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UNHCRは「アフガニスタンへの帰還に関するUNHCRの見解」を発表。
国際保護を必要としないと判断された元庇護希望者を含めて、すべてのアフガニスタン人に対して強制的な帰還を禁止するよう国際社会に求めています。
unhcr.org/jp/39803-ws-21…
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「私たちは、ウクライナ、域内の国々で影響を受けるすべての人を支援するために現場で活動を続けます」
フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官
unhcr.org/jp/44967-pr-22…
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48時間以内で5万人以上がウクライナから避難し、その大半がポーランド、モルドバに逃れています。
さらに多くの人が国境に向かって避難を続けています。
国境を開き、難民を受け入れてくれている国々の政府、国民の皆さんに心から感謝の意を表します。 twitter.com/filippograndi/…
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モルドバの国境から @RefugeesCE 代表のメッセージです。
「本当に胸が張り裂けそうな状況です」
☟Please watch🎥
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ウクライナの現場と連絡を取りながら状況を確認しています。
ウクライナの何百万もの人々の苦難も伝わってきています。
そしてUNHCRの同僚たちは、必要な支援を届けるために奔走しています。
市民の命とインフラは守られなければなりません。
国際人道法の基本原則は、今この時こそ重要なのです。 twitter.com/FilippoGrandi/…
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UNHCRは、ウクライナ、域内の国々で影響を受けるすべての人を支援するために現場で活動を続けます。
🔗unhcr.org/jp/44967-pr-22…
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ウクライナ国内で緊急物資の配布が始まりました。
UNHCRは現場での活動を強化します。
#難民とともに #一人ひとりにできることを
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🚨 「最大で400万人がウクライナから避難する可能性があります」― UNHCRスポークスパーソン @Shabia_M
UNHCRはウクライナで活動を強化し、人道支援を始めています。
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ウクライナから国境を越えて、ポーランド、ハンガリー、ルーマニア、モルドバなどの国々に避難した難民の数は増加を続けており、現時点で36万8,000人に達しています。
これらの国々の政府、国民は、難民を寛容に受け入れています。この責任は、いますぐに、具体的な形で共有されるべきです。 twitter.com/filippograndi/…
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UNHCRでは「HELP」ページを開設。
ウクライナからの難民の方は、該当の国のページにアクセスしてください。
ハンガリー:bit.ly/3tfnh4M
ポーランド:bit.ly/35ckvoR
ルーマニア:bit.ly/3HvhrkK
スロバキア:bit.ly/3HkZzJi
🔗help.unhcr.org
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「子どもたちはまだ小さいんです。状況を理解していません」
ウクライナの首都キエフからポーランドに向かって、2人の子ども連れて逃れてきた母親の言葉。
凍えるような寒さの中、食べものも十分になく、国境を越えるにも数日待たなければなりません。
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【メディアの皆さまへ】
ウクライナからの難民について、連日多くのお問い合わせをいただいております。
最新の統計は、UNHCRのデータポータルで更新しています。ぜひご活用ください。
🔗data2.unhcr.org/en/situations/…
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UNHCRの広報官がインタビューを受けました。
「こうした人道危機というのはウクライナにとどまらず、中東やアフリカなどで、今も現在進行形で起きていることを忘れないでほしい」
news.tv-asahi.co.jp/news_internati…
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UNHCR親善大使 #MIYAVI から緊急メッセージです。
ウクライナでは現在、第二次世界大戦以降、最も急速に難民危機が拡大しています。
故郷を追われた人々の命を守るために、今すぐの支援が必要とされています。
「共に声を上げて、支援の輪を広げていきましょう」
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6月20日は #世界難民の日
日本各地、41カ所のランドマークがUNHCRブルーに染まります。
プレスリリース➡unhcr.org/jp/47951-pr-22…
お近くの”ブルー”を見上げ、故郷を追われた人々に想いを寄せてください。
✨点灯箇所はこちら✨
unhcr.org/jp/wrd2022-blu…
#難民とともに
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2022年6月、MIYAVIはモルドバにいました。UNHCR親善大使としての使命感からでした。
MIYAVIが見て感じた”難民のいま”は、今もそこに現実としてあります。
すぐ先の未来でさえも見えないなかで、ウクライナの故郷を追われた人々は不安な日々を送っています。
動画はこちら🎥youtu.be/BchowJgIKxM
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2022年6月、MIYAVIはモルドバにいました。UNHCR親善大使としての使命感でした。
すぐ先の未来でさえも見えないなか、ウクライナの故郷を追われた人々は不安な日々を送っています。
MIYAVIが見て感じた”難民のいま”は、今もそこに現実としてあります。
動画フルバージョン🎥youtu.be/BchowJgIKxM
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トルコ南東部とシリア北部を襲った2つの大規模地震による被害が広がっています。
シリア紛争により、避難を余儀なくされている難民や国内避難民、彼らを10年以上にわたり寛大に受け入れてきた地元のコミュニティも被災しています。
今すぐ、命を守るための支援が必要です。
unhcr.org/jp/50979-ws-23…
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避難民、最多の1.1億人 国連「日本は受け入れ増を」 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…