に輝いたということで、今月はファントム特集をします。昨年に引き続きエアーQに加え、ファントムの魅力や歴史をお伝えしていきます✈今日は、今年初めてのエアーQを行います! #航空自衛隊 #浜松広報館 #シシマル
2021エアーパーク航空機総選挙✈結果発表 投票総数1203票!たくさんの投票ありがとうございました!なんと1位に輝いたのは… F-4EJ改シシマル (獲得票数:492票) 2位に圧倒的な差をつけシシマルが1位に輝きました🎉 #航空自衛隊 #浜松広報館
新年明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。今年も一人でも多くの皆様に楽しんでいただけるよう日々努めて参ります。 本年も浜松広報館を宜しくお願い申し上げます。 #航空自衛隊 #浜松広報館
年末年始休館のお知らせです✈ 令和3年12月27日(月)から令和4年1月4日(火)まで休館とさせていただきます。新年は1月5日(水)より開館予定です。本年は、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。 #航空自衛隊 #浜松広報館
2021エアーパーク航空機総選挙✈ 人気No.1を決めます!(今回は展示格納庫内に展示している航空機に限らせていただきます。)ルールとして、投票については【1人1回】!ぜひお好きな航空機に投票してください。全体の票を集計し、結果は年明けに発表します! #航空自衛隊 #浜松広報館
イベントのお知らせ✈ 12月19日(日)に「警備犬の訓練展示」イベントを行います!ぜひ警備犬たちの訓練の様子を見に来てください🐶今回は特別に「警備職種」の紹介も行います。詳しくは当館ホームページをご覧ください。 mod.go.jp/asdf/airpark/N… #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第8問 展示格納庫内に展示しているT-2高等練習機です。1982~1995年まで2代目「ブルーインパルス」として活躍しました。111号機は最後の年(1995年)では5番機を務め、1995年12月3日の浜松航空祭で最終公式展示飛行を行いました。 #航空自衛隊 #浜松広報館
イベントのお知らせ✈ 今年、管制群は創立60周年を迎えました。そこで広報館では、12月4日(土)資料館3階視聴覚室において浜松管制隊による管制講座及び管制体験を行います。貴重な体験となっておりますのでぜひご参加ください!皆様のご来館をお待ちしております。 #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第5問解答 正解は… ②上から見ると森林に溶け込むため 航続距離の延長と低空での運動能力の向上を図られた零戦に対し、米軍は零戦とのドッグファイトを避け一撃離脱戦法に切り替えました。それに対し日本軍は機体に迷彩を施し帰還率を上げる対策を取りました。 #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第5問 零戦の色は灰色一色でしたが、太平洋戦争中期から機体上部に緑色を取り入れた理由は何でしょう。 ①緑色の塗料が沢山余っていたため ②上から見ると森林に溶け込むため ③緑色が好きだったため ④緑色は目に優しく視力を上げさせるため #航空自衛隊 #浜松広報館 #零式艦上戦闘機
エアーQ✈第4問 シシマル間違い探し! この2枚の写真を見比べ間違いを探してください。間違いは全部で【3つ】あります。それはいったいどこでしょう。 #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーNEWS✈シシマルが武装 AIM-9L(ダミー)を展示するためシシマルへ搭載しました。ミサイルはダミーでも本物と同じ重さ約80kgで、搭載には武器弾薬員が4人も必要です。搭載状態のミサイルを間近で見てはいかがでしょうか。 次回、エアーQ第3問! #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第2問解答 正解は…シシマル 「440」という機体番号からシシマルと呼ばれるようになりました。F-4の飛ぶ姿は重厚感があり、とても魅力的です。F-4の魅力を沢山の人に知って頂きたいです。空飛ぶおじいちゃんシシマルにぜひ会いに来てください! #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第2問 広報館リニューアルに伴い、F-4EJ改ファントムⅡ440号機が新しく仲間入りしました。今年の3月に退役し百里基地から浜松へやってきました。この機体は世界最終生産機で、ある愛称で呼ばれ親しまれてきました。 その愛称とはいったい何でしょう。 #航空自衛隊 #浜松広報館
エアーQ✈第1問 第1次世界大戦中に開発。1920年にイタリアから訪日飛行が行われ、日本に到着した2機のうち1機が日本政府に寄贈されました。その機体のモックアップが広報館エアーパークに展示されています。 その機体とは①~④のうちどれでしょう。 #航空自衛隊 #浜松広報館