集英社と講談社の美しいV字回復。マンガというIPの力は凄まじいですね。
渡邉正裕(@masa_mynews)さんが創ったグラフを見ると、日本の経済社会がよくわかります。
世代交代によって、息を吹き返す商品は他にもたくさんありそうです。 ★スコーン絶好調の秘密★ 私は思い切って担当者を変えることにしました。入社数年の若手社員をメインに据え、「スコーン」をよく知るベテランの担当者には「いったんサブに回って若手をサポートしてやってくれ」と伝えました。
DAZN解説での岡田武史さんの名言。 「批判されると人は成長する。でも、批判する人は成長しない」
渡邉正裕さん(@masa_mynews)による、ジェンダー視点による仕事選びマップ。管理職の女性比率が高く、報酬も高い仕事がもっと必要ですね。
メディア業界にいると野党精神が骨の髄まで染み込んでしまう。批判すること自体が仕事になる。これからの時代に必要なのは、与党精神を持ったメディア人であり、そうした人は伝統メディアから生まれないように思う。メディアがオープン化された今、メディアがメディア人に閉ざされる意味はないですね。
渡邉正裕さん(@masa_mynews)が創った「60代、70代でも食える仕事マップ」。個人に客がつく仕事はやっぱり強いですね。
若いうちに、大量の固い文献を読みこなせる「知的体力」を養っておけば一生食える。
「【佐藤 章】Sexy Zone中島健人を新CMに起用 進化する「スコーン」」佐藤 章 #PIVOT pivotmedia.page.link/BLYy
渡邉正裕さん(@masa_mynews)が創った「人事評価マップ」。ビジョナリークラスに属する日本企業がもっと増えてほしいですね。
政治を担ったことがない人間が政治を評し、お金を稼いだことがない人間がビジネスを語る。その違和感に向き合うことから全ては始まる気がします。もちろん、「最高の傍観者」という立場はあり得ますが、そのためには圧倒的な専門性と知見が必要だと思います。一流の批評家への道は甘くありません。
YouTubeのSuper Chatの年間売り上げランキングを見ると、世界トップ15のうち11人がホロライブのVTuber。にじさんじも加えると、12人が日本勢。 日本のVTuberの人気は凄まじいですね。
仕事が抜群にできるものの、周りに嫌われていた大隈重信に、五代友厚が手紙で苦言。そこに記された「大隈の短所五カ条」が味わい深い。 (1)たとえ愚説愚論だと思っても、人の話を最後まで聞くこと
🇯🇵日本と真逆な米国のキャリア序列🇺🇸 (by スタートアップ転職ガイド2022) 第一に「起業する」。 そうでなければ、「GAFAMになりそうなPre-IPOのスタートアップに転職する」。 その次は、「GAFAMで働く」。 それも無理な場合に、コンサルやその他の会社に進む。
日本のプロスポーツは、売上高に占める「選手給与の割合」が低い。労働分配率が低い日本企業と似ています。
この表を見ると、いかにゾンビ企業が日本経済を蝕んできたかがよくわかりますね。 『スタートアップの経済学』186ページより
1年半振りに落合さんとのディープトーク。睡眠時間を増やしたそうで、元気いっぱい。やっぱり落合さんはデジタルネイチャーを語っている時がいちばんキラキラしていますね!
香港の数千億円規模のファンド、タイボーン・キャピタル日本株責任者の持田さん(@MasaMochida )から、スタートアップへの辛口メッセージ。 「IPOが早すぎる問題」「IPOが小粒すぎる問題」「IPO後の決算がヒドすぎる問題」などを解消しないと、日本のスタートアップへの信頼は高まりませんね。
仕事は楽しそうだけど、儲かってなさそうな企業は多い。儲かっているけど仕事がつまらなそうな企業は多い。つまり、楽しさと収益性を両立できたら最強。そんなスタートアップこそが、次の時代を創るのだと思います。
「エンタメビジネス大全 【マンガ章】電子マンガで復興する日本の出版社 新市場で圧倒する韓国」中山淳雄(@atsuonakayama ) #PIVOT pivotmedia.page.link/wGd4
ジブリは、『崖の上のポニョ』と『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』のポイントだけで利益が際立ち、ずいぶんアップダウンのある経営体となっている。 「アニメ制作をやめた」後のほうが、加速度的に純資産が積みあがっている。作らずに売れた作品を維持するほうが、組織としては圧倒的に盤石なのだ。