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翔くんがいつか松潤に憧れて「26ハーフ」を「エイトハーフ」と言ってくれることを願うばかり。
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嵐『Love so sweet : Reborn』
意訳ですが個人的日本語訳しました。
なるべくストーリー性を重視して分かりやすく日本語にしていますので、良かったらどうぞお聞きください。
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※嵐は国民的アイドルであり、最新アルバムを世界で一番売り上げ、メンバー全員が俳優をしていて、メンバーの3人は単独で紅白の司会を務めた経験をもち、天皇陛下の国民祭典で奉祝曲を披露した日本のスーパー紙芝居集団です。
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大野智は普段「はい」とか「分かった」しか言わないの
だけどね、全く売れていない時「今までのことを無かった事にして下克上を起こそう」ってある一人が言うとその時は「嫌だ」と言った
「今目の前のことを頑張れないやつが何頑張れんだ」って。
その言葉は間違いなく今の嵐の根底を支えているよね。
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1999年ハワイで異例のデビュー会見を開き、デビューSGは100万枚近くの売上を叩きだした嵐。
だけどその次のSGは半分以下、デビューして3年たった頃には20万、10万台と全く売上が伸びなかった
そんな彼らが紅白で大トリ任せられたり、最新アルバムが世界で一番売れた歌手になるなんて未だに信じられない
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ライブ映像を公開した時、潤くんはじめ嵐の皆さんが厳しい言葉や批判の声を覚悟していた。
だけど、ファンからは温かいコメントばかりで3、4時間ずっと号泣していたって話す潤くんにこの人はほんと心が綺麗な人なんだなって。そして5人にとっては凄く大きな決断だったんだなって、今改めて分かった。
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ムービングステージは今となってはアイドルのみならず、有名アーティストまでがライブに使用するほど重要な演出となっていて、それを日本で初めて取り入れたのが我らが松本潤さんということはファンにとってすごく鼻が高い。
ムービングステージは言わば潤くんがファンへ送る最大限のファンサだよね。
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嵐さんの最新シングルフラゲして歌詞カードをペラペラ見てたら当然知ってるんだけど、「カイト」作詞・作曲・編曲 “米津玄師”、「Journey to Harmony」作曲・編曲 “菅野よう子”っていう字面の強さに改めて打ちひしがれてる今日この頃
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かつて嵐のコンサートを事務所のお偉いさんが視察にきた時「寒い」と表現していた。そんな嵐のコンサートが松本潤さんをはじめ、この5人だからこそできる演出で「嵐のコンサートは最高峰」などと言われるまでに成長したことに胸アツ
#関ジャム
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現在絶賛話題になっている5×20の円盤化。これは当時、日本史上最大規模の237万人超を動員し話題になったけど、当の本人たちは日本最大規模なんか全く目指してなくて…。FCの人たちが必ず1回は観られる回数はって考えて生まれた結果なんだよね。この数字見ただけで嵐がもう破格のグループってこと分かる
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この時代で、しかも握手券なしでミリオン間近の数字を叩き出す嵐が凄まじいし、21年間の活動で自己最多の記録を出すことは容易なことではないと思う。マジで誇らしい
嵐の“日曜日” 『849日目』サブアカ ▹▸ @2______Ko