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日立製作所で長年、原子炉の材料研究やトラブル時の原因究明に従事してきた服部成雄さんは福島原発事故を機に脱原発へ。東海第二原発の再稼働について「圧力容器にどの程度のダメージがあるか不明で、適正な検査もできない」と警鐘を鳴らします。#東京新聞 #再考再稼働
tokyo-np.co.jp/article/83535
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衆院選はいよいよ今日投開票です。茨城県内の各選挙区も接戦です。ちなみに県内投票所の94.5%が閉鎖時刻を午後6時か7時に繰り上げています。午後8時だと思い込んでいると、間に合わないかもしれません。是非早めの投票を。
#東京新聞 #選挙に行けば未来が変わる
tokyo-np.co.jp/article/139970
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茨城県牛久市の入管施設で「組織的な拷問」が常態化している恐れがあります。この日本で、この茨城で。無関心は最大の罪です。#東京新聞 tokyo-np.co.jp/s/article/2019…
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在日コリアンらに対する差別的な文章を会長名で公式オンラインショップに掲載しているDHCと包括連携協定を結んでいる茨城県守谷、下妻両市が協定の解消や関連事業の中止を検討していることが分かりました。両市はDHCに文章の削除を求めています。
#東京新聞
tokyo-np.co.jp/article/106864
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東京新聞茨城版の連載企画「牛久入管で何が…長期収容される外国人」の3回目は医療の問題です。収容者はまともな医療を受けることができません。カメルーン人男性は病院に搬送されないまま、入管の冷たい床で亡くなりました。 tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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自公連立政権と東京電力の自称「処理水」の海洋放出が決定されようとしていますが、京都大原子炉実験所元助教の小出裕章さんのインタビューをいま一度!!!!
「五輪で福島を忘れさせようと…原子力緊急事態は今も」 小出裕章さんに聞く:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/38847
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東京新聞茨城版では、常磐線の強引な全線開通方針に異議を唱えてきました。運転が再開する本日もトップで懸念する声を伝えています。tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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政府・与党が入管難民法の改悪を断念しましたが、長期収容問題は何も解決していません。入管施設では人権蹂躙が横行しています。一年前の茨城版の連載企画をご紹介します。
<牛久入管で何が…長期収容される外国人> (1)自傷、精神病む人 続出:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/10512
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茨城県那珂市議選が9日に告示され、排外主義政策を掲げる「日本第一党」の県本部長を務める新人が立候補しました。市民の間では「公の場で外国人を差別するような発言をするのではないか」と不安の声が上がっています。投開票は16日。
#東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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#東京新聞:原発否定なら「自宅から出るな」 東海第二の再稼働 村長が容認発言か:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation… 再稼働容認発言は原子力業界誌での対談で飛び出した。原子力ムラの内輪の場で思わず本音が出た格好だ。
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DHCとの包括連携協定解消を検討していた茨城県守谷市が一転、協定継続に傾きました。松丸修久市長は、DHCが差別文章を削除したのは「ガバナンスが効いている証拠」と評価。しかし、DHCは外部への説明を拒否。ガバナンスが効いていると言えるでしょうか。
#東京新聞
tokyo-np.co.jp/article/112887
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行方市がDHCとの協定事業凍結を決めました。DHCが差別文書を撤回したものの、公の説明を拒否していることが理由です。茨城県内では下妻市が既に協定を解消。残るは守谷市と境町です。差別問題をあいまいにしてはなりません。
#東京新聞
tokyo-np.co.jp/article/119877
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海はつながっている。茨城の漁師たちも海洋放出に反対しています。
福島の漁師は言った「漁業やる人がいなくなっと」 近づく汚染処理水の海洋放出方針決定:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/65997
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茨城県では一度も公聴会が開かれませんでした。国民不在、茨城県民不在の見切り発車です。
福島第一原発の汚染処理水、政府が海洋放出の方針を決定へ 13日にも関係閣僚会議:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/96861
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当初海洋放出に反対していた茨城県知事や北茨城市長はあっさりと容認に方針転換。漁業者だけが取り残された。
処理汚染水 海洋放出 茨城県の漁業関係者、憤りとあきらめ「東電の説明一度もない」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/97947
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茨城県牛久市の東日本入国管理センターでは長期収容が常態化し、死者も出ています。現在、コロナ対策で一時的に仮放免が増えていますが、人権無視の本質はなんら変わっていません。牛久入管で何が起きているのか、東京新聞茨城版で5回にわたってレポートします。 tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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東京新聞:常磐線試運転 車両付着ちり 放射能濃度23倍に 動労水戸調査:茨城(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/ibarak… 試運転で帰還困難区域を通過した車両のフィルターからは1キロ当たり2350ベクレルのセシウム137が検出。一方、通常運行した車両は101ベクレルだった。
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成蹊大法科大学院の武田真一郎教授は「市長名でこのような文書を交付すれば圧力にほかならない」と指摘しています。
東京新聞:再稼働反対区長に「改善」文書 笠間市、署名活動圧力か 東海第二:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…
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東京新聞茨城版の連載企画「牛久入管で何が…長期収容される外国人」の2回目は現場職員の苦悩を描きます。入管が対応を厳格化した結果、長期収容が急増し、態度を硬化させた収容者のトラブルが続出。元職員は「厳格化するだけでは混乱を招くばかり」と訴えます。 tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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東京新聞茨城版の連載企画「牛久入管で何が…長期収容される外国人」の最終回は、そもそもなぜ長期収容が常態化したのかという問題に迫ります。収容者の支援者の間では「五輪のため」との見方が一般的です。実際、入管は非正規滞在の外国人を犯罪者予備軍扱いしています。 tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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茨城県の大井川知事が海洋放出案に猛反発したことに慌てた経産省が、茨城県政クラブに「ご説明」にやってきました。福島原発事故前のルールを採用せず、短期間で流す案に言及。ルールを平然と反故にする姿勢は相変わらずです。 #東京新聞 #茨城 tokyo-np.co.jp/article/ibarak…
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茨城県では、外注した移住促進事業の参加者全員が「サクラ」。鉾田市の担い手を募る説明会に参加した女性30人は求人サイト応募者だった。行方市への体験ツアーは首都圏からの22人全員が求人サイトや人材派遣など各企業を経由していた。#東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/nation…
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#東京新聞:牛久入管4職員 虚偽記載で停職:#茨城(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/ibarak… クルド人男性の被収容者が職員に暴行されたと訴える衝撃映像が公開された牛久入管で職員を懲戒処分。今回の処分はあの衝撃映像とは無関係のようですが、入管の腐敗ぶりが垣間見えます。
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東電の自称「処理水」を海洋放出する場合、福島原発事故前のルールに従えば、すべて放出するには45年もかかります。実害か、風評か、いずれにしろ影響は10年単位に及びます。
事故前規定で45年必要 福島第一原発の汚染水 海洋放出:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/10705